手に滑り止めをつける女性

クライミングチョークおすすめ人気ランキング12選を徹底比較!成分やタイプに合った選び方を教えます【アレルギーに注意】

 

フリークライミングや屋内でのボルダリングを始める人が非常に多くなっています。最近ではボルダリングジムも増えており、今後ますます増えてくるでしょう。

クライミングやボルダリングをするときに、シューズやロープと並んで必須のアイテムがチョークです。チョークの成分・種類・選び方とおすすめのチョーク12選をご紹介します。

クライミングチョークの役割

ボルダリングをしている女性クライミングやボルダリングでは手で岩をホールドして壁面を登っていきます。その際に滑り止めとして使うのがクライミングチョークです。

クライミングチョークの主成分と働き

クライミングチョークの主成分は炭酸マグネシウムといって、水分を吸収する能力に優れているため、チョークをつけた手の汗を吸収してくれます。

チョーク自体には滑り止めとしての働きはない!

実はチョーク自体には滑り止めとしての働きはありません。むしろチョークまみれでは滑ってしまうこともあります。チョークには手の水分を吸収する働きがあるため、汗によって滑るのを予防してくれるという効果があります。

クライミングチョークの種類

クライミングチョークには形状によって主に5つの種類があります。それぞれの特徴とメリット・デメリットを見ていきましょう。

粉末チョーク

「クライミングチョーク」と聞いて最もイメージしやすいのが粉末タイプのチョークです。屋外でのクライミングに使用することが多いタイプのチョークです。

手につけてすぐに使えるというメリットがありますが、ホールドした場所にチョークが残りやすく、飛散しやすいため吸い込む恐れがあるというデメリットもあります。

液体チョーク

炭酸マグネシウムを溶かして出来ている液体チョークも非常に良く使われています。エタノールに溶かされているため、手につけてから揮発するのを待って使います

粉末よりもまんべんなく手に行き渡らせることができ、効果を長時間持続できるというメリットがあります。ホールドした場所が汚れないため、屋内のボルダリングなどで使われることが多いです。

デメリットとしては液体が乾くまで待つ時間が発生するということと、エタノールで手が荒れやすくなるということが挙げられます。

固形チョーク

石鹸のようなブロック型に固められた固形タイプのチョークもあります。手に塗りつけるか、あるいはブロックを砕いて粉末状にして手につけるという使い方をします。固形タイプは持ち運ぶときに便利というのが最大のメリットです。

ボールタイプ

野球のロージンバッグのように袋に入ったタイプもあります。詰替え型と使い切り型の2種類があり、粉末が飛散しにくいというメリットがありますが、手につけるときにはまんべんなくつけるのが少し手間がかかるというデメリットもあります。

チャンクタイプ

「チャンク(塊)」という言葉が示すように、小さめの塊状のタイプです。簡単に崩れて粉末タイプとしても使うことが出来、一つ一つが小さいためチョークバッグを使わなくても良いのがメリットです。

クライミングチョークを選ぶポイントをチェック

クライミングチョークを選ぶときにはチョークの形状のほか、使用する場所や自分の体質、成分をチェックしましょう。

どこで使用するかによってチョークのタイプを変える

屋内で使用するか屋外で使用するかによってチョークのタイプは異なります。屋内でのボルダリングでは、飛散しやすく跡が残りやすい粉末タイプは避けられる傾向があります。中には粉末チョーク禁止というジムもありますので、液体チョークを使った方が無難です。

屋外でのフリークライミングのときには重ねづけがしやすい粉末タイプなどの方が便利なことがあります。

自分の体質をチェック

手汗をかきやすいという人は液体タイプの方を勧められることが多いですが、敏感肌だったり肌が弱かったりする人は液体タイプのエタノールで手が荒れてしまうため粉末タイプなどの方が良いでしょう。

成分

クライミングチョークの中には炭酸マグネシウムだけのものと松ヤニ(ロジン)入りのものがあります。

ロジン入りのものの方が滑りにくくなるため便利ですが、触った箇所にロジンが残ってしまうため、あとからしっかり歯ブラシなどでこすってきれいにしなくてはならないという必要性がでてきます。

ジムによってはロジン入りが禁止になっている場所もありますし、屋外でも必ずきれいに落として帰りましょう。

クライミングチョークを使うときの注意点

ロッククライマーのシルエットクライミングチョークを使うときには粉末の飛散に注意し、使用後にきれいに落として帰ることが必要です。

粉末の飛散とアレルギーに注意!

