ストレッチゴムのおすすめ人気ランキング15位~11位

15位~11位には収納や持ち運びに便利な平ゴムタイプが多くランクインしています。ストレッチゴムは旅行先やちょっとしたお出かけ先にも手軽に持ち運べて便利ですね。

15位:セラバンド トレーニングチューブ チューブタイプ

セラバンド トレーニングチューブ チューブタイプ 3m
THERABAND(セラバンド)
販売価格 ¥4,826(2020年9月8日12時00分時点での価格)

強度は-1から+3までの8段階に分かれており、厚みのあるチューブの構造なのでハードなトレーニングに使用可能です。

ハンドルがないタイプなので、自在に長さを変えて使用することが出来、様々な種類のトレーニングに活用可能です。本格的なトレーニングに向いているストレッチゴムです。

14位:Orenge Roll トレーニングチューブ

4.5kg、9kg、13.6kg、15.8kg、18kgの5つの負荷が選べるトレーニングチューブです。バンドグリップの付いたタイプで長時間の使用でも手や脚が痛くならない構造です。

また様々な角度に伸縮させトレーニングを行ってもグリップ部分が適切に対応しスムーズな筋トレを実現します。筋トレ用のストレッチゴムのベーシックな形です。シンプルだから使いやすいと支持を得ています。

13位:InField エクササイズバンド ループバンド

弱いからとても強いまでの5段階の強度を持つループ型のバンドセットです。円周は60cm、幅5cmでほどよい厚みがあり使いやすい商品です。

天然ゴム100%使用で臭いも抑えられ、長期の使用でも弾力性が失われる事がありません。 

12位:エクササイズバンド Disifen

弾力性や柔軟性の高いマレーシア産の天然ゴムを使用しているので、体に優しく表面も無毒状態です。

強度は弱いからとても強いまでの5段階、5本セットになっているので鍛えたい部位によって使い分けが効くのも人気のポイントです。

11位:Morecoo エクササイズ ゴムバンド

ヘビー、ミディアム、ライト、エクストラライトの4段階の強度があり、いずれもループバンドになっているので両足や両腕などにかけて使用するトレーニングが向いています。

ゴムの臭いをカットした天然ゴム使用なので臭いに敏感な人にもおすすめ出来る商品です。

ストレッチゴムのおすすめ人気ランキング10位~4位

10位から4位には様々な形状のストレッチゴムがランクインしています。それぞれ特徴も違います。ストレッチゴムでの筋トレは伸びる角度や長さによって負荷のかかる部分が変わり、また筋肉に意識が向きやすいという特徴を持っています。

10位:LICLI トレーニングチューブ

長さ208m、厚み0.4cmの強度の高いトレーニングチューブです。7kgから57kgまでの強度を選ぶことが出来る為、1本でしっかりとトレーニングが可能です。

ラバー素材を使用しているので、滑りにくくトレーニングに集中出来ると人気を集めています。

9位:マルチチューブ Liveup Sports トレーニングチューブ

子供レベルから男性用レベルまでの強度を選ぶ事が出来ます。100%天然ラテックスの天然ゴムを使用しているので肌の弱い人にもオススメです。

またグリップ部分は柔らかく作られており、足先にかけても固さを感じることなく自然な負荷で使用する事が出来ます。

8位:FREETOO フィットネスチューブ

FREETOO フィットネスチューブ トレーニングチューブ
FREETOO
販売価格 ¥1,980(2020年9月8日12時00分時点での価格)

6.8kgから57kgまで負荷を選べます。強度の高いトレーニングにも十分耐えることが出来る特殊ゴムを使用しています。

自身のバーベルトレーニング時に足とバーベルにかけ、更なる負荷を掛ける事も可能な本格派向けのチューブです。耐久性の高い特殊ゴムは破損の心配がなく思い切り筋トレ可能です。

7位:The FitLife フィトネスチューブ

TheFitLife トレーニングチューブ チューブトレーニング
TheFitLife
販売価格 ¥2,390(2020年9月8日12時00分時点での価格)

5kg、7kg、9kg、11kg、18kgの負荷チューブが5本入っています。カラビナが付いているので計50㎏までの負荷を掛ける事が出来、本格的なトレーニングにも向いています。

チューブ本体には高品質の天然ラテックスが使用されているので、切れる心配もなく高強度のトレーニングも可能です。自分の筋肉に合わせた細かい設定が出来るのが魅力的です。

6位:Finoa トレーニングチューブ シェイプリング

Finoa(フィノア) フィットネス トレーニングチューブ シェイプリング
フィノア(Finoa)
販売価格 ¥829(2020年9月8日12時00分時点での価格)

長友佑都の専属トレーナーとして有名な木場克己トレーナー監修の体幹トレーニングに特化したチューブです。

強度はフィットネスレベルからアスリートレベルまでの4段階、幅10cm、円周70cmで足部分に使用し体幹を鍛えていくタイプです。まさに足を鍛えたい!という人におすすめしたい商品です。

