フィットネスクラブの女性

ジェクサーで筋トレ!駅から便利なフィットネスクラブでスポーツを楽しめる!入会料金はいくら?

 

フィットネスクラブ【Jexer(ジェクサー)】を御存知ですか?

首都圏に居住、もしくは通勤・通学などをしている人には馴染みのある名前かも知れませんね。

「興味はあるけど飛び込みで見学する勇気がない」とこれまで素通りしていた人も少なくないはず。

そんな人に向けて、今回はジェクサー・フィットネスクラブの詳細や施設内容、気になる費用について紹介しようと思います。

【Jexer(ジェクサー)】とは

ジェクサーはJR東日本グループのひとつ『JR東日本スポーツ』が運営するスポーツクラブ施設の総称です。首都圏の駅周辺に店舗があります。

ジェクサーブランドには今回紹介するフィットネスクラブを始め、テニスやフットサル等各種スポーツクラブ、リラクゼーションスポット、シニア向けスポーツジムなど幅広いジャンルの施設を展開しています。

ジェクサー・フィットネスクラブは基本的に男女共用スポーツクラブですが、女性専用のフィットネススタジオとして営業している店舗もあるので、女性にも大変好評です。

営業時間は各店舗ごとにそれぞれ違いますが、多くは午前から夜の22~23時までオープンしています。

ちなみに16才未満や妊婦の方、特定の疾患を持っている方はNG、など細かい入会条件があるので入会を検討している人はまず公式サイトにて入会条件をしっかりチェックをしておきましょう。

ジェクサー・フィットネスクラブの「ここがスゴイ!」

フィットネスクラブ 若い男性のジム会員

ジェクサー・フィットネスクラブの特徴や人気のポイントを挙げてみましょう。

ポイント1:利便性の高さ

運営会社の母体がJRなだけあって、ジェクサーの施設は全て駅から極近。

その多くが駅から徒歩3分圏内で、中には「駅ナカ」店舗もあるくらいです。

営業時間も長く、様々なライススタイルの人が利用出来るのも魅力。フィットネスクラブとスパの総合施設でもある上野店などは平日朝7時から営業をしているのだから驚きです。

ポイント2:多様なニーズに対応

ジェクサー・フィットネスクラブには本格的に体を鍛えたい人から運動初心者まで、様々なタイプの人が通っています。

プログラムも多彩で、ヨガやエアロビクス・ダンスなど比較的ライトなものから、パーソナルトレーニング・加圧マシーンを使った筋トレなど豊富なラインナップ。

もちろんそれぞれには専属のトレーナーが付き、指導をしてくれます。

また、キッズスクールという子供専用プログラムを用意している施設もあります。主に子供の体の発達・運動能力の向上を目的としたものです。

上記で挙げたものはほんの一例。様々な年齢・性別・目的に沿ったプログラムがあるのもジェクサーの魅力のひとつです。

ポイント3:選べる多彩なプラン

会員種別が多いのも、ジェクサー・フィットネスクラブの特徴のひとつです。

  • 基本的な【レギュラー会員】
  • 週末だけの【ウィークエンド会員】
  • 週一だけ通う【4Times会員】
  • 早い時間帯には【デイモーニング会員】
  • 夕方以降の【アフターシックス会員】
  • ジェクサーのどの店舗も使える【スーパーマスター会員】

等々、多くのコースが存在します。また、店舗により【スタート会員】という初心者の為のお得なコースもあります。目的やライフスタイルに合せて選ぶと良いでしょう。

ポイント4:充実のアメニティ

会社帰りや外出先で「ジムで一汗かきたくなったけれど、何の準備もしていないから諦めよう……」なんて思った経験、ありませんか?そんな気まぐれな運動欲求も、ジェクサーならば問題なし。

ジェクサーは有料ですが、タオルやウェアの貸し出しサービスがあります。体験コースの人でもこのサービスは利用出来るようです。

もちろん浴室・シャワールームとロッカールームの完備もされています。これならば通勤・通学の前後にふらりと立ち寄って運動を行う事も可能ですね。

また、一部店舗にはプライベートロッカー(有料)というものがあるので、予め自分の荷物を置いておく事も出来ます。

思い立った時に気軽に立ち寄れるスポーツクラブは、とても嬉しい存在ではないでしょうか。

ジェクサー・フィットネスクラブに掛かる費用とは

駅チカの便利なジェクサー・フィットネスクラブですが、気になるのは利用料金。

     
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