糸井選手の驚異の身体能力と筋トレ方法

糸井選手は大胸筋から始まり上腕二頭筋、ふくらはぎと上半身から下半身にかけて鍛え上げられいることがよく分かります。他の野球選手と比べても飛び抜けているでしょう。では、糸井選手の筋トレ法について見ていきます。

驚異の身体能力ラインナップ

まずは、糸井選手の驚異の身体能力が分かるデータをチェックしてみて下さい。

  • 50m走で5秒76
  • 遠投で120m
  • 握力は70kg
  • 垂直跳びは87cm

ちなみに、50mの短距離走の世界記録は1996年に出された”5秒56”が未だに破られていません。正直、糸井選手の5秒76という記録は十分に世界で戦えるレベルです。20盗塁という大記録が出せるのも納得できます。

毎日のトレーニング

https://twitter.com/Yuuki616kusu/status/882221335895695360

糸井選手は、試合のある日でも毎日トレーニングに励んでいるそうです。実は、プロの野球選手のほとんどは週に2〜3日程度、中には週に1回という選手もいます。怪我や故障を気にしてトレーニングしない選手が多いのです。

ちなみに毎日トレーニングに励む選手と言えば、体操の”内村航平”選手やメジャーの”イチロー選手”が有名です。野球選手の中でも特にストイックとされる彼の体づくりは、世界のイチローを目指してのものかもしれません。

走り込みは限界まで

筋力トレがすごいのは分かりましたが、糸井選手は野球の基本である”走り込み”にも手を抜きません。曰く「胃袋が口から出るほど」、限界まで走り込むそうです。実際に彼が走り込んでいる様子を見てみたくなる表現です。

野球選手の中で、特に走り込みに力を入れているのは”清水宏保”選手で、失神するまで走り込むことで知られています。普段から限界まで自分を追い込んでいるからこそ、大一番で選手としての役割を果たせるのでしょう。

糸井選手はプロ中のプロだった!

https://twitter.com/magat10/status/903546336984702977

いかがでしたか?今回は阪神タイガースのプロ野球選手”糸井嘉男”選手の筋肉がすごすぎる!ということについて調査してみました。はち切れんばかりの大胸筋に盛り上がる上腕二頭筋、彼は”アメリカンヒーロー”のようです。

そんな糸井選手は野球選手には珍しく、シーズン中でも毎日トレーニングで体をいじめ抜いています。また”口から胃袋が出るほど”の走り込みも実践しているとか。トレーニングからして他の野球選手から飛び抜けている訳です。

正直、一般人が糸井選手並みのトレーニングや走り込みに挑戦するのは困難でしょう。ただ、ストイックに体を鍛えぬく精神には見習いたい点があります。ぜひ、糸井選手のようにストイックに鍛え、理想の筋肉を目指して下さい。

【関連記事】【野球選手】最強筋肉ランキングベスト10!野球選手最強の筋肉を持つのは一体誰だ!?

  

あなたへのオススメ記事
RECOMMEND

検索
SEARCH

人気記事
RANKING

  1. 登録されている記事はございません。

カテゴリー
CATEGORY

タグ
TAG

ツイッター
Twitter

PAGE TOP