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登山ストックおすすめ人気ランキング12選を徹底比較!初心者でも失敗しない選び方や使い方を教えます!

 

登山を趣味に楽しむ人たちにとって「登山ストック」は備えておきたい必須アイテムの1つです。しかし、初心者にとっては選ぶのも、適切な使用方法を理解するのも迷うはず。

そんな人たちにのために、今回は「初心者でも失敗しない登山ストックの選び方と使い方」をおすすめ人気製品とあわせてご紹介します。

登山ストックとは

登山ストックとは、徒歩で長距離を旅していた時代に木の枝を杖として使用していたのが由来とされています。ストックと言うとスキー用のものと混同してしまうためトレッキング・ポール(Trekking Pole)」と区別してよばれるようになってきました。

現在は、軽量化された金属製のものであり長さの調節機能やコンパクトに収納できるものなど、使用目的に応じたさまざまな種類を選ぶことができます。登山ストックは一見便利なアイテムに見えますが、使用にはメリットとデメリットをきちんと理解しておくことが必要です。

メリット

登山ストックを使用するメリットとしては、下肢(足)への負担や膝への衝撃を軽減したり、バランスの維持をサポートできる点です。

登山ストックを利用すると腕の筋力を利用して歩行するため、自然と下肢への負担や膝への衝撃を和らげることが可能になります。また、歩行中に少し体幹がふらついたときに登山ストックでバランスを保持したり、姿勢を立て直すことが可能です。

デメリット

登山ストックを使用するデメリットとしては、長時間の登山の場合では登山ストック自体の重量(1組2本300~600gほど)が身体への負担になりえるという点です。

また、初心者の場合では特に登山ストックの使用可否の判断が難しいために事故やけがの原因になってしまう危険性もあります。

さらに、登山ストックを適切に使用しない場合では、登山ストックに頼った歩き方になり、バランス感覚や下肢(足)などの筋力が低下するケースもあることを理解しておくことが大切です。

登山ストックの種類

登山ストックと一言で表しても実は、いろいろな種類があります。こちらでは、登山ストックの種類とそれぞれの特徴についてご紹介しましょう。登山ストックは、グリップ(手で握る部分)の形によってT字型とI字型の2種類があり、使い方も異なります。

T(ティー)字型

手の平で包み込んで握ることができるようにグリップ部分がT字の形をしたタイプ。こちらのタイプは、ストックに体重をかけながら歩行することを想定してデザインされたものであり、片手の1本のみを使用する登山ストックになります。

これは、高齢者の方が日常的に使用する杖と共通したデザインであることから、その意図を容易に理解できるでしょう。

I(アイ)字型

グリップ部位がI字の形をしたタイプ。こちらのタイプは、スキーストックのようにグリップ部分を両手に握り、身体の前に構えて使用するものです。2本1組として使用することから「ダブル・ストック」とよばれています。

こちらのタイプは、あくまでも歩行時のバランス維持をサポートするように想定されているために体重をかけるような使用は避けてください。

ハイブリッドタイプ(混合タイプ)

前述のT字型とI字型の両方の機能を持ち備えたタイプです。上部は、T字型であり下部はI字型の形状をしています。このタイプのメリットは、1つの登山ストックを状況に応じて握り替えて使用することができる点です。

自分にあう登山ストックの選び方のポイント

登山家たち登山ストックは経験や道の状況によって選ぶことも大切なポイントですが、何よりも安全にそして快適に使用できなければなりません。こちらでは、自分に適した登山ストックの選び方についてのチェックポイントをご紹介します。

使用方法

どのような登山ルート、状況下で使用したいかをあらかじめ決めておきましょう。使用目的に応じたグリップのタイプ(形状)から選ぶことをおすすめします。

グリップの種類

グリップの素材もゴム、コルク、ウレタンフォームなどから選ぶことができます。人それぞれ、握り方や手の状態も異なりますので自分の手に握りやすくてなじむもの、そしてとっさの時に強くしっかりと握れるものを選びましょう。

シャフトの長さ

長すぎても短すぎても身体への負担になりますのて各種類の適切な長さの選び方を覚えておきましょう。製造メーカーによっては、サイズが選べない場合もあります。

その場合には、初めて登山ストック選ぶ人は調整が可能なスクリュー式(ねじ締め式)やレバーロック式を選ぶのがおすすめです。

  • T字型タイプは、自然と腕を身体の脇に下したときにグリップを握ることのできる長さを選びましょう。
  • I字型タイプは、両肘を前方直角に曲げた状況でグリップを握ることのできる長さ(グリップ部分が腰骨あたりに位置する)を選びましょう。

アンチショック機能の有無

登山ストックには、地面にストックをついたときに生じる衝撃を内蔵されたバネなどで緩和する「アンチショック」機能が備えられたストックもあります。この機能が備えられたものは、地面にストックをついた時に沈み込む使用感があるのが特徴です。

また、このアンチショック機能は手首や腕への負担や疲労を軽減するために有効といわれていますが、部品が増える分登山ストック自体の重量も増加するデメリットも理解しておきましょう。

