エクササイズマットのおすすめ13選

ここでは、おすすめのエクササイズマットをランキングにして紹介します。

自分の使用用途、目的に合わせた製品選びの参考にしてください。

第13位 NISHI(ニシ・スポーツ) エクササイズマット NE-6 T7922

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厚さ7mmのエクササイズマットです。

厚みがありますが、あまり沈み込む感覚は強くなく、どのトレーニングやエクササイズでも行いやすい質感になっています。

第12位 SHIELDS(シールズ) イージーヨガマット SYM-PV(GY)

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長さ173cmなので丈としては短めですが、その分持ち歩くことができるため、外に持って行く目的で製品を探している方にはおすすめできます。

第11位 ALINCO(アルインコ) エクササイズ フロアマット EXP150

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9mmの厚さがあり、静音性を意識した製品となっていますので、騒音防止効果を意識している方にとっては重宝するエクササイズマットです。

ルームランナーの下に床保護目的で設置しても良いでしょう。

第10位 Ultrasport(ウルトラスポーツ)トレーニングマット

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エクササイズマットの中ではかなり薄めで5mmの厚さとなっています。

プッシュアップなどに使用すると良いでしょう。

第9位 NISHI(ニシ・スポーツ) エクサマット MAT-6 T7821A

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クッション性にこだわった15mmのエクササイズマットです。

トレーニングに使用してもこれだけの厚みがあれば、膝・腰・背中などに負担をかけたり痛みを感じさせることもなく快適に使うことができます。

第8位 KAMACHI ヨガマット 6mm 人気 ホットヨガ ピラティス マット

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オシャレなカラーリングのリバーシブルマットですが、両面にグリップ加工が施してあるため、どちらの面を上にしても快適にストレッチやフィットネスを行うことができます。

長さが173cmと他のマットと比べると比較的短めなので、女性向け製品と言えます。

第7位 鉄人倶楽部(IRONMAN・CLUB) TPE ヨガ マット

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肌をぐっと捉らえるグリップ力に優れているマットです。

裸足で行うエクササイズやトレーニングではそのグリップ力を実感できるでしょう。

第6位 Kisstaker ヨガマット トレーニングマット

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ゴムのような質感のマットに多い独特のニオイがない、TPE素材を使用した8mmのエクササイズマットです。

ストラップやロープではなく、ケースがついているので、使用後ケアしてケースにしまっておけば余計な汚れがつくこともなく、製品を長持ちさせることができます

もちろん、持ち運びにも便利なのでヨガ教室やジム等へ持って行くのに適しています。

第5位 GronG(グロング) ヨガマット ピラティスマット トレーニングマット

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エクササイズマットとしては標準的な8mmのマットです。

使用目的としてヨガ、ピラティス、トレーニングとありますが、この厚さであれば筋トレに使うこともできますので、使用用途は広めです。

第4位 KaRaDaStyle 体操マット 三段 折りたたみ式

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5cmの厚さがありますが高反発クッションを採用しているため、立ち上がったままマットに乗った際でも身体の沈み込む感覚が浅く、筋トレなどでも充分活用できる製品です。

ただし、トレーニング器具を置くためのマットとしては不向きなのであくまで身体1つで行うエクササイズやトレーニング向けと言えます。

60cmサイズまで折りたたんで専用のバッグに入れて持ち運ぶことも可能です。

第3位 Heathyoga ヨガマット SGS認証を受けた滑り止めTPEエコ素材

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TPE(熱可塑性エラストマー)という素材を使用したエクササイズマットです。ゴムのような質感ですがゴムとは違い、ニオイなども気になりません。

キャリーロープが付いており、本体に巻き付ける形で持ち運びが可能です。

表面・裏面ともに滑り止めが効いており、フィットネスやストレッチが行いやすい製品です。

第2位 ヨガマット 【SGS認証済み】 Wolfyok ピラティスマット

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厚さ6mmのエクササイズマットです。ヨガやピラティス等に適しています。

ケースはありませんが、ストラップがついているので持ち運びは可能です。

第1位 ヨガマット 初心者に向け Leetaker

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折り畳み可能で、専用のケースがついているので持ち運びに便利なマットです。

ヨガマットの名目で売られているので、厚さは8mmとトレーニング向けではありませんが、ヨガやストレッチ、ピラティス等に適しています。

ヨガ初心者の方には嬉しい姿勢線がついていますので、ヨガを始めたばかりの方におすすめです。

器具を使ったトレーニングにはあまり向いていませんが、腹筋ローラーを使う程度のトレーニングには使用できます

まとめ

マットの上の骨盤底筋運動

エクササイズマットは、種類が非常に多く、そのほとんどが“ヨガマット”として販売されています。

ただし、名前自体はそこまで重要な意味を持たずどのような名前でもすべて“エクササイズマット”であることを認識しておきましょう。

重要なのは何に使うのか、どのようなエクササイズ・トレーニングに使用するのか、どこで使うのかといったことですから、これらのポイントをあらかじめチェックしておけば、その使用目的に合わせて製品を選べますし、ヨガマットという名目の製品を購入しても厚さや機能性が自分の使用目的に合っているのなら結果何も問題はないわけです。

製品によっては厚さがあまりなかったり、反対にあまりにも分厚くトレーニングには不向きである場合もありますので必ず厚みに関してはしっかり確認しておくこと。

また、滑り止め等、確認を怠ればケガにつながりそうなポイントに関しても前もってきちんと確認しておきましょう。

また、裏地に滑り止めがついているタイプのものであれば、密着させて2枚敷き連ねてもかぶさる心配もなく、より広いスペースでエクササイズやトレーニングに取り組むことができます。

ただし、あくまで滑り止め加工がしっかり施されているマットに限ったことであり、粗悪な製品で滑り止めが弱くツルツル滑ってしまうようなマットではケガのリスクが大きくなってしまうだけなので、2枚くっつけて使用するといったことはやめた方が良いでしょう。

安全かつ効果的に、また身体に無理をさせないようにエクササイズやトレーニングを行うために、エクササイズマットは非常に重要なアイテムです。

自分にあったエクササイズマットを正しく選んで効果的にエクササイズやトレーニングを行いましょう。

  

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