ボディビルポーズ

ボディビルのポーズまとめ!背中が使った筋肉強調ポーズを練習しよう!

 

ボディビルダー」、皆様はただ筋肉をたくさんつけている人だと思っていませんか?ボディビルダーは筋肉のことを愛し、いかに美しく見せるかを日々研究している方達です。私たちの思う以上にボディビルの世界は奥が深いのです。

また、ボディビルポーズにはただ筋肉を美しく見せるだけではない、様々な効果が期待できます。ただ筋トレ好きな方にもボディビルポーズをおすすめしたいほどです。ボディビルポーズは本職のボディビルダーでなくても挑戦できます。

そこで、今回は筋肉好きの皆様の為に正面・背面・側面の3つに分けてボディビルポーズをご紹介したいと思います。その上で、ボディビルポーズを練習する理由についても触れていきましょう。ぜひ、興味のある方は挑戦して下さい。

ボディビルポーズを練習するのはなぜ?

腹筋の綺麗な男性

では、そもそもボディビルポーズをとる意味はどこにあるのでしょうか?「ボディビルポーズ=筋肉を綺麗に見せる」というのはまず挙げられます。ただ、実はボディビルポーズには筋肉の美しさ以外にも様々な効果が期待できます。

自分自身の自信に繋がる

本来、ボディビルポーズは人前で自身の筋肉を美しく見せる為のものです。事実、ボディビルの大会では数百人の観客がいる中、ステージでスポットライトを浴びながらポーズを決めることになります。恥ずかしがってはできません。

その為、ボディビルポーズは自信を持って行う必要が、結果として練習しているうちに「自分自身の自信」に繋がる訳です。正直、ボディビルポーズは自身の肉体(筋肉)に相当な自信がないと堂々とは決められないのです。

筋肉をより大きく見せられる

腹筋の綺麗な女性

1901年、「ユージン・サンドゥ」と呼ばれる方が初めてボディビル大会を開いたことで現在のボディビルポーズが誕生したと言われています。その後、ユージンは運動訓練学校を設立し「近代ボディビルの父」とまで呼ばれるほどです。

ボディビルポーズは20世紀初頭から21世紀の現在に至るまで、いかに美しく筋肉を見せるかの研究が続けられてきました。筋肉の盛り上げ方から体の微妙な角度に至るまで、本来の筋肉より大きく美しく見せることができます。

相当な筋トレ効果がある

「ボディビルポーズ=形」なだけではありません。ボディビルポーズを正しく維持するためには高いマッスルコントロールを身につけ、かつ全ての筋肉を長時間操る集中力も求められます。ただポーズを決めるだけでも相当な負荷です。

つまり、ボディビルポーズはただポーズを決めるだけで相当な筋トレ効果が期待できます。ベンチプレスダンベルフライなどの筋トレと同様に、ボディビルポーズもまた筋トレの一種なのです。ビシッと状態を維持するのは大変です。

正面を強調するポーズ

肉体美のある男性

ボディビルポーズをとるだけで精神的なものから肉体的なものまで、幅広く効果が期待できることはご理解いただけたと思います。では、ボディビルポーズの中でも基本と言える「正面を強調するポーズ」から見ていきましょう。

リラックス(基本姿勢)

ボディビルポーズの基本中の基本と言えるのが「リラックス」です。自然な姿勢で立ち、胸を少しだけ張るように両肘を広げるポーズのことを指します。ボディビルの基本姿勢にあたるので、練習するならまずリラックスがおすすめです。

ちなみに、リラックスという名前ですが筋力には相当な力が入っています。ボディビルダーにとってリラックスした状態?でさえ一瞬の気も抜けません。「リラックスでもこれだけ凄いんだぞ!」という気持ちでポーズを決めると良いでしょう。

フロントダブルバイセップス

「ボディビルダー=このポーズ」とイメージしやすいのが「フロントダブルバイセップス」です。かかとを床につけた状態で立ち、両腕を内側に丸めるようにし持ち上げる形をとります。バイセップス(上腕二頭筋)をアピールする為の形です。

一見すると上体に注目されがちですが、実は下半身の維持が最も重要となるポーズです。大腿四頭筋やハムストリングなど、特に下半身の筋肉を常に意識してマッスルコントロールしていないと美しい状態は維持できません。

フロントラットスプレッド

正面のポーズでありながら、広背筋を使って体をより大きく見せられるのが「フロントラットスプレッド」です。両足を肩幅ほどに広げ、両拳を腰のあたりに当てるだけとシンプルなポーズです。背面の「バックラットスプレッド」もあります。

筋肉のシンメトリーが良く分かるポーズなので、普段からいかにバランスよく筋肉を鍛えているかが問われます。他のポーズに比べて派手さでごまかせない分、自分本来の筋肉だけで戦えるのでボディビルポーズの見せ所と言えます。

モストマキュラー

生物学的に最も力を誇示できるポーズが「モストマキュラー」だそうです。前傾姿勢をとり、両腕を丸めるようにしただけのポーズですが肩や上腕の筋肉がよく見えます。特に、肩周りの僧帽筋を見せつけるのに最適な形です。

ただ、前傾姿勢の為に腹筋や下半身の筋肉が目立ちにくいポーズでもあります。前傾になりすぎないよう、腕や肩で他の筋肉(部位)を隠しすぎないよう決めるのがポイントです。微妙な角度が重要なので難易度は高めです。