重さ

シャフトの素材は、主にカーボンファイバー(炭素繊維)アルミの2種類があります。一般的にカーボンファイバーの方が軽いといわれていますが、強度や機能によって重量が異なりますので自分の目的とする使用方法に応じて選ぶことが大切です。

収納

荷物の重量や容量も登山の負担を軽減するためには大切なポイントです。登山ストックも使用目的に応じて、収納方法やサイズを確認したうえで選ぶようにしてください。例えば、お守り代わりに登山ストックを持参したい人ではコンパクトに収納できるものを選ぶとよいでしょう。

石突チップの交換可否

登山ストックは、使用を重ねる度に地面に直接当たる「石突チップ」というパーツが摩擦による削れなどでエッジ(角)が丸くなり消耗します。

このパーツが消耗すると、ストックをついたときに岩場などで滑りを生じるため、バランスを崩すだけでなく転倒する危険を生じます。このパーツは、消耗品として交換可能な製品と交換できない製品があることを覚えておいてください。

自分にあった登山ストックを長く愛用したいという人は、選ぶときにこの「石突チップ」の交換可否についても確認するようにしましょう。

初心者におすすめの登山ストック

初心者におすすめの登山ストックは以下の点が備えられたものです。しかし、使用環境や方法によっても評価が異なることも心得ておきましょう。

  • I字型グリップの2本組のもの
  • グリップが握りやすく、滑りにくいものであり、手首を動かしたときに取扱いが安楽なもの
  • シャフト素材がアルミであるもの(カーボン素材を選びたい人は、耐久性を考慮して極端に細く軽いものは避けましょう)
  • シャフトの長さ調節が可能なもの(握力の違いや安全な取扱いのために女性はレバーロック式、男性はスクリュー式(ねじ締め式))
  • 収納が可能なもの(自分のザックに収まりやすいものを選ぶ)
  • アンチショック機能の無いもの
  • 石突チップが交換できるもの

登山ストックの使い方

登山に出向いたり、登山のレポートなどを読むとよく見かけるアイテムの1つが「登山ストック」でしょう。しかし、見栄えのするアイテムの1つですが、使用方法を誤ればけがや事故のもとにもなりかねません。

こちらでは、快適にそして安全に登山を楽しむために必要な「登山ストック」の正しい使い方をご説明しましょう。

「準備」としては、シャフトとストラップの長さを自分の体形に応じた適切な長さに調整します。状況に応じて適切なキャップなどを装着しておきましょう。グリップは、疲労の予防のために強く握りしめるのではなく軽く手を添える程度にもちます。

「登り道」では、登山ストックを体の真横ではなく少し後ろについて使用します。少し後ろについたときにグリップが腰骨の位置にくるかを再確認しておきましょう。登るときに後ろに蹴るようなイメージで登山ストックをついてください。

「下り道」では、両腕を前に構えた状態で使用します。この場合でもグリップが腰骨の位置にくるように調整しましょう。登山ストックのつきかたは、前に出る足と反対側のストックをついてバランスを取りながら使用します。

このときにストックが足の内側(両足の間)に入りこんで転倒しないように注意してください。

登山ストックおすすめランキング・12位~4位

12位:enkeeo トレッキングポール 2本セット カーポン製 軽量210g PL-01

enkeeo トレッキングポール 2本セット カーポン製 軽量210g PL-01
enkeeo
販売価格 ¥3,880(2018年6月20日8時33分時点の価格)

こちらは、シャフトが100%カーボン素材のため重量も1本210gという超軽量の製品です。アンチショック機能を果たす部品の装備はありませんが、カーボンの素材の特性によるアンチショック機能があります。

軽くて耐久性の高い製品を求める人におすすめです。グリップ部分は人間工学による自然な人の動きや使いやすさを追及したデザインが採用されています。こちらのタイプは、シャフトの長さ、ストラップの長さともに調節が可能。

11位:BEATON JAPAN トレッキングポール ウォーキングポール

BEATON JAPAN トレッキングポール ウォーキングポール 登山 ストック
BEATON JAPAN
販売価格 ¥2,890(2018年6月20日8時30分時点の価格)

こちらの製品は、T字型グリップでシャフトが軽量アルミ素材であるのが特徴です。重さは1本350gであり、長さは51〜110cmの範囲で3段階のスクリュー式で調整することができます。

ラバーキャップとバスケットが付属しているため、あらゆる状況下に対応可能です。

10位:enkeeo トレッキングポール 2本セット カーポン製 軽量 コンパクト 3段伸縮【メーカー保証】

こちらの製品は、100%カーボン製のため強度と計量に優れた構造になっています。最大130cmまで伸ばして使用することができるため、ほとんどの日本人の身長に対応可能な製品。収納は最短で65cmまでコンパクトに収めることが可能です。

トレッキング用ラバーキャップ、アスファルトバスケット、スノーバスケットが付属しているため、平地や岩場、雪原などのあらゆる状況で使用できる点もおすすめです。またメーカー保証が充実している点も魅力的。

