懸垂バーおすすめ人気ランキング13選!
ここからは具体的な15個のアイテムをランキング形式で紹介していきます。冒頭で解説した懸垂バーの選び方のポイント網羅した懸垂バーばかりです。その中からコストを重視するか?多機能性を重視するか?手軽さを重視するか?など優先順位を確かめながら読み進めてみて下さい。
13位 MRG ぶら下がり健康器
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シンプルなデザインながらベンチシートやチューブが付属されているため、幅広いエクササイズを楽しめるアイテムです。ベンチシートはフラットにもデクラインにも調整できるため、腹筋やストレッチにも活用できます。ただし、スペースが必要となるアイテムですので、購入の際にはレイアウトまで考えておきましょう。
12位トータルフィットネス(TotalFitness) 懸垂マシンIII
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28,64円で床をカバーしてくれるマットまでついている気の利いたアイテムが、トータルフィットネスの懸垂マシンIIIです。ディップス用のバーが備え付けられている上に、幅112cm×奥行138cm×高さ218cmというしっかりとした作りで腹筋も行えます。
一般的な懸垂バーでは高さが足りないという方にもおすすめのアイテムです。
11位 IROTEC (アイロテック) マルチ パワーラック
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エクササイズファンにはおなじみのブランドIROTEC (アイロテック)が手がけるマルチパワーラックです。腹筋やディップスはもちろん、ウエイトトレーニングまで行える一品です。
価格は高めですが信頼感のある懸垂バーであり、精力的に筋トレをしたいという方におすすめの一品です。
ここからトップ10の発表!
10位 GronG(グロング) ぶら下がり健康器
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ネーミングからも分かる通り、筋トレよりもストレッチ器具として販売されているアイテムです。100kgまで対応してくれる構造で、安心してぶら下がることができます。
懸垂やぶら下がり、ディップスまでのトレーニングを行える懸垂バーでありながら、手にしやすい価格が魅力のアイテムです。
9位 山善(YAMAZEN) ぶらさがり健康器
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インテリアメーカーとして有名な山善が手がける懸垂バーです。インテリアメーカーらしいシンプルで家具との調和もはかれるデザイン性の高さが魅力のアイテムです。
ディップスや腹筋などのトレーニングは行なえませんが、存在感が気にならない懸垂バーをお探しの方は必見です。
8位 マッスルジーニアス(Muscle Genius) チンニングバー
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従来の懸垂バーと違い、まったく場所を取らない懸垂バーがマッスルジーニアスのチンニングバーです。ドアに引っかけるだけで、トレーニングの場所を確保できる斬新なアイテムです。価格がかなり抑えられるというメリットがありますが、賃貸などの場合にはドアの耐久性に注意しましょう。
7位 BODYROX ドアジム
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マッスルモンスターよりも優しい設計が魅力のアイテムがBODYROXのドアジムです。価格も安い上に、日常のエクササイズで痛めてしまいやすい手首を考慮したグリップし易さが魅力のアイテムです。
6位 Ultrasport(ウルトラスポーツ) チンニングバー
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ドアに引っかけるタイプの懸垂バーでもっともおすすめするアイテムが、Ultrasportのチンニングバーです。どの懸垂バーよりも低コストな上にドアを傷つけない設計になっています。場所は制限されていまうものの、4点で支える設計のため安心感が違います。
5位:WASAI(ワサイ) ぶら下がり健康器 懸垂マシン
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1万円を切る価格ながらも、耐荷重量が100kgとコストパフォーマンスの高い懸垂バーがWASAIのぶら下がり健康器懸垂マシンです。この価格帯の商品で中では珍しく、ディップスや腹筋などのエクササイズも可能です。
耐荷重量100kgではありますが、日常的なエクササイズでは問題ありません。あまり費用をあまりかけたくないという方は必見の一品です。
4位 アルインコ マルチ懸垂マシン
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省スペースでありながらシットアップベンチとエクササイズロープが付属されているため、幅広い使い方を楽しめる懸垂バーです。本体価格も手頃で、シンプルな造りが嬉しい一品です。
スチールが軽い素材であることから、本体自体が軽いと不安という方も少なくなくありませんが、アルインコ マルチ懸垂マシンは4方を囲むようにスチールが施されてるため、土台の安定性にも申し分ありません。
気になるトップ3!
3位 stylishjapan(スタイリッシュジャパン) ぶら下がり健康器
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人気のスタイリッシュジャパンが手がけた新型懸垂バーです。白を基調としたスマートなデザインと高品質、安定性、安全性のすべてを実現したアイテムといえるでしょう。
フレームもガチッとして安心感があり、ディップスバーもしっかりと備え付けられているため、腕のトレーニングに十分活用できます。白を基調としたインテリアにしている方もこの懸垂バーであれば、部屋の印象を変えずにエクササイズスペースを確保できます。
2位:YouTen ぶら下がり健康器 改良強化版
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数ある懸垂バーの中でAmazonのベストセラーを獲得しているのが、YouTenのぶら下がり健康器改良強化版です。
このアイテムはチンニングバー、ディップスバー、ニーレイズバー、プッシュアップバーなどの数々のオプションが付属されており、お買い得感がちがいます。もちろん、耐荷重は120kgと頑丈で安心してエクササイズを行えます。
さらに、ディップスバーの下に斜め懸垂用ハンドルがついており、このハンドルを使えば、懸垂ができない人も地面に足をつけながら懸垂トレーニングが可能です。筋トレ初心者にとことん優しい一品です。
1位 リーディングエッジ マルチジム
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耐荷重が120kgと、これからトレーニングを開始する初心者からガッシリとしたベテランまで幅広い方が使えるアイテムです。12,800円という価格でありながら、チンニングバー、ディップスバー、ニーレイズバーなどのオプション。
さらには床を傷つけないための保護マットが付属されている懸垂バーです。購入後90日間の保証までついているため、徹底的に消費者目線のアイテムともいえるでしょう。
もしもの不具合にも万全のアフターサービスがついている上にオプションが多くて、この値段。もっともおすすめする懸垂バーです。
懸垂バーで理想のボディを手に入れよう!
今回紹介した15個の懸垂バーは「毎日筋トレしたい!」という男性にも、「シェイプアップしたい!」という女性にもおすすめできるアイテムばかりです。
日々のチンニングやディップスなどのトレーニングで筋肉を大きくしたいという目的はもちろん、体の調子を整えてくれる健康器具としても重宝してくれるアイテムが懸垂バーです。
お気に入りの一品を手にすることができれば、エクササイズのモチベーションを一段とアップさせてくれますので、ぜひ納得のいく懸垂バーを吟味してみて下さい。