【フィットネスジムオーナー様向け】パナソニックのコアトレチェアを導入するジムが増加!1台で筋トレ初級者から上級者まで効果的にトレーニング

 

パナソニック株式会社から発売されている「コアトレチェア」座るだけで体幹トレーニングが行える家庭用フィットネス機器です。

販売台数も毎年アップしている人気商品ですが、ジムへの導入を検討しているトレーナーの方が多く弊社にもお問い合わせが有ります。

そこで今回はフィットネスジムのオーナー様向けにコアトレチェアの特徴・効果・仕様に加えてコアトレチェアによってインナーマッスルを鍛えるメカニズムや販売台数、導入事例等をご紹介いたします。

コアトレチェアとは?

コアトレチェアパナソニック株式会社製「コアトレチェア」は2017年2月に販売を開始したフィットネスチェアです。商品の概要をご紹介します。

座るだけで体幹を鍛えられるフィットネスチェア

コアトレチェアは座るだけで体幹を鍛えられるフィットネスチェアです。体幹トレーニング用のチェアというと通常は乗馬マシンのようにまたがって乗るタイプを想像しますが、コアトレチェアは背もたれと肘掛けがついた椅子の形状をしています。これまでの体幹トレーニング用フィットネスチェアとは一線を画すデザインです。

JOBAの遺伝子を継承している

コアトレチェアはパナソニック製の乗馬マシン「JOBA(ジョーバ)」の遺伝子を継承し、同様のメカニズムをさらにブラッシュアップさせて開発されました。またがるだけではなく背もたれ付きでしっかりと座ることができるため安定感が高く、高齢者や筋力の弱い方でも安心して使用できるという特徴があります。

コアトレチェアの月産台数

コアトレチェアは2017年2月より販売を始め、月産台数1,000台を当初の目標としています。プレスリリース等での発表はありませんが、発売開始から約2年で20,000台近くを販売している計算になります。

コアトレチェアの商品仕様

コアトレチェアの商品仕様は以下のようになります。

コアトレチェアの特徴と効果

コアトレチェアコアトレチェアの持つ特徴やさまざまな効果をご紹介します。

高級感のある背もたれ付きチェア

コアトレチェアは従来の乗馬マシンのような家庭用体幹トレーニング機器とはことなり、背もたれと肘掛けのある設計になっています。

赤と茶の2色から部屋の雰囲気に合わせて選ぶことができます。

先行機種であったJOBA(現在は生産終了)はやや背が高く、高齢者や小柄な方はまたがって乗るのが大変だという声がありましたが、コアトレチェアは背が低く背もたれや肘掛けがあるため、乗りやすく安定感があります

インナーマッスルを効果的に鍛えられる

フィット ボール腹部バランス クランチ フィットネス ジムでスイスの球の人

コアトレチェアはパナソニック独自の技術で開発されたV字型に揺れる動きをします。揺れに対して反射的に体を支える力が働くため、座っているだけで筋肉に負荷がかかります。

特に姿勢を保つためにはインナーマッスルを使うため、座っているだけでインナーマッスルを効果的に鍛えることができます。

体幹トレーニングの第一人者が監修

コアトレチェアの動きやプログラムは体幹トレーニングの第一人者として知られる木場克己氏が監修しています。

木場氏はサッカー日本代表の長友佑都選手やリオ・オリンピック競泳代表の池江璃花子選手のパーソナルトレーナーを務め、プロサッカーチーム(ユース年代)のアドバイザーを担当するなど、非常に評価の高いプロトレーナーです。

特に木場氏の指導を受けた長友選手はクラブチームやワールドカップで活躍する他、自ら体幹トレーニングの教本を出版するなどの成果を上げています。

コアトレチェアはストレッチコースも搭載している

ゆっくりとする女性たち

コアトレチェアはストレッチコースを搭載しています。コースがあることによりコアトレチェアを導入後、トレーナーの方が機能を理解しレッスンを行えるようになるまでの習得期間を短くすることが出来ます。

コアトレチェアのメカニズムと6つのコース

コアトレチェアコアトレチェアがどのようにインナーマッスルを鍛えることができるのか、そのメカニズムをご紹介します。またあらかじめプリセットされている音声ガイド付き6つのコースについてもご紹介します。

V字型に動く基本動作がインナーマッスルに効く

先行機種である「JOBA」は乗馬の動きのように8の字型に動いていましたが、コアトレチェアはV字型の動きをしています。前後左右に動くV字運動が体のバランスを崩し、体はバランスを取ろうとして反射的に筋肉に力が入ります。このときに使う筋肉がインナーマッスルです。

プランクなどと違い動きに対して抵抗するという筋肉の動きを利用するため、収縮と弛緩を繰り返すことになります。

自動変形するシートが異なる部位に効く

通常の椅子の状態で行う「座ってコアトレ」は主に腹部(腹直筋・腹斜筋・腹横筋)や背筋など上半身に効果があります。また、乗馬の鞍のような状態に変形させて乗る「またいでコアトレ」は下腹部、内ももや骨盤底筋など下半身に効果があります。

