手頃な価格なのでコストパフォーマンスも高く、カラーバリエーションも豊富です。口元のマスクを外せば普段使いすることもでき、おしゃれにかぶれます。
10位：Barapyca パイロットキャップ
マスク付きで寒さを完全ガードできるパイロットキャップです。マスク部分はボタンの他ゴム紐がついているため、マスク単体でも使えます。耳あてを上に上げることもできるため、さまざまなかぶり方ができて便利です。
内側は中綿のキルティング加工なので肌触りもよく気持ちよくかぶれる帽子です。
9位：サロモン(SALOMON) ニット帽
人気スキー・スノボブランドのサロモンのニット帽です。折り返しの上に帯状の切り返しが入っており、「SALOMON」のロゴも目立ちすぎずほどよく自己主張してくれます。カラーバリエーションが5種類もあり、ポンポンつきなのでおしゃれな人にも最適です。
8位：LETHMIK ニット帽子
グラデーションカラーのニット帽で、ゆったりとしたシルエットが特徴です。暖かい空気をよく含むため保温性が高く、素材の厚さもほどほどでフィット感もよく、手触りの柔らかさが人気のポイントです。耳までしっかりかぶれます。
7位：NEO PLUS (ネオプラス) PORCO ニット編み
ニット編みのパイロット帽で、内側がファーなので肌触りがよくとても暖かい商品です。カジュアルなデザインなので、他のパイロット帽ほど大げさに見えすぎないところがメリットです。
男女とも使えるユニセックスデザインなので、カップルで色違いで購入するのもおすすめです。
6位：MIZUNO(ミズノ) ローゲージ ニットキャップポンポン
![MIZUNO(ミズノ) スキートレーニング ローゲージ ニット帽子 ポンポン [ユニセックス] Z2JW5501 09:ブラック F](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51PPp9EQ1YL._SL160_.jpg)
ミズノのローゲージニット帽ですが、こちらはてっぺんにポンポンがついたかわいいタイプです。カラーリングも大きなボーダーになっているため、色の変化を楽しむことができます。フリーサイズなので男性でも女性でも使用できます。人気の高いモデルです。
5位：Dhana Style 防風 ニット帽
シンプルなシルエットのニット帽で、軽量で手触りがよく防寒性に優れたマイクロファイバー製です。内側は起毛素材で耳までしっかりとカバーするため、寒いゲレンデでも暖かく快適です。風を通さない厚手の素材なので、風が強い日でも安心です。
4位：VBIGER パイロットキャップ
防水加工をほどこしたナイロン素材のパイロットキャップです。軽くかぶれて口元までしっかりカバーできるので厳しい寒さでも耐えられます。マスクは取り外し可能で、バルブ付きなので呼吸も楽にできます。
口コミでも非常に評価が高く、「一度これをかぶったら他の帽子にもどれない」と絶賛しているコメントもあるほどの人気商品です。
スキー帽おすすめランキング・ベスト3
ベスト3はデザイン性に優れた商品が3点ランクインしました。どの商品もゲレンデだけでなく寒い時期の普段使い用にもできるおしゃれなニット帽です。特に1位の商品はネックウォーマーもセットになっているためお買い得です。
3位：CYCLETRACK ニット帽
パット見はシンプルでゆったりしたシルエットニット帽かと思いきや、内側にはフリースのライナーがついている二重構造になっています。柔らかく肌触りのよいリブ編みニットなので普段使いもできます。リーズナブルな価格も魅力的な商品です。
2位：VBIGER ニット帽
大きなチェックの入ったニット帽で、カラーバリエーションもグレー、ブラック、カーキ、ワインレッドの4色から選べます。内側がフリースになっているので、見た目以上に暖かいと評判の商品です。
耳まですっぽり覆うサイズで保温性も高く、デザイン性が高いためどんなウェアにも合わせやすく、ゲレンデ以外でも使用できます。
1位：Zenoplige ニット帽 ネックウォーマー セット
裏起毛のニット帽と同じ構造のネックウォーマーのセットです。2点セットにもかかわらず抑えめの価格がうれしい商品で、男女問わず使えて便利です。カラーバリエーションは4色展開で、スマホ対応の手袋のついた3点セットを選ぶこともできます。
耳までカバーするニット帽と、ネックウォーマーは幅広なので口元まで覆うことができるため防寒性に優れています。
まとめ
スキー帽は暖かく体温が低下するのを防ぐだけでなく、風を避ける効果や転倒時に頭を守る効果などがある重要なアイテムです。ウェアとのコーディネートも楽しめますので、機能性はもちろん種類や色などもしっかりと選びましょう。
上記のランキングは機能性・ファッション性に優れた商品を厳選していますので、スキー帽選びのお役に立てるのではないかと思います。ぜひ購入時に参考にしていただければ幸いです。