5位:THERABAND トレーニングチューブ バンドタイプ

セラバンド(THERABAND) トレーニングチューブ バンドタイプ 2m
D&M(ディーアンドエム)
販売価格 ¥1,970(2020年9月8日12時00分時点での価格)

中学生からプロレベルまで8段階の強度が選べる本格派トレーニングゴムでです。グリップがないので長さ調節や強度調節が自在に出来ます。

長さ2m、幅12.5cmのゴムは握りやすく滑りにくいので確かなグリップ力を感じることが出来るでしょう。

4位:Patech フィットレスチューブ

Patech フィットネスチューブ トレーニングチューブ
OMORC
販売価格 ¥2,987(2020年9月8日12時00分時点での価格)

5kg、7kg、9kg、11kg、14kgの強度の5本セット。先端部分はカラビナが付いており、同時に複数本使用可能なので自分に必要な強度に調節出来るのが魅力です。

グリップやアンクルストラップドアアンカなど付属品も充実しており、多彩なトレーニングが出来ます。

ストレッチゴムのおすすめ人気ランキング3位~1位

3位~1位には通常筋トレが難しい足指までトレーニング出来るストレッチゴムがランクインしています。マルチな筋トレが出来るゴムバンドはやはり人気です。

3位:BeQu LuLuFoot トレーニングチューブ

特許出願中の珍しいタイプのチューブです。足の筋肉トレーニングに特化したもので、通常鍛えにくい足の指までしっかりトレーニングする事が出来ます。

ハードとソフトの強度があり、ふくらはぎや足首のトレーニングが効率よく、無理なく行えるとアスリートにも人気の商品です。

2位:ALINCO マルチ チューブ

ALINCO(アルインコ) マルチ チューブ ソフト EXG114R ストレッチ 肩こり防止用
アルインコ(Alinco)
販売価格 ¥1,100(2020年9月8日12時00分時点での価格)

フィットネス器具を多数手がけるアルインコの人気チューブです。ソフト、ミディアム、ハードの3種強度があり肩甲骨周りの筋トレに向いています。

トレーニング目的であるならミディアムかハードを購入したほうがいいでしょう。チューブタイプやバンドタイプよりも持ちやすく、鍛えたい箇所に適格に働きかけます。

1位:Winhi エクササイズバンド ループバンド

弱いからとても強いまで強度の違う5種類のループバンドです。円周は61cmあり幅5cmと使いやすく、トレーニングによって使い分けられる点が人気を集めています。

ゴムバンドタイプは初心者でも扱いやすく、一般的に強度が弱いものが多いのですが、winhiの5本セットは複数重ねて使用することでかなり強い負荷を与える事が出来ます。ループタイプは体幹トレーニングとして多くのアスリートが使用しており、腕や足を通すだけという手軽さも受けています。

筋肉別ストレッチゴムの使用方法

ストレッチゴムの大きな利点は、様々な筋肉をトレーニングできる出来る点にあります。ゴムの反発力を借りアイソメトリックスに近いトレーニングができるのも大きな魅力です。

肩甲骨まわりを鍛える

  1. 手の平が内側になるように胸の前でストレッチゴムを持つ
  2. 肘を伸ばし、そのまま両側に開く
  3. 肩甲骨を意識し、背中中央に寄せる
  4. ゆっくりと戻す

僧帽筋、前鋸筋、菱形筋などを鍛える方法です。肩甲骨周りを鍛えるには強度の強いグリップの付いたタイプのものがおすすめです。

注意点は腕の力で行わずに、意識を肩甲骨に合わせ背中の力でゴムを伸縮させる事。

背筋を鍛える

  1. 両足を延ばして座り、足裏にストレッチゴムをかける
  2. 両手で端を握り脇をしめながら、肘をまっすぐ後ろに引く
  3. ゆっくりと戻す

広背筋を含めた広い範囲の背筋を鍛える事が出来ます。持ち手のないチューブタイプのものが足の長さに合わせたり負荷を変えるのに向いています。

腹筋を鍛える

  1. 座った姿勢で足裏にストレッチゴムをかける
  2. そのまま両足を浮かせ上半身を床に倒す
  3. 足は浮かせたまま膝を90度にし、両腕を伸ばす
  4. 反動を使わずにゆっくりと上体を起こす
  5. ゆっくりと上体を戻す

足に掛けたストレッチゴムの長さが同じになるように気を付けましょう。腹筋に使用するのも、持ち手のないタイプの方が合わせやすいでしょう。

強度やグリップに気を付けて質のいい筋肉をつくり上げよう!

ストレッチゴムは強度や長さを変えるだけで、筋肉への負荷が大きく異なってきます。どの部分を重点的に鍛えるか、グリップは必要かを考慮し自身のトレーニングに合ったものを選びましょう。

強度や素材の異なるストレッチゴムを複数そろえて、トレーニングによって使い分ければ更に効率のいい筋トレが可能となります。持ち運びも楽なストレッチゴムはいつでも筋トレが出来るマストアイテムですね。

  

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