粉末のクライミングチョークは飛散しやすく、ハウスダストなどのホコリアレルギーの人や喘息持ちの人には悪影響です。そのような場合には飛散の恐れの無い液体チョークを使いましょう。

同様の理由でボルダリングジムでは液体チョークを推奨していたり、粉末チョークを禁止していたりしています。

使用後に掃除すること

使用したあとはホールド箇所のチョーク跡を落としてから帰るのがマナーです。粉末チョークやさっと拭えばきれいになりますが、ロジン入りのものは落としづらく、ブラシでこすらないと落ちませんので気をつけましょう。

クライミングチョークおすすめランキング・12位〜4位

多くの人から高い評価を受けているクライミングチョークの中でも特に良質なものを、独自の選考基準によって12点厳選しました。他のどこにもないオリジナルのランキングでご紹介します。

12位:BoulderX 液体チョーク ボルダーX ZERO

BoulderX 液体チョーク ボルダーX ZERO
M-Factry
販売価格 ¥850(2018年7月7日13時58分時点の価格)

低アルコール、ロジン非含有で環境に優しい液体チョークです。速乾性が高く、手の脂を落として滑りにくくしてくれます。ベタつかないため気持ちよく使うことが出来、水で洗い流すのも簡単です。ボルダリングジムなどで使うのに適しています。

11位:ペツル(PETZL) パワークランチ

ペツル(PETZL) パワークランチ
ペツル(PETZL)
販売価格 ¥1,264(2018年7月7日13時59分時点の価格)

粉末タイプと固形タイプがミックスされたチャンクタイプのチョークです。チョークバッグ2つ分程度の量が入っています。袋にはチャックがついているため、適量だけ使って閉めておくことが出来ます。

10位:MAMMUT (マムート) Liquid Chalk

MAMMUT (マムート) Liquid Chalk
MAMMUT (マムート)
販売価格 ¥1,823(2018年7月7日14時0分時点の価格)

チューブ入りのリキッドタイプのクライミングチョークです。乾くのも早く量も多いためコストパフォーマンスが高いと評判の商品です。インドアクライミングに向いていますが、外でのクライミングでももちろん使用できます。

9位:WHITE BEAR(ホワイトベア) 布入りパウダーチョークボール No18-C

WHITE BEAR(ホワイトベア) 布入りパウダー チョークボール No18-C
WHITE BEAR(ホワイトベア)
販売価格 ¥643(2018年7月7日14時0分時点の価格)

飛散の少ない袋入りのチョークで、インドアクライミングに使用することが可能です。袋はドローコードで開閉可能なので、少なくなったら補充して使うことも出来ます。手に乗る程度のサイズなので持ち運びも使用も楽にできます。

8位:東京粉末(TOKYO POWDER INDUSTRIES) PURE BLACK

東京粉末(TOKYO POWDER INDUSTRIES) PURE BLACK
東京粉末(TOKYO POWDER INDUSTRIES)
販売価格 ¥1,836(2018年7月7日14時0分時点の価格)

非常に人気の高いTOKYO POWDER INDUSTRIESの粉末チョークで、定番品の「ピュア」をさらに洗練させたフリクションと長い持続時間を可能にしました。少量でもサラサラ感が続くため、非常にコストパフォーマンスが良い商品です。

7位:東京粉末(TOKYO POWDER INDUSTRIES) ASTRO BALL

東京粉末(TOKYO POWDER INDUSTRIES) ASTRO BALL
東京粉末(TOKYO POWDER INDUSTRIES)
販売価格 ¥2,700(2018年7月7日14時0分時点の価格)

