クラブは短めに持ち、しっかりとミートさせます。ボールが両足の中央に来るようにします。
- 1 ゴルフ・ウェッジおすすめランキング・20位〜11位
- 1.1 20位:LYNX(リンクス) SS Magic Mulligan サンドウェッジ
- 1.2 19位:ORLIMAR(オリマー) SPIN BITE ORLIMAR SPORT
- 1.3 18位:砂職人ウェッジ カーボンシャフト装着 70°
- 1.4 17位:BRIDGESTONE(ブリヂストン) FORGED ウェッジ
- 1.5 16位:ORLIMAR(オリマー) SPIN BITE
- 1.6 15位:クリーブランド RTX F-FORGED ウェッジ
- 1.7 14位:TITLEIST(タイトリスト) SM6ツアークロームウエッジ DGS200
- 1.8 13位:Callaway マックダディ3
- 1.9 12位:YAMAHA(ヤマハ) 2014 RMX FORGED ウエッジ RMX85
- 1.10 11位:BRIDGESTONE(ブリヂストン) JGR HYBRID FORGED
- 2 ゴルフ・ウェッジおすすめランキング・10位〜4位
- 3 ゴルフ・ウェッジおすすめランキング・ベスト3
- 4 まとめ
テイクバックとフォロースルーをチェック
テイクバックとフォロースルーの幅によって自分がどれくらいの飛距離を出せるのかをチェックしておきましょう。ひざからひざまで、腰から腰までなど、力加減ではなく振り幅によって飛距離を変えられるようにすれば、番手が変わっても距離が測りやすくなります。
振り幅が変わっても、常に同じ力で打てるようにし、安定したショットが出来るように練習しておきましょう。
手打ちにならないようにする
短い距離のショットですが、手打ちにならないようにしましょう。手打ちになるとショットが安定しません。腰を中心としてスイングすることを心がけ、体重移動もしっかり行いましょう。
ゴルフ・ウェッジおすすめランキング・20位〜11位
人気の高いウェッジの中から、特におすすめのものを20点厳選しました。打ちやすさ、操作性の高さ、初心者向けのものなど、さまざまなポイントを考慮して厳選したものばかりです。
20位:LYNX(リンクス) SS Magic Mulligan サンドウェッジ
ロフト角56°のサンドウェッジです。バンカーだけでなくラフからの脱出やアプローチにも使え、スコアアップに大活躍します。価格も手頃でコストパフォーマンスが良い商品です。
19位:ORLIMAR(オリマー) SPIN BITE ORLIMAR SPORT
ロフト角70°というエクストラ・ロブウェッジです。鋭くスピンが掛かるため、短い距離のアプローチやバンカーの顎付近など、通常のウェッジでは厳しい場所に最適です。
このクラブに慣れるまでは扱いが難しいかもしれませんが、使いこなせると強力な武器になります。
18位:砂職人ウェッジ カーボンシャフト装着 70°
通常では出しにくいようなバンカーで活躍できる70°のサンドウェッジです。出番は少ないかもしれませんが、5,000円を切る価格ですので持っておいても損はない一本です。しっかり上がってしっかり止まります。
17位:BRIDGESTONE(ブリヂストン) FORGED ウェッジ
ロフト角58°のウェッジで、操作性がよくイメージ通りにボールを打てるという打感の良さとスピンのかかり具合が絶妙な一本です。使用した人の満足度も高く、おすすめです。
16位:ORLIMAR(オリマー) SPIN BITE
ロフト角60°のロブウェッジです。深いラフ、目玉になってしまったバンカーショットなどのときに役立ちます。シャフトもスチールとカーボンから選ぶことができ、安価なところも購入しやすいポイントです。
15位:クリーブランド RTX F-FORGED ウェッジ
ロフト角が48°から60°までの間から選べるウェッジで、自分の好みや持っているクラブに合わせて選ぶことが出来ます。サンドウェッジとして購入するもよし、ピッチングとサンドの間のロフト角を購入してアプローチとして購入しても良いでしょう。
14位:TITLEIST(タイトリスト) SM6ツアークロームウエッジ DGS200
ロフト角52°のアプローチウェッジで、スピンが掛かりやすいTX4グルーブとパラレルミーリングで、グリーンでしっかり止まります。止めて欲しいところにピタリと止まる安心感を得られるウェッジです。
13位:Callaway マックダディ3
