ウォーターダンベルおすすめランキング・6位〜4位

ウォーターダンベルのおすすめ商品を独自のポイントで6点厳選し、ランキング形式でご紹介します。

口コミ評価、素材、重量、価格、使いやすさと言ったポイントを加味して作成したランキングです。

ぜひそれぞれの商品の特徴を確認してもらえればと思います。

6位:yuwado ウォーターダンベル

[amazon_link asins=’B01N0R3558′ template=’kintore_amazon’ store=’kintoremaster-22′ marketplace=’JP’ link_id=’becfa11d-ff2f-4c8d-87ff-a7377ae14407′]

水を入れるプレートが8個あり、それぞれを固定できるナットをつけられるため、持ち上げているときにプレートが外れるということがなく安全に使用できます。

10〜17kgのものと20〜25kgのものを選ぶことが出来、20〜25kgのものは延長用のシャフトが付属しています。

5位:1up Hydro Aqua ウォーターウェイト

[amazon_link asins=’B01N1FWSNZ’ template=’kintore_amazon’ store=’kintoremaster-22′ marketplace=’JP’ link_id=’54809257-3956-4da8-afde-4343fb04d939′]

アメリカのAmazonでも非常に評価の高いウォーターダンベルで、最大16ポンド(7.25kg)までの重さでトレーニングすることが出来ます。

グリップ部分には握りやすいようにフォームカバーがしてあるため、滑って落とす心配もありません。

4位:インテリアル ウォーターダンベル o-awd-st

[amazon_link asins=’B06WRWM7PJ’ template=’kintore_amazon’ store=’kintoremaster-22′ marketplace=’JP’ link_id=’9c59024f-6bf5-4ae4-b99b-ef17abb4a1f5′]

3kgから最大12kgまで調整できるウォーターダンベルです。

延長用のシャフトをつけることで、ウェイトを最大6個取り付けることが出来ます。

ぶつけたり落としたりしても怪我をしたり床が傷ついたりしないPVC製なので、安全にトレーニング可能です。

ウォーターダンベルおすすめランキング・ベスト3

3位:ポニー ウォーターダンベル

[amazon_link asins=’B074M3BWCG’ template=’kintore_amazon’ store=’kintoremaster-22′ marketplace=’JP’ link_id=’4b2f001e-9961-4a52-a728-29bfd4550456′]

ポリエチレン製のウォーターダンベルで、ブルーとピンクの2色から好きなものを選べます。

最大1kg程度の重さなので、自宅での運動不足解消や加齢による筋力不足解消に役立ちます。

2位:秦運動具工業 ボトルベル ブルー BTB-040

[amazon_link asins=’B001WAJT4A’ template=’kintore_amazon’ store=’kintoremaster-22′ marketplace=’JP’ link_id=’5aabcf64-9a8f-43e4-b46f-8080bd699bde’]

最大400gのウォーターダンベルですが、飲み物を入れておくボトルとしても使えるため、一本二役の商品です。

耐熱温度が60度までなので、熱い飲み物は入れておけませんが、ウォーキングなどの際にさっと取り出して飲めるのは便利です。

両手に持って歩くと負荷がかかり、運動効率が上がるのでおすすめです。

1位:MTG(エムティージー) 体幹トレーニングギア TAIKAN STREAM

[amazon_link asins=’B075KXNLC7′ template=’kintore_amazon’ store=’kintoremaster-22′ marketplace=’JP’ link_id=’7668bda6-b258-4ebb-85a9-035438679b92′]

サッカー日本代表の長友佑都選手やプロゴルファーの片山晋呉選手がイメージキャラクターを務めていることでも人気の「TAIKAN STREAM」です。

傾けたり振り回したりして水を動かしたり、水を止めたりする際に体幹筋を使ってバランスを取ります。

バーベル代わりに持ち上げることも出来ますが、水の動きを使ってインナーマッスルを鍛えるのに向いています。

スタンダードは3〜5リットル、アドバンスは3〜6リットル、プロフェッショナルは5〜12リットルの水をいれることが出来ます。

まとめ

体を鍛えている女性

ウォーターダンベルは初心者から気軽に使うことができ、さまざまな強度のトレーニングをしたい人に役立ちます。

ぶつかったときや落としたときの騒音や安全性、水を入れていないときの収納や持ち運びの便利さなど、非常に利点の多いトレーニング器具です。

様々なタイプのウォーターダンベルがあるので、ぜひランキングを参考にして選んでもらえればと思います。

  

あなたへのオススメ記事
RECOMMEND

検索
SEARCH

人気記事
RANKING

  1. 登録されている記事はございません。

カテゴリー
CATEGORY

タグ
TAG

ツイッター
Twitter

PAGE TOP