しかし上記動画のようにマーカーコーンの間隔を広くとる事で、より実践的なグラウンドでのスピード感あるドリブルの練習になります。
また狭くすることで、ドリブルのより繊細なボールさばきのトレーニングが出来ます。
このようにマーカーコーンの間隔を変えるだけでトレーニングの内容が変化するので是非参考にしたいトレーニング方法です。
【サッカー】マーカーコーンのおすすめ人気ランキング8位~4位
8位~4位はカラバリが豊富で数の多いセットが人気です。
風対策としてフラットに作られていたり、風を抜く穴がデザインされているものがおすすめです。
8位:Zakur マーカーコーン カラーコーン
薄く軽量、そしてソフト素材なので踏んでも割れる事がありません。
カラーは緑、黄色、赤、オレンジ、青の5色10枚ずつの50枚セットになっており付属の収納袋には25枚まで収納可能です。
軽いのに張り付くように設置でき風に飛ばされにくいと人気を集めています。50枚セットでコスパもいいですね。
7位:BODYMAKER マーカーコーン 40枚セット
赤、青、黄色、白の4色で各10枚づつ40枚セットとなっており、高さ4cm、直径19cmのマーカーコーンです。
素材はABS樹脂を使用、耐熱性や耐久性があり美しい光沢があるのも特徴です。
ありそうでないホワイトカラーが人気を呼んでいます。シンプルで使いやすいマーカーコーンですね
6位:フィールドフォース風防 マーカーコーン
直径7.6cm、高さ7.7cmのマーカーコーン。素材がポリエチレンなので耐候性に優れ、防水性が高いです。
人型のデザインのオシャレな風防設計になっているので、高さがあっても風で倒れる心配もなく快適に使用出来ます。
またカラバリも豊富で赤、青、緑、黄色、橙色とどれも目を引くポップなカラーに仕上がっています。
5位:Aoakua ディスク マーカーコーン
直径15cmのコンパクトサイズのマーカーコーンです。軽量でほぼフラットな薄型(高さ2cm)、更に収納バックもついているので頻繁に持ち運びをされる人に向いています。
しかし利用者の中にはサイズが小さすぎると感じる人もいるので、購入の際は注意が必要です。
カラーは黄色、赤、青、緑の4色で8枚から64枚まで購入可能!用途に合わせて数を調節できるのも魅力的です。
4位:Aoakua 23cm マーカーコーン
高さ23cm、底辺面は13×13cm、ポリエチレン性で耐候性に優れ、防水性が高い特徴を持っています。
踏んでも割れない柔軟性を持っており、ぶつかっても痛くない事から子供から大人まで幅広く使用可能です。
また風に倒れにくい構造で作られており、デザイン性の高さも人気!高さや存在感があるのでドリブルのトレーニングなどに取り入れたいカラーコーンといえますね。
【サッカー】マーカーコーンのおすすめ人気ランキング3位~1位
人気ブランド「グロング」はシンプルなデザイン性や安定性の高さに定評があります。
上位は質のいい安定感のあるマーカーコーンが選ばれました。使用満足度も高く充実したトレーニングが出来るのではないでしょうか。
3位:GronG(グロング) マーカーコーン 10枚セット
耐摩耗性にも優れたポリプロピレン素材を使用、耐熱性、耐衝撃性にも優れています。
10枚セットは赤、橙色、黄色、緑、青の5色から選ぶ事が出来るので、使用する用途やトレーニング時間に合わせて好きなカラーを選ぶ事が出来ます。
また柔らかい素材は踏んでも割れる心配がなく、風にも飛ばされにくい構造になっています。
2位:GronG マーカーコーン ディスクコーン50枚セット
3位のグロングマーカーコーンの50枚セットです。直径18cm、高さ4.5cm、重量は16gとしっかりした作りになっています。
こちらは赤、橙色、黄色、緑、青の各色5枚入りで計50枚のセットになっており、収納用の袋も付属しています。ポリプロピレンは軽量な事でも有名で持ち運び時も苦にならない重さですね。
耐久性が高く、使用満足度も高いマーカーコーンですがコスパもよく人気商品となっています。リピーターが多いのも特徴的ですね。
1位:Kaiser(カイザー) マーカーコーン10枚組
ポリエステルの素材で耐久性に優れ、柔軟性があるので踏んでも破損の心配は少ないでしょう。
サイズは直径20cm、高さ6cmと存在感のある大きさで重量は30gです。10枚セットで持ち運び用に付属の袋もついています。
カイザーのマーカーコーンはサッカー教室やフットサル教室で使用している場所も多く、家庭用トレーニングのアイテムとして教室と同マーカーコーンを購入する人が多いようです。
使用満足度が高く、屋外屋内共に使用可能です。
風に飛びにくいマーカーコーンで思い切りトレーニングしよう
しっかり固定出来て、風を気にする事なく使用できるマーカーコーンは屋外スポーツのサッカーに必需品です。
高さや大きさ、重量などは様々なので、トレーニング内容や収納スペースを考慮して選ぶようにします。
日本人が弱いとされる「アジリティ」をしっかりトレーニングする事で、世界へ通用するプレーヤーを目指しましょう。