- 1 野球グローブのおすすめランキング12選
- 1.1 12位:ゼット グランドヒーロー BJGB72730
- 1.2 11位:ミズノUSA 硬式用キャッチャーミット 33.5インチ SUPREMEシリーズ
- 1.3 10位:ミズノ(ミズノ) 少年軟式用グラブ グローバルエリート
- 1.4 9位:カイザー KW-307
- 1.5 8位:カイザー KW-310
- 1.6 7位:ミズノ mizuno 限定 軟式 グローブ グラブ セレクトナイン AXI 内野手用 1AJGR18703
- 1.7 6位:玉澤 TG-WH30
- 1.8 5位:ミズノ トレーニング グローブ プロ 硬式 野球 (軟式 使用可) 内野手
- 1.9 4位:アンダーアーマー UAベースボールユース
- 1.10 3位:ローリングス ローリングスゲーマー GJ4G115 ブラック
- 1.11 2位:ZETT(ゼット) 野球 軟式 内野 グラブ ネオステイタス
- 1.12 1位:サクライ貿易(SAKURAI) Promark(プロマーク) 野球
- 2 野球グローブ選びで習熟度が変わる!
野球グローブのおすすめランキング12選
基本的に野球グローブは実際にはめてみて選ぶのが良いと言えます。ただ、実際に選ぶとなると種類が多く「どれを選べば…」という方も多いはず。そこで、最後に野球グローブのおすすめ12選をランキング形式にしてみました。
12位:ゼット グランドヒーロー BJGB72730
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12位は”ゼット グランドヒーロー BJGB72730”です。野球グローブの中でも、特に”捕球のしやすさ”に注もして設計されています。また、一般的な野球グローブよりも少し薄めに設計されているので、より素手のような感覚で捕球できます。ただ、オールラウンダーな野球グローブなので、長く愛用するには少し不向きです。
11位:ミズノUSA 硬式用キャッチャーミット 33.5インチ SUPREMEシリーズ
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11位は”ミズノUSA 硬式用キャッチャーミット 33.5インチ SUPREMEシリーズ”です。名前にある通り、”キャッチャー用”の野球グローブで、材料として”良質な革”が採用されていて使うほどに手に馴染みます。特に、ミズノ独自の最先端技術も導入された野球グローブなので、本格的にキャッチャーを目指したい方におすすめです。
10位:ミズノ(ミズノ) 少年軟式用グラブ グローバルエリート
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10位は”ミズノ(ミズノ) 少年軟式用グラブ グローバルエリート”です。11位と同様に、ミズノの提供する野球グローブなだけあり品質・素材・性能のどれも最高クラスと言えます。また、ファースト用グローブとして最近のトレンドを取り入れ、少し小さめに設計されているのもポイントです。より取り回しやすいファースト用グローブになっています。
9位:カイザー KW-307
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9位は”カイザー KW-307”です。合成革なので購入時点から柔らかく、”衝撃吸収材”が入っているので小学生でもボールを掴みやすい設計です。また、一般的な野球グローブに比べて価格帯も1,500円前後と安価なのも助かります。子どもが初めて野球に触れる、初めてキャッチボールに挑戦するのに最適な野球グローブでしょう。
8位:カイザー KW-310
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8位は”カイザー KW-310”です。大人用と子ども用の野球グローブが1つになったセットで、価格帯も3,000円前後とリーズナブルになっています。その上、子ども用はオールラウンダーに設計されているので、子どもが初めて手にする野球用グローブとしても使えます。薄めに設計されているので、素手の感覚を覚えるのにもピッタリです。
7位:ミズノ mizuno 限定 軟式 グローブ グラブ セレクトナイン AXI 内野手用 1AJGR18703
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7位は”ミズノ mizuno 限定 軟式 グローブ グラブ セレクトナイン AXI 内野手用 1AJGR18703”です。本革を使用したハイグレードな野球グローブになります。その為、価格帯は10,000円以上とお高めですが、性能に見合った設定です。また、他の本革と比べて”軽量感”があるので、大きさの割に取り回しやすい野球グローブです。
6位:玉澤 TG-WH30
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6位は”玉澤 TG-WH30”です。野球グローブとしてはもっとも珍しい、”両手利き(左右)”に対応しています。実は、野球の世界ではポジションごとに重宝される利き手があります。事実、プロの中にもポジションに合わせて利き手を変える選手も。より本格的なオールラウンダーを目指したい方におすすめしたい野球グローブです。
5位:ミズノ トレーニング グローブ プロ 硬式 野球 (軟式 使用可) 内野手
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5位は”ミズノ 1AJGY05040 47”です。本革を使っているにも関わらず、購入時点からある程度の柔らかさがある使いやすい野球グローブです。また、”網状”と”壁形”を合わせた形状をしており、キャチャー以外の全てに対応したオールラウンダーと言えます。価格帯も7,000円前後なので、初めての野球グローブとして良いでしょう。
4位:アンダーアーマー UAベースボールユース
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4位は”アンダーアーマー UAベースボールユース”です。野球に限らず様々なスポーツ用品を手がける”アンダーアーマー”が提供しているだけあり、品質としては最高級の野球グローブと言えます。また、アンダーアーマーのロゴが大きく印字されているのもデザイン性が高く、子どもだけでなく大人までと幅広い世代に人気です。
3位:ローリングス ローリングスゲーマー GJ4G115 ブラック
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3位は”ローリングス ローリングスゲーマー GJ4G115 ブラック”です。ローリングスは、元ニューヨーク・ヤンキースのスター選手”ジータ”も愛用していたメーカーで知られます。当然、プロに認められただけあり、着け心地やポケットの深さなど、細部に至るまで研究し設計されています。本格的にプレーヤーを目指す方におすすめです。
2位:ZETT(ゼット) 野球 軟式 内野 グラブ ネオステイタス
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2位は”ZETT(ゼット) 野球 軟式 内野 グラブ ネオステイタス”です。重量580gほどと決して軽くないものの、着け心地は軽く感じてしまう不思議な野球グローブです。その為、内野手用はもちろん、ピッチャー用としても十分に使えます。また、ポケットが深めなのでボールをしっかり捕球したい方にもピッタリです。
1位:サクライ貿易(SAKURAI) Promark(プロマーク) 野球
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1位は”サクライ貿易(SAKURAI) Promark(プロマーク) 野球”です。あまり野球グローブとして馴染みのないメーカーですが、”親指革命”と呼ばれる新機能を搭載したものを提供しています。親指革命により親指でよりボールをしっかり掴めるように、初めてボールに触る子どもでも使いやすい野球グローブです。
野球グローブ選びで習熟度が変わる!
いかがでしたか?今回は、初めて野球グローブを選ぶ方の為に、野球グローブ選びのポイントについてまとめてみました。野球グローブを選ぶポイントは大きく3つあります。
- ポジションを考える
- 手のサイズに合わせる
- 実際にはめてみる
まずは「どこを守りたいのか」「どんなプレーヤーになりたいのか」を考え、実際に合わせてみるのがいいでしょう。近くに野球用品店があるのなら、店員さんに聞いてみるのもおすすめです。
一見すると野球グローブはどれも同じに見えるかもしれません。しかし、野球グローブが手に合っているか、プレーに合っているかで習熟度が変わります。野球グローブはもっともこだわりたいところです。
ちなみに、紹介した野球グローブはどれも「Amazon」で購入できます。初心者から使いやすいおすすめの野球グローブばかりなので、ぜひ興味のある方はチェックしてみて下さい。