プールを楽しむ水着の女性

スイミングバッグおすすめ人気ランキング15選を徹底比較!大人がオシャレに持てるバッグを紹介♪選び方は機能性にも注目

 

スイミングバッグの種類

スイミングバッグにもさまざまなデザインがあり形もさまざまです。まずはスイミングバッグの種類についてご紹介していきましょう。

トート型

ビニールクリアバッグ A85 ミディアム (レッド×グレー)

開口部が広く開くトートバッグはスイミングバッグのレギュラーと言っても過言ではありません。荷物の出し入れがしやすく、口の部分に留め具がないタイプが多いです。なかにはボタンが1つ付いている造りのものもあります。

バッグを落とした時に荷物が飛び出すのを防ぎたいなら、ボタン付きがおすすめですよ。

ボストン型

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形はトートバッグと似ているのですが、開口部にファスナーが付いているのが大きな違いです。見た目がおしゃれなのも魅力だといえるでしょう。バッグの中身が飛び出すこともなく、口をしっかり閉じれるので防犯面でも問題なし

容量はマチのあり・なしで大きく変わるので購入するときはしっかりチェックしましょう。

ナップサック型

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ナップサック型は開口部分に紐が通してあり、使わない時はひもを引っ張るだけで口を閉めることができるのでとても便利です。そのままリュックとして背中に背負えるので両手が使えるのも魅力だといえます。

ワンショルダー2way型

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ワンショルダーとリュックの2wayで使えるスイミングバッグもあります。荷物をすぐに取り出したいときにはショルダーで、荷物が増えて重たくなったらリュックでといった具合にシーンによって使い分けることができます。

ラウンド・ドラム型

GearD(ギアード) 防水バッグ ドライバッグ 8L クリア窓 ピンク ドライチューブ ドラム型 2WAY ショルダーバッグ (1.ピンク8L)

筒状のラウンド・ドラム型は見た目がとてもおしゃれでスポーティーです。開口部がファスナーになっていて横に持ち手がついていたり、肩掛けタイプで開口部分はくるくると巻いてフックで止めるだけのものがあったりとさまざまです。

スイミングバッグの素材

最近のスイミングバッグにはいろいろな素材が使われるようになり、それぞれ特徴を持っています。ここではスイミングバッグの素材について触れておきましょう。

ポリエステル・ナイロン素材

FOOTMARK(フットマーク) 水泳用 プールバッグ ボックス 101310 ネイビー(08)

ポリエステルやナイロンはスイミングバッグによく使われている素材です。とても軽く耐久性があり、撥水効果もあります。さらに破れにくく、少しくらい手荒に扱っても大丈夫なのも魅力のひとつ。

通気性も良いので濡れても乾きやすく、長持ちしやすいといえるでしょう。

PVC(ポリ塩化ビニル)

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PVCもスイミングバッグに多用されている素材の一つ。この素材は丈夫で濡れたままの水着やタオルをそのまま放り込むことができ使い勝手も抜群です。バッグが濡れても軽く拭き取れば良いですし、使い終わった後は干しておけば短時間で乾きます。

お手入れのしやすさも考えているならPVCがおすすめですよ。

オレフィン

arena(アリーナ) プールバッグ 防水 ウォータープルーフバッグ フリーサイズ(約28×15×12cm) ARN-7433 ブルー(BLU)

オレフィンとは不飽和炭化水素のことで焼却しても塩化水素ガスといった有害なガスが発生しない素材のことです。プラスチック樹脂の一つなので軽くて丈夫、劣化しにくいなどさまざまなメリットがあります。

この素材はリサイクルが可能なので、比較的お財布に優しい値段のものが多いのも魅力です。

スイミングバッグの選び方

水泳をする子供たち

スイミングバッグの形や素材についてご紹介したところで、続いては選び方について解説していきます。何を基準にして選べばよいのかわからないという人はきっと参考になりますよ。

荷物の容量を考えて

スイミングバッグ選びで必ずチェックしてほしいのは容量です。男性であれば水着とタオル、着替えが入るくらいで良いでしょう。女性だとそれらのほかに化粧ポーチや日焼け止め、いざというときにさっと使える髪留めなど、荷物が増えがちです。

お母さんともなるとさらに飲み物や子供の着替えなど荷物が増えます。どれくらいの荷物を入れたいのかを考えて選ぶと良いでしょう。

バッグの形で選ぶ

容量の条件をクリアすれば自分好みの形で選ぶのもアリ。すぐに荷物が取り出したいなら手に持つトートバッグ型がおすすめです。逆に手に持ちたくないならショルダーやリュック型、ナップサック型が使いやすいですよ。

     
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