【クライミング用ハンマー】おすすめ人気ランキング8選を徹底比較!登山や沢登にも!使いやすいハンマーの選び方も解説!

 

ロッククライミングでの必需品の中にクライミング用ハンマーがあります。登山はもちろん沢登りにも使えるハンマーの使い方や役割、ピッケルとの違いや選び方を解説します。

おすすめのクライミング用ハンマーランキングもご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

クライミング用ハンマーの使い方

ハイキングする人たち

クライミング用のハンマーの使い方をチェックしてみましょう。

ハーケンを差し込むのに使う

クライミング用ハンマーはハーケンを差し込むのに使います。岩場の割れ目部分にハーケンを差し込み、ハンマーで叩いて打ち込んでいきます。

そのときに、徐々に打撃音が徐々に高くなっていけばしっかりと打ち込まれているという証拠になります。逆に急に音が低くなったりすると、岩の割れ目が奥で広がってしまって固定できなくなっている証拠になります。

なお、ハーケンは「ピトン」や「ペグ」と呼ばれることもあります。

クライミングや沢登りで使う

ロッククライミングはもちろんですが、沢登りで使用することも多いです。使用方法はどちらも同じです。

ハーケンを回収するときにも役立つ

ハンマーの中にはピックがついているものもあります。ピックの先端をハーケンのホールに引っ掛け、テコの原理でハーケンを引き抜くことができます。また、ピックや石突を草付きの部分に突き刺して体を引き上げるというと気にも役に立ちます。

ピッケルとハンマーの違いをチェックしよう

雪山登山

雪山縦走やアイスクライミングのときにはピッケルを使います。ピッケルにハンマーが付属しているタイプもありますが、ハンマー付きのピッケルとクライミング用ハンマーの違いを見ていきましょう。

ピッケルは雪山縦走のときに使う

ピッケルは雪山縦走のときに杖のように使うのが基本です。ヘッドの部分を手で持ち、石突を雪に突き刺しして使います。ピッケルは長いもので50〜60cmほどありますが、クライミング用ハンマーは30〜40cmと短いため、このような使い方はできません。

雪や氷の斜面を登るときに使う

ピッケルは雪や氷の斜面にピックの部分を突き刺して使います。場合によっては両手でピッケルのシャフト部分を持ち、カマキリのようなイメージになることもあります。自分の体より少し高いところにピックを振り下ろし、突き刺して体を引き上げます。

クライミング用ハンマーでは草付きや泥付きのところでピックや石突を突き刺すことがあります。

また、アイスクライミング用のピッケルはシャフトがカーブしており、ピックを壁面に突き刺しやすく作られています。クライミング用ハンマーはシャフトが短くストレートです。

氷壁面にハーケンを差し込むときにも使う

アイスクライミングでもハーケンを打つ場合があります。そのようなときにはピックの逆側にハンマーが付いているピッケルを使います。使い方はクライミング用ハンマーと同じですが、ピッケルの方がシャフトが長いので注意が必要です。

使いやすいクライミング用ハンマーの選び方

登山する男性

クライミング用ハンマーを選ぶときには重さや長さ、ハンマーホルダーとの相性やグリップの握りやすさ、ピックや石突などのパーツ、メーカーや価格をチェックするのが大切です。

どんなタイプのハンマーを買うか?

ハンマーのタイプも重要なポイントです。ロッククライミングや沢登りであればクライミング用ハンマーですが、アイスクライミングや雪山縦走がメインと言う場合にはハンマー付きピッケルの方がよいでしょう。

またクライミングハンマーでもピックがついているものを買うかピックのないものを買うかという選択をすることになります。

重さ

クライミング用ハンマーは重すぎても使いづらく、クライミング時に邪魔に感じる場合がありますが、軽すぎてもしっかりと打ち込むことができません

一般的には300gがハーケンを打ち込むのに必要な最軽量といわれます。500g前後のものが多く、重いものでは650gを超えるタイプもあります。

長さ

シャフトが長すぎると持ち歩くときに邪魔になりますが、短すぎると十分な力で打ち込むことができません。軽めのハンマーでもシャフトが長めであればしっかり打ち込むことができます。重さとのバランスを考えて選びましょう。

ハンマーホルダーとの相性

クライミング用ハンマーを持ち歩くときにハンマーホルダーを使います。ハンマーホルダーにしっかりと収納できるかどうかを考えて選ぶのがポイントです。

ハンマーホルダーとの相性が悪く、外れて落ちてしまうと大変です。もちろんロープでつないでおく必要がありますので落下させて紛失することはありませんが、怪我や事故に繋がる可能性は十分に考えられます。

メーカー

信頼の置ける登山用品メーカーの商品であれば、多くの人が使用していますし情報を得やすく口コミも多いので安心して使用できます。

「MIZO」「Black Diamond」「rockteryx」「PETZL」「GRIVEL」「climbing technology」などのメーカーのハンマーは多くの人に使われているので信頼できます。

価格

クライミング用ハンマーは1万円前後くらいのものが多いです。ハンマー付きピッケルは2万円から3万円というのが最も多い価格帯です。

山岳用品店で購入するよりはAmazonなどの通販サイトで購入した方がかなり安い価格になっていることが多くお得です。

クライミング用ハンマーおすすめランキング・8位〜4位

多くの人に愛用され口コミ評価の高いクライミングハンマーの中から10点を厳選し、ランキング形式でご紹介します。長さ・重さ・携帯性・価格など、さまざまな点を考慮してセレクトしたおすすめ商品です。

