5位 Alpha Grips
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手に馴染むように、中央に厚みをもたせたファットグリップです。
握る部分の径は、初心者用の2インチ、中級者用の2.5インチ、上級者用の3インチの3種類がラインナップされています。
自分のレベルに合わせてサイズを選び、さらなるレベルアップが目指せるようになったら、使い慣れたグリップ感のまま、サイズアップしたものが購入できるのも魅力です。
4位 マヌスグリップ
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長さは12.5cm、内側の直径は2.7cm、外側の直径は5.6cm。
軍人やNFLの選手、MMAファイター、ボディビルダーにも愛用者が多いファットグリップです。
装着するだけで、通常使われているシャフトの太さの約2倍になるので、筋力増強に最適です。
3位 コア・プロディジー フィットグリップ
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内径1インチ(2.5cm)のファットグリップ。外径のサイズは2インチ(約5cm)の他、1.75インチ(約4.5cm)もラインナップされています。
使われている素材は高密度のシリコンで、握りやすさと滑りにくさを実現するために、独自のステッチ設計されたグリップが採用されているのもポイントです。
2位 Big gains Dukeグリップ
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ラグビーボールを模した形をしたポップな見た目のグリップですが、人間工学に基づくデザインで、トレーニングの効果をアップしてくれます。
FDA(アメリカ食品医薬品局)から安全性を承認されているエラストマー樹脂製なので、安心して使えるのもポイントです。
1位 1 Pair Barbell Grip Thick Bar Handles Silicone Anti-slip Protect Pad Ultimate Arm Builder Weightlifting Fat Grip Support
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長さ約10cm、外径約5cm、シリコンの厚みが約2.5cmのグリップ。
滑りにくいように、細かい溝がデザインされ、多くの人の手にフィットするよう設計されています。
まとめ
一言でファットグリップと言っても、素材や厚み、形、太さなどさまざまなアイテムが販売されています。
ファットグリップは、今のトレーニングにさらなる効果的な負荷をかけてくれるアイテムではありますが、ただ太ければ良いというものではなく、自分の手の大きさやトレーニングレベルに合わせて選ぶことが大切です。
自分に合わないものを選んでしまうと、負荷が大きすぎて思ったようにトレーニングができなかったり、思い描いていた筋肉の付き方ではない形で鍛えられてしまったりする可能性があります。
また、太いグリップになるということはより握力が必要になりますので、思わぬことでダンベルやバーベルを落としてしまい、怪我に繋がってしまう危険性もあることを覚えておきましょう。
ファットグリップは取り外しができるので、シャフトのサイズが合えばジムだけでなく、家でのトレーニングにも利用ができますので、家でも充実したトレーニングライフを送りたいという人は、ぜひ自分に合ったファットグリップを見つけてみてください。