アストロボールはチョークを付ける前の下地用に作られたチョークボールです。チョークバッグに入れるタイプではなく、別々に使うのがポイントです。特殊加工を施した生地がポイントで、アストロボールの後にチョークをつけると長時間に渡って大きな効果を得ることが出来ます。

6位:BEAL(ベアール) ピュアグリップ

BEAL(ベアール) ピュアグリップ
BEAL(ベアール)
販売価格 ¥1,404(2018年7月7日14時0分時点の価格)

炭酸マグネシウムだけでなくロジン(松ヤニ)を含んでいる液体チョークです。手のひらの皮脂を取って滑りにくくします。塗ったチョークが落ちにくいと評判で、根強い愛好者が多い商品です。

5位:東京粉末(TOKYO POWDER INDUSTRIES) SPEED Bottle

東京粉末(TOKYO POWDER INDUSTRIES) SPEED Bottle
Tokyo powder industry(東京粉末)
販売価格 ¥1,835(2018年7月7日14時1分時点の価格)

強力なフリクションとサラリとした手触り、持続時間の長さが特徴のTOKYO POWDER INDUSTRIESの粉末チョークです。ただのチョークではなく、ユーカリやペパーミント、レモングラスなどのアロマ成分を配合しているリラックス効果の高い商品です。

4位:MAMMUT (マムート) Chalk Ball

MAMMUT (マムート) Chalk Ball
マムート
販売価格 ¥509(2018年7月7日14時1分時点の価格)

40gとコンパクトなチョークボールで、非常に細かい炭酸マグネシウムが入っているため効果が高いのが特徴です。確かなフリクションでしっかりとグリップでき、低価格でコストパフォーマンスが良い商品と高評価を受けています。

クライミングチョークおすすめランキング・ベスト3

ベスト3に入ったチョークはそれぞれ異なった特徴を持つチョークばかりです。残念ながら粉末タイプはベスト3入り出来ませんでしたが、以下の3点は間違いのない製品ですので、ぜひ購入してみてください。

3位:SNAP CLIMBING(スナップクライミング) チョーククリーム

SNAP CLIMBING(スナップクライミング) チョーククリーム
SNAP CLIMBING(スナップクライミング)
販売価格 ¥2,160(2018年7月7日14時1分時点の価格)

クリーム状のチョークでアルコール含有量が少なく、ロジンも使われていません。使用する分だけ取って塗り込むことができるため無駄が無く、落とすときにも水だけで落とせます。クライミングが盛んなフランス生まれのチョーククリームです。

2位:Black Diamond(ブラックダイヤモンド) ホワイトゴールドチョーク

Black Diamond(ブラックダイヤモンド) ホワイトゴールドチョーク
BlackDiamond(ブラックダイヤモンド)
販売価格 ¥540(2018年7月7日14時1分時点の価格)

詰替えのできるチョークボールで、効果も高く手が荒れることも無いと使用者からはとても評価の高い商品です。ボール状のチョークは手にまんべんなくつけるのが難しいと言われていますが、この商品はつけにくさはありません。

1位:PD9 クライミング液体チョーク

PD9 クライミング液体チョーク
PD9
販売価格 ¥980(2018年7月7日14時1分時点の価格)

圧倒的人気を誇る液体チョークです。他社の液体チョークでは塗り込んだときに白い粉が出ることがありますが、このPD9なら白い粉が出ないため快適に使えます。

ロジン非含有ですが強いフリクションが特徴で、人体に安全な成分しか含まれていないため安心して使えます。

まとめ

クライミングやボルダリングで必要なチョークは使用する場所や体質などによって使い分ける必要が出てきます。液体チョーク、粉末チョーク、ボールタイプ、ロジン入りなど種類によってそれぞれの特徴と用途があるため、複数の種類のものを購入する人も多いです。

上記のランキングは多くの人から愛用されているものばかりですので、非常に信頼性が高いです。ぜひ購入時の参考にしていただければ幸いです。

       

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