8位:GRIVEL(グリベル) ザ・ライトマシーン ハンマー GV-PIMACLIG

GRIVEL(グリベル) ザ・ライトマシーン ハンマー GV-PIMACLIG
GRIVEL(グリベル)
販売価格 ¥21,870(2018年12月20日16時44分時点の価格)

シャフトの長さが50cmと純粋なハンマーとしては長いです。そのため、基本的にはピッケルとして使います。テクニカルマウンテニアリングはもちろん、アイスクライミングで利用する場合も多いです。

ミックスブレードは交換することもでき、岩場でも氷でも力強くフッキングできます。

7位:climbing technology (クライミングテクノロジー) ノースクーロワール ハンマー

クライミングテクノロジー climbing technology ノースクーロワール ハンマー 50cm CT-51045
climbing technology クライミング テクノロジー
販売価格 ¥27,000(2018年12月20日16時43分時点の価格)

急斜面に対応できるようにシャフトがカーブを描いたハンマー付きピッケルで、アイスピックが標準で装備されています。長さが50cmあるので雪山縦走でも十分な効果を発揮してくれます。エルゴノミック形状のハンドルは握りやすいと評判です。

6位:PETZL (ペツル) タムタム P16

PETZL(ペツル) P16 タムタム
PETZL(ペツル)
販売価格 ¥9,136(2018年12月20日16時43分時点の価格)

ロッククライミングでも邪魔にならないサイズのコンパクトなクライミング用ハンマーです。535gの重量があるので、十分に使用できます。

ドリルで穴を開けてボルトアンカーを取り付けるときに便利な13mmのスパナがハンドルに付属しています。落下を防ぐためのリストリューシュ付きです。

5位:PETZL (ペツル) ボンゴ P27

ペツル(PETZL) ボンゴ P27
ペツル (PETZL)
販売価格 ¥8,387(2018年12月20日16時42分時点の価格)

33cmとやや長めのクライミングハンマーで、グリップ部分のどこを持っても手にフィットする握り心地の良さとラバーグリップの衝撃吸収性能が特徴です。重量は680gあるので力強く打ち込むことができます。

ピトンを回収するのに便利なヘッド形状と、ピトンを引き抜く際に使うチェーンをクリップできるホールがついています。

4位:Black Diamond (ブラックダイヤモンド) バイパーハンマー

Black Diamond (ブラックダイヤモンド) バイパーハンマー BD30042
BLACKDIAMOND ( ブラックダイヤモンド )
販売価格 ¥25,488(2018年12月20日16時42分時点の価格)

アイスクライミングなどウィンタークライミングも含めオールラウンドに使えるハンマー付きピッケルです。同社従来品からハンドルの形状とシャフトのデザインが変更されているため、スイングが向上し使いやすくなっています。

アルパインハンマーは専用にデザインされたものです。

クライミング用ハンマーおすすめランキング・ベスト3

ベスト3には軽量なタイプ、クラシカルなタイプ、ハンマー付きピッケルとバリエーション豊かにランクインしました。大きさも重さもさまざまですので、自分に合った物を選びましょう。

ベスト3は特におすすめ商品を取り揃えましたので、どれを購入してもハズレはありません。

3位:rockteryx (ロックテリクス) ゴルジュライト

rockteryx ロックテリクス クライミングギア ハンマー ゴルジュライト RTHAMGL グリーン
rocteryx ロックテリクス
販売価格 ¥9,525(2018年12月20日16時40分時点の価格)

人気商品のゴルジュハンマーは38cm・530gとやや重めでしたが、このゴルジュライトは30cm・390gと軽くコンパクトなので、登っているときでも邪魔にならず、取り回しのよさも魅力です。

先端のピック部分は草付きや雪渓にしっかりと効果があります。グリップも握りやすくすべりにくいので安心して使えます。

2位:EVERNEW (エバニュー) オーストリアルピン(AUSTRI ALPIN) ウォールハンマー 35 EBV926

エバニュー オーストリアルピン(AUSTRI ALPIN) ウォールハンマー 35 EBV926
エバニュー(EVERNEW)
販売価格 ¥7,019(2018年12月20日16時40分時点の価格)

クラシカルな形状のハンマーで、シャフトサイズは35cm、重さは520gあります。重めなのでしっかりと打ち込むことができますし、ピトン回収に適したピックと、ラバーグリップのグリップの握りやすさやすべりにくさが特徴です。

1位:Black Diamond(ブラックダイヤモンド) ベノムハンマー BD31202

Black Diamond(ブラックダイヤモンド) ベノム ハンマー BD31202 50cm
BlackDiamond(ブラックダイヤモンド)
販売価格 ¥18,360(2018年12月20日16時41分時点の価格)

一般縦走用のピッケルですが、ハンマーと鋭いピックがついており、クライミングに適した形状になっています。長さは50cm、重さは517gとサイズも大きく重めです。雪山縦走もクライミングも1本で済ませたいという人におすすめです。

まとめ

スイスのアルプス山脈を登山する女性

クライミング用ハンマーはハーケンを打ち込むための必需品で、エイドクライミングやアルパインクライミングで使用します。持ち運びやすさと重量のバランスを考えて選びましょう。

ハーケンを使うようなアイスクライミングのときにはハンマーが付いているタイプのピッケルがおすすめです。

上記のランキングでご紹介している商品はサイズや重さ、メーカー、形状などの条件を考慮し、口コミ評価の高い商品の中から厳選したおすすめ商品ばかりです。ぜひハンマーを選ぶ際や購入する際の参考にしていただければと思います。

       

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