9位:DABADA(ダバダ) SG承認品 軽量アルミ製 トレッキングポール 2本セット アンチショック機能付

こちらの製品は、リーズナブルな価格にも関わらずSGマーク(製品安全協会承認品)を取得しているため、安心して安全に使用できます。

1本200gと軽量であり、石突チップも使用状況に応じて簡単に交換できるトレッキングキャップとバスケットの2種類が付属しているのも魅力です。

8位:モンベル(mont‐bell) TグリップS

モンベル(mont-bell) ポール TグリップS アンチショック
モンベル(mont-bell)
販売価格 ¥4,644(2018年6月20日7時17分時点の価格)

こちらは、モンベルの従来のT字型グリップよりもグリップが一回りほど小さいデザインになっているのが特徴。そのため、手の小さな女性なども快適かつ安全に使用できるつくりになっており、小さ目のグリップが好みの人におすすめの製品です。

7位:モンベル(mont‐bell) Tグリップアンチショック

モンベル(mont-bell) ポール Tグリップアンチショック ダークチャコール DKCH 1140148
モンベル(mont-bell)
販売価格 ¥4,752(2018年6月20日7時7分時点の価格)

こちらの製品は、T字型グリップが採用されているため場所を選ばずに手軽に使用することができます。収納も可能で54cmまでコンパクトにすることができます。T字型グリップにチャレンジしたい人におすすめです。

6位:Black Diamond(ブラックダイヤモンド) トレイル BD82328

Black Diamond(ブラックダイヤモンド) トレイル BD82328
BlackDiamond(ブラックダイヤモンド)
販売価格 ¥9,230(2018年6月20日6時44分時点の価格)

こちらはブラックダイヤモンドの製品。こちらのブランドは、アメリカで1989年に創業されて以来、世界中で愛用される登山用品を幅広く製造しています。

そのため、価格は他の製品と比べると高価ですがクオリティは非常に高い構造になっており、取扱いも使用後の手入れも簡単。アンチショック機能無しの製品にチャレンジしたい人におすすめの製品です。

5位:Vihir トレッキングポール 軽量 高強度 アルミ製 3段伸縮 アンチショック機能付き

こちらの製品の最大の特徴は、超長EVAグリップが採用されている点です。このグリップは、上部は握りしめやすて滑りにくく、下部はI字型であり手の汗や雨を散開しやすい構造となっています。

レバーロック式なので、簡単に長さを65㎝から135cmまで調節することができる点もおすすめです。

4位:HAWK GEAR(ホークギア) 超軽量アルミ トレッキングポール 2本セット アンチショック機能付

こちらの特徴は、最長時125cmのストックが最短55cm(分解して収納した場合は42㎝)までコンパクトに収納できる点。ザックにお守り代わりに備えておきたい人や登山道の状況に応じて使用したい人におすすめです。

またグリップには、一時的に水分を吸収できる機能をもつ最新技術の低反発ウレタンが採用されている点も魅力的。

登山用ストックおすすめランキング・ベスト3

3位:FIELDOOR トレッキングポール

FIELDOOR トレッキングポール 【ネイビー】 SGマーク取得 2本セット
コンポジット
販売価格 ¥2,900(2018年6月20日5時54分時点の価格)

こちらの製品の最大の特徴は、SGマークを取得しているために安全が保障されている点です。製品の品質に安心して使用したい人におすすめです。

グリップ部分に湿気に強くて耐久性に優れ、濡れた場合も乾きやすくなおかつ滑りにくい素材のコルクを使用しているのが特徴です。ストラップもナイロンであるため、汗などで濡れても不快感なく長時間使用できます。

2位:GATEONE トレッキングポール

こちらは、高いアンチショック機能が魅力の製品です。シャフトの素材は、耐久性が高く高品質である航空6シリーズアルミニウムが使用されています。アンチショック機能を備えながらも重量が2本で約600gに抑えられている点も大きな特徴です。

特に「下り坂」の歩行時の手首への衝撃を緩和したい人におすすめしたい製品の1つ。

1位:TheFitLife トレッキングポール

TheFitLfie トレッキングポール レッド
TheFitLife
販売価格 ¥2,599(2018年6月20日5時17分時点の価格)

こちらは、高いクオリティに加えて多機能を備え、なおかつリーズナブルな価格であるという魅力が豊富な製品。品質はドイツの安全標準検査機関 TUVの課す安全性確認試験に合格するほどの高さのであり、安心して使用可能です。商品の「GSマーク」がその試験に合格したことを証明しています。

こちらの製品の特徴としては、石突きアダプターが標準装備されており、あらゆる状況でも対応可能な点です。耐久性も高くて取扱い方法も手軽なため、登山ストックに初めて挑戦したい人に特におすすめの製品になります。

まとめ

今回は、登山ストック(Trekking pole:トレッキング ポール)について詳しくご紹介しました。初心者からでも使用可能な登山ストックにや使い方ついても詳しくご説明いたしましたので、こちらの記事を参考に各製品の特徴や機能のメリットやデメリットをきちんと理解し上で自分に最適の製品を選んでみてください。

登山ストックを適切に活用して、安全で快適な登山を楽しみましょう。

       

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