ロフト角を50°から60°まで細かく分けて選ぶことが出来るウェッジです。操作性も高く、コントロールショットも可能ですし、クセもなく使用できるためさまざまなレベルのプレーヤーから評価の高い一本です。
12位:YAMAHA(ヤマハ) 2014 RMX FORGED ウエッジ RMX85
ロフト角56°のサンドウェッジです。低重心のラージヘッドで楽に打ち出すことができ、方向の安定性も向上しています。スピンもかかりやすく、バンカーでもアプローチでも使えるユーティリティーな一本です。
11位:BRIDGESTONE(ブリヂストン) JGR HYBRID FORGED
ロフト角50°のアプローチウェッジと56°のサンドウェッジの2種類から選ぶことが出来ます。幅広ソールで打ち出しやすく、初速が出やすい構造なので飛距離もしっかり出ます。
ゴルフ・ウェッジおすすめランキング・10位〜4位
10位:キャスコ(Kasco) ドルフィンウェッジセミグースネックタイプ DW115G
ロフト角を44°から60°の間から選ぶことが出来るウェッジです。セミグースネックなのでボールを捕まえやすく、砂に設置する面積が小さくなるドルフィンウェッジなので砂の抵抗も少なく出しやすいのが特徴です。
9位:LEZAX(レザックス) AGC ビッグバウンスウェッジ AGWG-1103-62
ロフト角62°というロブエッジで、通常なら出しにくいバンカーでもエクスプロージョンショットをせずにすんなり出すことが出来ます。高く上げてストンと止まるので、短めのアプローチショットにも向いています。
8位:匠ウエッジ TEAM TOHO ウェッジ ns-ci110
ロフト角52°のアプローチウェッジで、大手ネット通販サイトでも売り上げランキング1位を獲得したヒット商品です。よりスピンがかかりやすく、コントロール性も良いとネットでの評価も高く、価格も手頃なので購入しやすい一本です。
7位:キャスコ(Kasco) ドルフィンウェッジ ストレートネックタイプ DW-113
10位のドルフィンウェッジのストレートネックタイプです。抵抗が少ないため抜けがよく、芝が絡みにくい上、バンカーでのエクスプロージョンショットでもヘッドが砂に埋まることなく振り切れます。
6位:Lynx SS wedge
ゴルフクラブアナリストのマーク金井氏が監修しているクラブで、狙った方向にきっちりと飛んでくれるすぐれものです。ミスショットが激減し、スピンコントロールもしやすいため、初心者でも安心して使えるクラブです。
5位:Callaway(キャロウェイ) サンドウェッジ SURE OUT
ロフト角58°のサンドウェッジです。ゴルフインストラクターのハンク・ヘイニー氏と人気メーカーCallawayのコラボ商品で、振り抜きやすく出しやすい「お助けウェッジ」として大活躍します。
4位:LYNX(リンクス) EKB WEDGE
ロフト角58°のサンドウェッジで、ボールの下にスムーズにヘッドが入ることでパワーに自身がない男性や女性でもバンカーショットが楽にできます。
ホームランになってしまうこともなく、通常通りのスイングで出せるので使いやすい一本です。
ゴルフ・ウェッジおすすめランキング・ベスト3
3位:FOURTEEN(フォーティーン) RM22
ロフト角もバウンス角も選ぶことが出来るウェッジです。ロフト角は41°から60°、バウンス角は6°から12°の中から好みのものを選べます。操作性もよく、スピンコントロールも自由自在です。安定感と信頼性の高い一本です。
2位:FOURTEEN(フォーティーン) C030 ウエッジ
51°・56°・57°のロフト角から選ぶことが出来ます。幅広のスーパーワイドソールの中央にくぼみのある「キャニオンソール」というオリジナルデザインで、ダフリやミスショットでもしっかりとバンカーから脱出でき、寄せでも安定感を発揮します。
1位:MIZUNO MP R5-Lウエッジ
元世界ランキング1位のプロゴルファー、ルーク・ドナルド選手が監修したソールを搭載しています。丸みのあるソールなのでスムーズに振り抜くことができ、フェースに施されたミリング加工が緻密なスピンコントロールを実現してくれます。
まとめ
スコアアップのためにはアプローチやバンカーショットは必須のポイントです。そのために使いやすく自分に合ったウェッジを選ぶということが大切です。ロフト角、ソールの広さ、ヘッドの大きさや重さといったさまざまなポイントがあるため、選ぶのが難しいのが現状です。
多くの人が使用しているモデルなら信頼性も高く、レビューも多いため安心して選ぶことが出来ます。上記のランキングをぜひ参考にしていただければと思います。