ホームジムのおすすめランキング18位~11位
以上のメリット・デメリットを理解した上で、いよいよおすすめのホームジムにピッタリの器具を見ていきましょう。
本格仕様のものなど、特にユーザーに好評を得ているものを集めました。
まずは18位~11位まで。
第18位:ホライズンフィットネス ホームジム
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これだけで70種類のワークアウト(トレーニング)が可能なホームジム。
メタリックなシルバーのデザインは高級感があり、さながら本場のジムにやってきたかのよう。
高額ですが、デザイン・機能性は文句なし!
第17位:IROTEC ハイパーマルチウエイトベンチ
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スクワットスタンドとマルチベンチ機能を備えています。
上半身のトレーニングを前提としたデザインに見えますが、下半身強化もできる点が魅力。
プレートやシャフトは付属しないので、一緒に購入したいところ。
第16位:IROTEC パワーボディジム200ポンド
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同じタイプの商品と比べると、ウェイトスタックの幅が広く、デザイン性にも富んでいます。
幅は920ミリと、1メートルをきっているところがコンパクトなポイント。
ただし、前部にあるケーブルを引くトレーニングで、本体が持ち上がることがあるという声も。
重りを載せるなどの工夫がいるでしょう。
第15位:ファイティングロード DXホームジム100
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ウェイトスタックが重い本格仕様で、最大100kgまでの設定が可能となっています。
重さ調整の幅があることで、ハードトレーニングにも対応しています。
本格的な分、本体重量も180kgとかなり重め。
そこそこ省スペース設計であるものの、高さがあるので転倒防止の対策をしたほうが安全です。
第14位:IROTEC マルチステーションラック
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ベンチプレス台やバーベルなどと組み合わせることで、トレーニングの幅が広がります。
セーフティラックが付いているため、バーベルを後々採り入れたい人にメリット。
こういう器具があると、一気にホームジムらしい様相になるものです。
第13位:ファイティングロード キングスセット
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ベンチプレス台にラットをセットにした商品です。
シャフトとプレートが別売りとなっている点に注意。
すでにバーベルなどを所持しているか、別売りでの購入を検討している人向けです。
第12位:ファイティングロード ホームジムEX70
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約20パターン近くものトレーニングで、まさに自宅を本格ジムにすることが可能です。
設置スペースだけでなく、トレーニングを行うためにある程度のスペースを確保する必要があります。
ウェイトスタックは、14位のホームジムDXより少し重い70kgまでの設定が可能。
商品重量は120kgですが、念のため床の耐荷重は確認したほうがいいかもしれません。
第11位:【マッスルプロジェクト】マルチエクササイズジム
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パワーラックの付いた本格ホームジムに比べると、シンプルでやや見劣りがするかもしれません。
しかし、一部のトレーニングができないというだけで、機能性は十分。
サイズも一回りコンパクトなので、省スペース設計と考えることもできます。
トレーニングどっぷりの上級者には及ばなくても、それなりにトレーニングしたい人におすすめ。