軽量で加速性も高く、オン・オフロード問わず快適に走れます。
12位:CANOVER(カノーバー) CAMT-043-DD (ATLAS)
CANOVERのマウンテンバイクの中ではハイエンドのモデルです。フロントフォークにサスペンションを搭載し、街中の段差や未舗装の道路などの衝撃を吸収してくれます。
太めのフレームにもかかわらずアルミを使用しているため13.5kgという軽量設計です。メーカーの1年保証付きなので安心です。
11位:SHINEWOOD(シャインウッド) マウンテンバイク
街乗り時や高速走行時に楽なブルホーンハンドルのマウンテンバイクです。フロントのサスペンションが衝撃を吸収し、機械式ディスクブレーキは安全性も高くお手入れも簡単にできます。
激しいオフロードよりも街乗り用として使用している人が多い商品です。
マウンテンバイクおすすめランキング・10位〜4位
10位:Ferrari(フェラーリ) FB2610
カーボンフレームを使用した超軽量モデルで、雨天時にもブレーキの効きが変わらないディスクブレーキシステムを搭載しているため、安全性に定評がある一台です。
工具いらずでタイヤを外せるクイックリリースハブやスムーズにギアチェンジできるシマノ製変速機ALIVOを採用しているハイエンドモデルです。
9位:marukin(マルキン) ジュニアマウンテン グラベルクロス
24インチタイヤを採用したジュニアモデルで、丈夫なスチール製フレームを採用しています。フロントサスペンションが育ち盛りのお子様の体への衝撃を軽減してくれます。リアタイアには泥除けもついているので、雨上がりの走行でも安心です。
8位:ANIMATO(アニマート) SANDPIPER (サンドパイパー)
軽量なアルミフレームのマウンテンバイクで、フロントとリアのダブルサスペンションが衝撃を吸収して快適な乗り心地を与えてくれます。主にタウンユース用の自転車で、段差や凹凸などは全く苦になりません。
7位:EUROBIKE X1-27.5
27.5インチの大型サイズのタイヤが特徴のマウンテンバイクです。頑丈なホイールとシマノ社製の21段変速でどんなコンディションでも快適に走ることが出来ます。前輪にサスペンションを搭載したハードテイルモデルです。
6位:My Pallas(マイパラス) M-620N
お手頃価格でコストパフォーマンスに優れたマウンテンバイクです。主に日常用の足として使用するタイプで、乗り心地重視の設計になっているため毎日の通勤や通学が楽しくなること間違いなしです。3色のカラーバリエーションから選べます。
5位:キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ビッグバイク29er
29インチという大きなタイヤが特徴的なマウンテンバイクです。かつては26インチが主流でしたが、今では27.5や29というタイヤが主流になっています。段差や未舗装路でも楽々走ることが出来ます。競技用ではなく日常用の一台です。
4位:Extrbici XF300
軽量で強度の高いアルミフレームを使用しているマウンテンバイクで、フロントサスペンションと機械式ディスクブレーキを標準装備しています。評価の高いシマノ製24段変速ギアを搭載しているため、平坦での加速や坂道でもスムーズに走れます。
マウンテンバイクおすすめランキング・ベスト3
3位:21Technology MTB266
折りたたみ可能なマウンテンバイクで、電車や車での輸送もラクラクです。フロント・リアのダブルサスペンションで乗り心地も良く、泥除けも標準でついてくるので路面が濡れているときでも汚れる心配がありません。
2位:Ferrari(フェラーリ) FB2680A
フェラーリを象徴する真っ赤なフレームが特徴のバイクで、軽量カーボンフレームなので強度と軽さを両立しています。ダブルサスペンションとディスクブレーキがどんな路面でも安全かつ快適な走行を実現してくれます。
フェラーリの最高峰・ハイエンドモデルです。
1位:BIANCHI(ビアンキ) 2018 KUMA 27.3
ロードバイクでも評価の高いイタリアのブランド「BIANCHI」のマウンテンバイクです。27.5インチのタイヤとフロントフォークに搭載されたサスペンションが足回りの安定性と走行時の快適さを生んでいます。レース用の制作部門によって作られた代表的なモデルです。
まとめ
マウンテンバイクは競技用としても街乗り用としても人気が高い自転車です。それだけにどんな自転車を選べばよいか悩んでしまうことも多いですが、用途・機能性・タイヤの大きさ・価格など、自分の中で基準を定めて選んでいきましょう。
ネットでの口コミ評価が高いものを選ぶというのも一つの方法です。上記のランキングは特に人気や評価の高いモデルから厳選していますので、ぜひ購入時の参考にしていただければと思います。