全7色の同メーカープラバックルを合わせて購入する人が多く、自分だけのカスタマイズを楽しめます。
長さは標準的な長さの1350mmとなっています。
1位:Salvimar サルビマー フリーダイビング
滑りにくいラバーベルトで、ウエイトがズレる心配もありません。
水圧を受けやすいプロダイバー、水中カメラマンなどの上級者に特におすすめの一本です。
フリーサイズ(1330mm)ですがバックルで長さ調節が可能となっているので自分のジャストサイズで使用可能となっています。
ダイビング用ウエイト類おすすめ人気ランキング(鉛ウエイト編)
鉛ウエイトはどれも同じと思っていませんか?
人気の鉛ウエイトは使ってみるとそれぞれの特徴が違う事に気が付くはずです。
3位:日光社 ソフトウエイト
日光社のソフトウエイトは0.5kgからの調節が可能なので、適正ウエイトを細かく調節可能です。
またソフトウエイトは腰へのあたりが穏やかで痛みを感じる事も少なくダイバーに人気です。
ウエイトポーチなどに予備を入れておく人はソフトウエイトの方が腰に痛みが出難いのでおすすめです。
2位:ダイビング ウエイト GULL ガル カラー ウェイト
人気ブランドGULLのカラーウエイトです。GULLのウエイトベルトと組み合わせて使用する人が多いようです。
特に初心者などは海中で目立つカラーを使用すると、トラブル発生時にも気付きやすく素早く対処できるかもしれませんね。
また自分のお気に入りカラーでダイビングをオシャレに楽しみたい!という人にもおすすめです。
1位:日光社 ノーマルウエイト
最もスタンダードな定番タイプの鉛ウエイトです。
講習時に使用するダイビングスクールも多く、使い慣れたスタイルが安心するというリピーターが多いようです。
スタンダードゆえに使いやすく、人気の商品となっています。
ダイビング用ウエイト類おすすめ人気ランキング(ウエイトベスト編)
ウエイトベルトは1kg、2kg程度の軽いウエイトなら問題なく使用可能ですが、それ以上の場合は腰に負担を感じます。
そんな時に大活躍してくれるのが、ウエイトベストになります。
出来るだけ体にフィットしウエイトの重さを分散、負担なく使用出来るものがおすすめです。
3位:IST ウエイトベスト VSA-0240
強度があり、クッション性が高く耐熱性と耐寒性に優れた高級ネオプレーン素材を使用。
背中部部に6カ所とサイドに1ヶ所ずつのウエイトポケットがあるのでウエイトを分散して使用可能です。
各ポケットは2kgまでのウエイトを収納出来、計16㎏まで対応しています。
2位:ワールドダイブ ドライスーツ専用ウエイトベストver.2
強度があり、汚れに強いそして乾きやすいターポリン素材を使用。
鉛も5枚セットになっていて、板状になっているので体に沿うようにフィットします。
5カ所に分散してウエイトを収納出来、負担が少なく取り出しやすいと人気を集めています。
1位:GG-4615 GULL ウエイトベスト
多くの支持を集めているのはGULLのウエイトベストです。
耐久性の強い1680デニール・クリアな透明感のあるPVC(ポリ塩化ビニル)を使用しているのでデザイン性も高いですね。
前後に4つあるポケットには各2kgまでのウエイトを収納出来、計8kgまで使用可能です。
ベストの内側にクッション性の高いパーツを取り付ける事で、ウエイトからの衝撃を軽減しているのも特徴です。
ダイビング用ウエイト類おすすめ(ポケットタイプ)
最後におすすめしたいのは、ウエイトベルトタイプです。
ポケットを取り付ける事でウエイトのあたりを軽減しダイビング中のウエイトの受け渡しを簡単にしています。
SCUBAPRO スライドポケットウェイトベルト
スキューバプロのポケットタイプのウエイトベルトは、ウエイトをポケットに入れて使用します。
その為、ウエイトの付け外しが楽で調節がしやすいと支持を得ています。
ウエイトの種類も選ばず通常の鉛ウエイト、エコウエイト、ソフトウエイトなどどんな種類でも使用可能。
ウエイトが腰にぶつかるのも回避してくれるので、ストレスなく快適なダイビングが出来ます。
数あるウエイト類から快適に使用できるものを選ぼう
ウエイトは出来るだけ分散したほうが、負担も少なく海中でのバランスも安定します。
ウエイトがダイビングのストレスにならないように、ソフトタイプを使用したり、体に当たりにくい構造のベストを使用するといいのではないでしょうか。
適正ウエイトで抜群の浮遊感を味わいながら、魅力いっぱいの海にダイブしましょう!