バーベルを持ち上げるフィットの若い女性

ウエイトリフティングとは?プロがウエイトリフティングのトレーニング方法やルールを徹底解説

 

今フィットネス業界で人気急上昇中のフィットネスプログラム「クロスフィット」。カーディオやジムナスティックなどさまざまな運動要素を何通りにも組み合わせた、アメリカ生まれの最新ファンクショナルトレーニングです。

多くの芸能人も実践しているクロスフィット最大の特長といえば「ウエイトリフティング」種目だといわれています。ただ、ウエイトリフティングは動作における専門性がとても高く、運動初心者には取り組み辛いトレーニング種目です。

今回、ウエイトリフティングに長年取り組んできた経験を活かし、運動初心者の方でもご理解いただけるよう、その方法や注意点・ルールなどを動画や写真など交えて説明いたします。

ウエイトリフティングは2つのメイン種目の合計記録で競う競技

一気の引き上げでバーベルを頭上に持ち上げる「スナッチ」

https://youtu.be/p_xd05-SFY8

スナッチはバーベルを床から頭上まで一気に引き上げる種目です。瞬発力やバランス能力を養うことができます。

バーベルを持つときの手幅は肩幅よりかなり広めにするのが特徴的です。床からバーベルを浮かせてゆっくり引き上げ、恥骨付近でバーベルを一気に真上に向かって弾き上げます。この弾き上げの動作がタイミングよく行えるかどうかがスナッチのカギです

バーベルを弾き上げた後は、そのバーベルの真下に素早く潜り込んでバーベルを頭上でキャッチします。キャッチした瞬間に肘が真っ直ぐ伸びていない場合は失敗とみなされます。

2段階動作で力を込めてバーベルを持ち上げる「クリーン&ジャーク」

https://youtu.be/uwmdCbEhsLc

クリーン&ジャークは床から引き上げたバーベルを一旦鎖骨の上で受け止め、その後頭上に差し上げる2段階動作となります。瞬発力とパワーを身につけることができる動作です。

バーベルを持つ手幅は肩幅程度。バーベルを引き上げる最中に、どれだけバーベルに対し体を寄せ続けることができるかがクリーン&ジャークのカギとなります

スナッチより重たいバーベルを扱うことになるので、腰や膝を痛めないよう慎重な動作を心掛けなければいけません。

ウエイトリフティング種目はスピードや瞬発力の強化に役立つ

さまざまな競技のトップアスリートがトレーニングで実施

バーベルトレーニングをする男性
ウエイトリフティングの各種目は、筋力・瞬発力・パワー・バランス能力などたくさんの身体能力を高める作用があることから、陸上競技や各種球技・格闘技などのアスリートがトレーニング種目として取り入れています

特に海外のトップアスリートはウエイトリフティング種目を重要視しており、持ち上げるバーベルの重さも桁外れです。

日本人のアスリートにとって、筋肥大のための筋力トレーニングと併せてウエイトリフティング種目をしっかり行うことが、強靭な海外のトップアスリートに競り勝つ条件の1つだといえるでしょう。

クロスフィットでは有名芸能人もウエイトリフティングにチャレンジしている

https://twitter.com/aya_fitness/status/904307320670232576
カリスマトレーナーAYAの影響もあり、人気急上昇中のクロスフィットトレーニングでは、中村アンや土屋太鳳・広瀬すずなど有名芸能人がボディメイクのためにウエイトリフティングに取り組んでいます

     
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