アブドミナル・アンド・サイ

お笑い芸人の春日(ボディビルダー)が芸としても行っているポーズが「アブドミナル・アンド・サイ」です。両腕を後頭部に回し、腹筋から大胸筋にかけてを縦長に見せてくれるポーズです。特に、腹筋(縦割れ)が美しく見えます。

また、名前にサイ(脚)と入っている通り、下半身の筋肉の盛り上がりにも注目です。本職のボディビルダーでも腹筋と大腿四頭筋を同時にコントロールすのは難しいようで、ボディビル大会でも採点に大きく影響しているそうです。

背中を強調するポーズ

懸垂する男性

ボディビルポーズとして基本の正面を強調するポーズに慣れてきたら、次はボディビルの醍醐味である背面に移りましょう。背面(背中)は見えないだけに綺麗に鍛えるのが難しく、またボディビルポーズとしても難易度は高めです。

バックダブルバイセップ

https://youtu.be/d0acevob6jU

フロントダブルバイセップスの背面バージョンとして人気なのが「バックダブルバイセップ」です。観客に対して背を向け、両腕を丸めながら持ち上げるポーズです。正面(フロント)とは異なり、広背筋をより意識してコントロールします。

先述した通り、背面は体の中でも特に意識しづらい部位です。筋トレで鍛えるのはもちろん、ボディビルポーズとしてもマッスルコントロールするのは難しいとされます。ちなみに「脊柱起立筋」を意識すると姿勢を維持しやすいです。

バックラットスプレット

フロントラットスプレットの背面バージョンとして知られるのが「バックラットスプレット」です。正面(フロント)と同様に、両拳を腰あたりに当てるだけとシンプルなポーズになります。当然、筋肉(背筋)のシンメトリーが重視されます。

ボディビルポーズは筋肉に力を入れる為にどうしても猫背になりがちです。特に、バックラットスプレットは広背筋に力を入れるので猫背になりやすく、見栄えに大きく影響します。正しい姿勢を意識することから始めるのが良いでしょう。

側面を強調するポーズ

大胸筋が発達している男性

背面のポーズでも十分に難易度は高いのですが、本職のボディビルダーレベルを目指すなら「側面を強調するポーズ」にも挑戦したいところです。側面の筋肉まで美しくポージングできれば、もうボディビルダーとしては一人前です。

サイドチェスト

ボディビルダーからハリウッドスターにまで上り詰めた「アーノルド・シュワルツェネッガー」が得意としたポーズが「サイドチェスト」です。体の正面で両手を組み、観客に対して側面に向けるポーズです。主にチェスト(胸)を強調します。

筋トレの醍醐味である腹筋をあえて隠し、ポイントとなる大胸筋さえ半分しか見せない難易度の高いボディビルポーズと言えます。目につきやすい部位を隠しているからこそ、他の魅力(筋肉)が注目されやすいのがポイントです。

サイドトライセップス

側面の筋肉を広く見せられるのが「サイドトライセップス」です。両腕を背面に回し、体を観客に対して側面に向けます。トライセップス(上腕三頭筋)と名前にある通り、上腕筋の美しさや発達具合がよくわかるポーズです。

また、普段であれば目につきにくい腹斜筋(肋骨周り)も強調できます。腹斜筋は他の部位に比べて薄いだけに、筋繊維をしっかり浮き上がらせられれば高ポイントです。当然、相当に高いマッスルコントロールが求められます。

Mr.orympiaの名優たちを一挙公開!

https://youtu.be/RABlMnmfCJ4

ボディビル大会の最高峰に位置するのが「Mr.orympia(ミスター・オリンピア)」と呼ばれるものです。他のボディビル大会に比べて出場条件が厳しく、同大会の優勝者の承認や他大会の優勝経験などが求められます。

  • ラリー・スコット 1965年〜 初代チャンピョン
  • セルジオ・オリバ 1967年〜 刃牙のモデルと言われる
  • アーノルド・シュワルツェネッガー 1970年〜 ハリウッドスター
  • ロニー・コールマン 1998年〜 世界最強と呼ばれる
  • ジェイ・カトラー 2006年〜 ロニーの永遠のライバル
  • フィル・ヒース 2011年〜 5年連続のタイトルホルダー

上記は、ミスター・オリンピアの主要な優勝者たちです。確かに、彼らの身体つきやボディビルポーズは他とは一味違います。ミスター・オリンピアは毎年開催されているので、興味のある方はぜひチェックしてみて下さい。

ボディビルポーズを覚えてより筋肉を愛そう!

腹筋

いかがでしたでしょうか?今回は、筋肉を鍛えているなら1度は挑戦してみたい「ボディビルポーズ」についてまとめてみました。正面・背面・側面と、ボディビルポーズの種類と奥深さには驚いていただけたことと思います。

ボディビルポーズはただ形を作るものではありません。いかに筋肉を大きく美しく見せられるかがポイントです。その為には、正しいボディビルポーズを練習しておく必要が。ボディビル大会の映像をチェックするのがおすすめです。

ぜひ、正しいボディビルポーズで筋肉の美しさを最大限に引き出し、自信にも繋げて下さい。

【関連記事】マッスル北村の食事と減量・・・筋肉のため餓死した選手権優勝ボディビルダーのトレーニングとは?

       

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