シート変形は肘掛けのところにあるパネルのボタンを押すだけで自動で行われます。

座面の傾斜によっても異なる筋肉に効く

コアトレチェアは座面の傾斜もボタンひとつで変えることができ、前傾・後傾のそれぞれで異なる部位に効果があります。前傾のときには前のめりにならないようにするため背筋に負荷がかかり、後傾のときには後ろに倒れないように腹筋に負荷がかかります。

通常の体幹トレーニングよりも筋肉への刺激が強くなる

マットの上の中心の練習

コアトレチェアは通常の静止して行う体幹トレーニングよりも筋肉への刺激が強くなることがわかっています。

四つん這いになって片手・片足を伸ばして維持する「ダイアゴナル」とコアトレチェアに座ってひねりを加えたものを比較すると、コアトレチェアの方が平均で162%も筋活動が活発に行われることがわかっています。

音声ガイド付き・6つの自動コース

コアトレチェアには音声ガイドのついたコースが3つあり、それぞれが強モード・弱モードに分かれているため合計6つのコースがセットされています。

「全身コアトレ」は美しい姿勢を作り、「おなか・ウェスト」はぽっこりお腹を解消します。「下腹・骨盤底筋」が下腹部を引き締め、骨盤底筋のトラブルを解消します。ヒップアップ効果もある上、女性は骨盤がしっかり収まると生理不順や重い生理痛が緩和されます。

  • 全身コアトレ(強・弱):内腹斜筋・外腹斜筋・腹直筋・腹横筋・骨盤底筋・内転筋
  • おなか・ウェスト(強・弱):内腹斜筋・外腹斜筋・腹横筋・腹直筋
  • 下腹・骨盤底筋:腹横筋・骨盤底筋・内転筋

エアーバッグが骨盤をはさんで安定させるので落ちる心配なし

コアトレチェア先行機種「JOBA」では支えがない分乗ったときの安定感に不安がありましたが、コアトレチェアは「骨盤エアーバッグ」がしっかりと骨盤をはさみこむため落ちる心配が無く、体を思い切りひねっても安定した座姿勢を保つことができます。

速さ調節も可能

それぞれのコースの強弱だけでなく、動く速さも最大9段階(自動コースは5段階)で調節が可能です。

ストレッチコースも完備

コアトレチェアには腰のストレッチモードもあります。座面にあるシートエアーバッグと側面にある骨盤エアーバッグ、背もたれにある腰エアーバッグが膨らむことで、腰回りや骨盤周りのストレッチとして使うことができます。

ただ乗るだけでも良いですが、ストレッチモードの音声ガイダンスに従って体を動かすと、効率よくストレッチすることができます。

コアトレチェアは各方面から効果が実証されている

専門家コアトレチェアは医師やスポーツ選手などが実際に体験してその効果について評価しています。

スポーツ選手による評価

元フィギュアスケート選手の小塚崇彦さんや広島東洋カープの鈴木誠也選手、プロゴルファーの松山英樹選手の専属トレーナーをしている飯田光輝さんなどが実際にコアトレチェアを使用しています。

「必要なところに効いてくる」「体幹を鍛えるとスイング精度が上がる」など、非常に高い評価を得ています。

医師からの評価

コアトレチェアは現役の医師からも評価されています。四谷メディカルキューブ泌尿器科の嘉村康邦医師はコアトレチェアの動きによって骨盤底筋へのトレーニング効果の高さを評価しています。骨盤底筋は加齢によって弱まり、尿もれなどを引き起こします。

特に女性は骨盤底筋による健康トラブル「骨盤底障害」が多く発生する傾向にあり、骨盤から膣を通って臓器が出てしまう「骨盤臓器脱」という症状が起こりやすくなります。コアトレチェアで骨盤底筋を鍛えることでこれらの症状を防ぐことができます。

コアトレチェアによる糖代謝の促進が認められた

コアトレチェアに乗ることで糖代謝が促進されるということが愛知学院大学の宇野智子教授らの共同研究によって認められました。コアトレチェアによる運動で深層筋に刺激が与えられ、筋肉でのエネルギー消費が高まることで糖の代謝が促進されることがわかりました。

また、糖尿病患者の食事後の血糖値の上昇を防ぐ働きもあるとのことです。

コアトレチェアのジムへの導入例と実際の導入事例

コアトレチェアコアトレチェアをジムに導入する際、どのような使用法や効果があるかを見ていきましょう。実際にコアトレチェアを導入した施設の導入事例も併せてご紹介します。

リラクゼーションエリアへ導入

最も導入しやすいのはリラクゼーションエリアです。スポーツジムやフィットネスクラブなどでマッサージチェアを設置している店舗は多いですが、同じスペースに置くことでストレッチ用途での使用を見込めます。

コアトレ用エリアに導入

ジム トレーニングエリア風景

近年体幹トレーニングへのニーズは非常に高く、コアトレーニング用のスペースを確保しているジムも多いです。そのため、コアトレーニング用エリアに導入することで、利用客は手軽に体幹トレーニングを行うことができます。

