ウォーターダンベルおすすめランキング・6位〜4位
ウォーターダンベルのおすすめ商品を独自のポイントで6点厳選し、ランキング形式でご紹介します。
口コミ評価、素材、重量、価格、使いやすさと言ったポイントを加味して作成したランキングです。
ぜひそれぞれの商品の特徴を確認してもらえればと思います。
6位:yuwado ウォーターダンベル
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水を入れるプレートが8個あり、それぞれを固定できるナットをつけられるため、持ち上げているときにプレートが外れるということがなく安全に使用できます。
10〜17kgのものと20〜25kgのものを選ぶことが出来、20〜25kgのものは延長用のシャフトが付属しています。
5位:1up Hydro Aqua ウォーターウェイト
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アメリカのAmazonでも非常に評価の高いウォーターダンベルで、最大16ポンド(7.25kg)までの重さでトレーニングすることが出来ます。
グリップ部分には握りやすいようにフォームカバーがしてあるため、滑って落とす心配もありません。
4位:インテリアル ウォーターダンベル o-awd-st
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3kgから最大12kgまで調整できるウォーターダンベルです。
延長用のシャフトをつけることで、ウェイトを最大6個取り付けることが出来ます。
ぶつけたり落としたりしても怪我をしたり床が傷ついたりしないPVC製なので、安全にトレーニング可能です。
ウォーターダンベルおすすめランキング・ベスト3
3位:ポニー ウォーターダンベル
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ポリエチレン製のウォーターダンベルで、ブルーとピンクの2色から好きなものを選べます。
最大1kg程度の重さなので、自宅での運動不足解消や加齢による筋力不足解消に役立ちます。
2位:秦運動具工業 ボトルベル ブルー BTB-040
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最大400gのウォーターダンベルですが、飲み物を入れておくボトルとしても使えるため、一本二役の商品です。
耐熱温度が60度までなので、熱い飲み物は入れておけませんが、ウォーキングなどの際にさっと取り出して飲めるのは便利です。
両手に持って歩くと負荷がかかり、運動効率が上がるのでおすすめです。
1位:MTG(エムティージー) 体幹トレーニングギア TAIKAN STREAM
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サッカー日本代表の長友佑都選手やプロゴルファーの片山晋呉選手がイメージキャラクターを務めていることでも人気の「TAIKAN STREAM」です。
傾けたり振り回したりして水を動かしたり、水を止めたりする際に体幹筋を使ってバランスを取ります。
バーベル代わりに持ち上げることも出来ますが、水の動きを使ってインナーマッスルを鍛えるのに向いています。
スタンダードは3〜5リットル、アドバンスは3〜6リットル、プロフェッショナルは5〜12リットルの水をいれることが出来ます。
まとめ
ウォーターダンベルは初心者から気軽に使うことができ、さまざまな強度のトレーニングをしたい人に役立ちます。
ぶつかったときや落としたときの騒音や安全性、水を入れていないときの収納や持ち運びの便利さなど、非常に利点の多いトレーニング器具です。
様々なタイプのウォーターダンベルがあるので、ぜひランキングを参考にして選んでもらえればと思います。