高さ調節も70.6cmから120.7cmまで出来るため、小学生から大人まで使用することが出来ます。硬球や軟球はもちろん、ソフトボールにも対応しているため便利です。

9位:FIELD FORCE(フィールドフォース) バッティングティーVer2.0 FBT-320

FIELD FORCE(フィールドフォース) バッティングティーVer2.0 FBT-320
フィールドフォース
販売価格 ¥2,979(2018年8月23日12時47分時点の価格)

非常にオーソドックスなタイプのティースタンドです。ティー部分のボール受けが波型形状になっているためホールド感がアップしています。組み立ては工具が不要でどこでも簡単に組み立ててセッティングが出来ます。

上下の調節も無段階で行うことが出来、内角高めの胸元のボールから低めのひざ元あたりのボールまで対応しています。台座もホームベースサイズ、重量も3kgとフルスイングしても安定感があり、持ち運びにも困らない程度の重さです。

もちろん硬球・軟球・ソフトボールに対応しています。

8位:FIELD FORCE(フィールドフォース) スウィングパートナー FBT-351

フィールドフォース バッティングティー スウィングパートナー FBT-351
フィールドフォース
販売価格 ¥6,257(2018年8月23日12時52分時点の価格)

ボールがなくても使用できるティースタンドで、ラバー製のダミーボールがついています。屋内やネットを取り付けられない場所での使用、一人でティーバッティングをしたいというときに最適です。

また、通常のボールをセットできるパーツも標準装備されています。ボールの位置も角度・高さを自由に変えることが出来るので好きなコースを集中的にトレーニングすることが出来ます。

7位: Tanner Tee(タナーティー) ティースタンド スタンダード

Tanner Tee(タナーティー) ティースタンド スタンダード
タナー・ティーズ
販売価格 ¥11,180(2018年8月23日12時58分時点の価格)

アメリカ・メジャーリーグの全球団に標準で装備されているティースタンドです。アメリカでは高校・大学でも使用している学校が非常に多く、多くの選手に愛用されています。

オールハンドメイドのティースタンドは分解が簡単に出来て軽量なので、持ち運びや収納も楽に行なえます。ティー部分はロール状になっており、叩いても衝撃を逃してくれるため折れることもなければ手にかかる衝撃も軽くなっています。

6位:Backspin Enterprises スピンティー(Spin Tee) スタンダードモデル

Backspin Enterprises スピンティー(Spin Tee) スタンダードモデル
Backspin Enterprises
販売価格 ¥29,800(2018年8月23日13時3分時点の価格)

通常の上に乗せるタイプのティーではなく、上から吊り下げるタイプのティースタンドです。コーンのような形のティーにボールをひねって差し込んで使います。ボールにバックスピンをかけて飛距離を伸ばすという癖をつけるのには最適です。

メジャーリーガーのマット・ケンプ選手やレジー・スミス氏もお墨付きを与えている商品で、日本でも甲子園の強豪校で導入されています。軟球・硬球ともに使え、ソフトボールは別売りの専用コーンを購入して使えます。

5位:FIELD FORCE(フィールドフォース)スウィングパートナー・バックスピン FBST-301

FIELD FORCE(フィールドフォース)スウィングパートナー・バックスピン FBST-301
フィールドフォース
販売価格 ¥11,232(2018年8月23日13時9分時点の価格)

6位の商品と同様に吊り下げ式のティースタンドです。商品名の通りバックスピンをかけた打球を打つことで飛距離を伸ばすのを目的としています。フルスイングしても長い支柱がブレることがない構造になっており、高さ調節も簡単です。

また、ティーの向きを変えることで通常のティースタンドのように置いて打つということも可能です。

4位:life_mart バッティングティー

life_mart バッティングティー
life_mart
販売価格 ¥4,280(2018年8月23日13時18分時点の価格)

2kgと軽量ですが台座がしっかりと広く取られているので安定して使用できます。お子様でも自分でセッティング出来、高さも自由自在に変えることが出来ます。このティースタンドの強みはティー部分を交換できるという点です。

交換用のティーも販売されているため、安心してフルスイングすることが可能です。

野球・ティースタンドおすすめランキング・ベスト3

ベスト3には独特な形状のティースタンドとオーソドックスなタイプがどちらもランクインしています。理論に基づいた形状のティースタンドは価格は高いものの人気が高く、有効活用すれば打率アップに繋げられそうです。

3位:SKLZ(スキルズ) ハリケーンカテゴリー4

SKLZ(スキルズ) ハリケーンカテゴリー4
SKLZ(スキルズ)
販売価格 ¥25,141(2018年8月23日13時23分時点の価格)

バー先端のラバーボールを打つタイプのティースタンドです。ボールと反対側には4本の負荷バンドがセットされているため、打つとすぐに元の位置に戻ってくるため、連続してスイングすることが出来ます

しっかりとミート出来ないとボールが上手く飛ばないようになっているため、ミートの練習や正しいスイングの確認が出来ます。

2位:FIELD FORCE(フィールドフォース) スウィングパートナー・レベルセット FBT-351SPW+FBT-35

FIELD FORCE(フィールドフォース) スウィングパートナー・レベルセット FBT-351SPW+FBT-35
フィールドフォース
販売価格 ¥7,560(2018年8月23日13時26分時点の価格)

8位のスウィングパートナーに加えて、「スウィングパートナー・レベル」がセットになっている商品です。どうしてもアッパースイングになってしまうという人にとって、理想のレベルスイングの軌道を練習できるセットです。

2つのダミーボールの位置や角度も自在に調節出来るため、幅の広いトレーニングを行えます。

1位:Kaiser(カイザー) バッティングティー KW-542

Kaiser(カイザー) バッティングティー KW-542
Kaiser(カイザー)
販売価格 ¥2,436(2018年8月23日13時30分時点の価格)

組み立ても工具不要で簡単に出来、片付けも簡単なティースタンドです。ティー、ポール、ホームベースを一つにまとめて持ち運ぶことが出来るので、収納力と運搬性能は抜群です。

高さ調節も無段階でできるため、幅広い年代で使用することが出来ます。価格も手頃でコストパフォーマンスに優れた商品です。

まとめ

野球ティースタンドは闇雲に素振りをするよりも効果の高いトレーニングです。最近では様々な種類が販売されているため、どの商品を選べばよいか悩んでしまうことも多いです。

あらかじめ予算を決めておくと選びやすくなりますし、その範囲内でネットの口コミなどをチェックして購入すると良いでしょう。上記のランキングは口コミや評価の高いものを厳選していますので、ぜひ購入時の参考にしていただければと思います。

  

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