すでにトレーニングプログラムがセットされているため、トレーナーの手をかけることなく体幹トレーニングをしていただけます。その分トレーナーは他の方への指導を行うことができ、効率的です。

ウォーミングアップ用エリアに導入

ウォーミングアップ用のエリアに導入するというのもよい方法です。ウォーミングアップとしてストレッチプログラムを利用したり体幹トレーニングをしたりすることで、その後の有酸素運動や筋力トレーニングにも効果を発揮します。

時間も15分程度と短めなので気軽に使用することができ、本格的なトレーニングの前に体幹トレーニングを行うことを習慣づけることができます。

実際の導入事例

コアトレチェア

コアトレチェアは以下のトレーニングジムやリハビリセンター等で実際に導入されています。

  • 戸田スポーツ接骨院(埼玉県戸田市)
  • 西荻窪ほがらか鍼灸院(東京都杉並区)
  • みなり整骨院(静岡県島田市)
  • 藤島接骨院(静岡県静岡市清水区)
  • 体幹トレーニング専門店 芯~sin~(愛知県豊橋市)
  • 大濠鍼灸整骨院(福岡県福岡市中央区)
  • 医療法人 慈風会 厚地脳神経外科病院(鹿児島県鹿児島市)

上記の施設では主にリハビリ目的やストレッチ目的で使用されていますが、「体験で乗ってもらったことで入会につながった」「つきっきりで指導しなくてよいので助かる」「運動が苦手な方や高齢の方でも気軽に体幹トレーニングができる」などの声がでています。

実際に使用した方も「5分程度でもお腹周りがポカポカしてきた」「音声ガイドがあるので簡単にできる」「インナーマッスルを鍛えたので姿勢が良くなった」「ぽっこりしたお腹が引っ込んだだけでなく、ヒップアップにもつながった」という声を寄せています。

コアトレチェア導入のメリット

コアトレチェアをジム等に導入する上でのメリットやデメリットを考えてみましょう。

希少性が高いため宣伝効果が大きい

コアトレチェアを始めとする体幹トレーニング用チェアを実際に導入しているジムは非常に少なく、導入することにより希少性が高いという点が大きなメリットです。

数年前に「30日間プランクチャレンジ」などが大きな話題となったことでもわかる通り体幹トレーニングへのニーズは高いものの、「体幹トレーニングはきついものなんじゃないか」と敬遠している層は多いです。

そのためコアトレチェアを使って楽に体幹トレーニングが行えるというのはマーケティング的にも非常に大きなメリットがあります。

トレーナーの手間がかからない

コアトレチェアをレッスンで使う際はすでにコアトレチェア自体にレッスンが内蔵されているため、トレーナーは手をかけることなくレッスンを行えます。

また、ただ設置しておいてあるものを自由に使えるようにするという使い方でも音声ガイダンスがあるため、利用客が自分でどんどん好きなプログラムを行うことが可能です。

トレーニング内容を収録しているDVDも付属しているほか、You Tubeのパナソニック公式ではDVDと同内容の動画を見ることができますので、モニターで流しておけば利用者にもわかりやすいでしょう。

回転率が高くなるので多くの人に利用してもらえる

最大15分という短さのプログラムなので利用率や回転率が高い点もメリットの一つです。

ジムの利用客から出る不満の中では「利用したいマシンがいつも使われている」というものが多いです。

15分で終わることがわかっているコアトレチェアならその不満も減らすことができます。15分交代ならば回転率を高く保つことができ、多くの利用客に使ってもらえます。

コアトレチェア導入のデメリット

コアトレチェアを導入する上でのデメリットも確認しておきましょう。メリットとデメリットを並べて比較することは非常に大切です。ただしデメリットがメリットへと転じることもありますので、うまく活用しましょう。

初期費用がかかる

最大のデメリットは初期費用がかかるという点です。1台あたり20〜25万円程度はかかってしまいます。ただしコアトレチェアを導入することによって新規顧客を入会につなげることができれば、2名の新規顧客が1年間継続して通うだけで元が取れてしまいます。

コアトレチェアの宣伝効果により初期費用の回収はむしろ容易になるといえるでしょう。

設置スペースが必要

設置するスペースの問題もあります。幅70cm、奥行き95cmが最大の大きさなので、移動するための導線を確保することを考えると1.5m×2m程度の広さのスペースが必要になります。ただしデッドスペースになっている場所に設置することができれば導入は容易になります。

まとめ

コアトレチェアパナソニックのコアトレチェアはこれまでにないデザインの体幹トレーニングマシンです。家庭用に作られたものですが、実際に導入しているリハビリセンターや接骨院などでは新規顧客獲得に一躍を担っており、使用者からの評判も非常に良い商品です。

トレーナーがつきっきりになる必要がない上に宣伝効果も高く、また使用した際のトレーニング効果も多くの医師やスポーツ選手などからお墨付きを得ている商品です。ぜひジムに導入するのを検討してみてはいかがでしょうか。

その他、詳細な情報は弊社お問い合わせフォームまでご連絡ください。
http://wedia.co.jp/

       

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