クライミング用アッセンダー

【アッセンダー】おすすめ人気ランキング8選を徹底比較!1個じゃダメ?クライミングに欠かせないアッセンダー(登高器)とは

 

アッセンダーはカラビナやディッセンダーなどと共にクライマーの心強い味方です。なだらかな山を登る際などは必ず必要になるという物でもありませんが、山に登る際に難所があれば大活躍してくれるでしょう。

人気国内ブランドマジックマウンテンやフランスの人気登山用品ブランドのPETZL(ペツル)など多くの登山ブランドがアッセンダーを販売しています。

アッセンダーは種類も豊富で大型のものから軽量の小型のものまでラインナップも豊富です。自分に必要なアッセンダーはどのように選べば良いのでしょうか。

アッセンダー購入の際に失敗しない為に、正しいアッセンダーの選び方と人気のランキングを発表します。自分に合ったアッセンダーを持って安全にクライミングしましょう。

アッセンダーの選び方

アッセンダーはロープ登高や難所を登る際の自己確保などにも使用されます。

命を預ける道具なので正しい知識でしっかりと選んでいきましょう。

軽さ重視なら軽量のアッセンダー

富士山からの景色

アッセンダーには大中小と様々な大きさのものがあります。当然のことながら、小さいアッセンダーは軽量で荷物になりません。

少しでも荷物を軽くしたいクライミング時に重宝するアイテムです。

しかし小型のものは購入の際に注意が必要となります。小型のアッセンダー場合、取り付けるカラビナなどに制限があり取り付けが指定されているケースが多いです。

もしも軽量で小型のアッセンダーを選ぶのであれば、取り付けるカラビナなどにアッセンダーが対応しているのか丁寧に確認するようにしましょう。

自分の手のサイズに合ったグリップ

ハンドアッセンダーは自分の手の大きさに合ったものを選びます。しっかりとグリップが出来れば、使いやすく無駄な力を使わずに済みます。

ハンドアッセンダーの中にはグリップ部分に凸凹が付いているタイプもあり、指を固定してくれるので、少ない力で高いグリップ力を発揮出来るものもあります。

使用出来るカラビナの数を確認

アッセンダーは通常カラビナとセットで使用します。その為アッセンダーを購入の際はカラビナを取り付ける穴の部分を確認しておきましょう。

大きな穴でカラビナが2~3個付けられるタイプや、カラビナ用の穴が2つ程空いているものなどがあります。

中には使用可能なカナビナの種類やタイプが限定されているアッセンダーもあるので、購入の際は注意しましょう。

使用するロープに合ったサイズ

カラビナ同様にアッセンダーはロープとの相性も重要になってきます。使用時にはロープを通して使用するので、使用するロープに合ったサイズのアッセンダーを選びましょう。

ロープが太過ぎてアッセンダーに通らない場合は勿論のこと、ロープがアッセンダーに対して細過ぎる場合も機能性が下がるのでNGです。

ほとんどのアッセンダーには使用可能なロープの太さが表記されています。

ハンドアッセンダーなら右手・左手用を購入

頂上を見上げる登山家

アッセンダーを使用するシチュエーションは様々です。利き手で使用する場合もあれば、利き手にピッケルを持つ場合などは利き手とは逆の手でアッセンダーを操作することもあるでしょう。

このように山のさまざまな表情に合わせて、アッセンダーの使用方法も変わっていきます。

どんな状況にも柔軟に対処出来るようにアッセンダーは左手用と右手用の両方を用意しておきましょう。

ハンドアッセンダーは滑りにくいもの

クライミングでは常に天候に恵まれるという訳にはいかず、突然の雨風や時には雪などに見舞われることもあるでしょう。

安全性を考慮するのならば、滑ベりやすい状況下でも滑らないグリップ部分が必要です。ラバー加工や凸凹のデザインのアッセンダーは滑りにくいですね。

またハンドカバーが付いているアッセンダーもおすすめです。

もしもの為にスロットが付いたものがおすすめ

安全性を更に強化するには、アッセンダーのカム部分にスロットが付いているものがおすすめです。

ロープについた泥などが詰まることで、アッセンダーが上手く機能しないこともあります。そのような状況を避けるためにもカムの部分にスロットが付いていれば、泥などを排除してくれるので安心して使用出来ます。

アッセンダーは1つで大丈夫?

登山する男性

上級者のクライマー程アッセンダー選びにこだわりを持っています。同時にクライミングをする際は2つ以上のアッセンダーを持参します。

1つでは安全性に欠ける

上記では左右用のアッセンダーが必要であるといいましたが、アッセンダーが複数必要になる理由は他にもあります。

それは1つのアッセンダーのみでは安全性・信頼性が低いという理由です。例えば1つのアッセンダーで登高した場合、下記のような危険が考えられます。

  • アッセンダーが取り
  • 付けているロープから外れてしまう
  • カムが正しく機能せずアッセンダーが滑ってしまう
  • ランヤードに繋がった1つのアッセンダーではロープにたるみが生じる

上記のような状況は命に係わる危険な状態です。アッセンダー1つでは心もとないですね。

チェストアッセンダーを準備しよう

スイスのアルプス山脈を登山する女性

一般的なハンドアッセンダーの他に、チェストアッセンダーという物があります。取り付けが容易に出来て軽量なのが特徴です。

アッセンダー1つでは安全性に欠ける場合も、チェストアッセンダーを併用することでロープのたるみを解消し、アッセンダーの不具合によって落下する危険もなくなります。

緊急時に大いに役に立つチェストアッセンダーは、クライミング時に持参すべきアイテムです。

アッセンダーおすすめ人気ランキング8位~4位

それでは多くのクライマーによって選ばれた人気のアッセンダーをランキング形式で紹介していきます。

どのようなアッセンダーが使いやすいのか、自分に合っているアッセンダーを選択する際の参考にしてみてください。

8位: SunniMix 8 -12mmロープ用 アッセンダー 

SunniMix アウトドア 登山 空中作業 8 -12mmロープ用 右手用 アセンダ アッセンダー 親指グリップ付 グリーン+コーヒー
SunniMix
販売価格 ¥3,360(2018年12月5日10時47分時点の価格)

安全性を示すCE認証の右手用アッセンダーです。8mm~12mmのロープに適合しています。最大強度は4KN(キロニュートン)です。

本体はアルミニウムとマグネシウム合金で作られているので軽量で、グリップ部分のスリーブは弾性ゴムを使用しているので確かなグリップ力を感じることが出来ます。

サイズは縦が19cmで横が9.6cmです。人間工学に基づいた親指グリップが付いているので簡単にロープに取り付けることが出来ます。

7位: CT-climbing technology ロールンロック CT-31052

CT-climbing technology(クライミング・テクノロジー) ロールンロック CT-31052
CT-climbing technology(クライミング・テクノロジー)
販売価格 ¥9,976(2018年12月5日10時47分時点の価格)

8mm~13mmのロープに対応したアッセンダーです。 最大強度は4KN 、プーリー(滑車)モードならば20KNです。

カムをロックすることでプーリーとしての仕様も出来る高機能なアッセンダーです。こちらはオーバル型のカラビナを使用することになるので注意しましょう。

重量はわずか80gと軽量なので持ち運びも楽に行えます。利用者からは使いやすいと高評価を得ています。

6位: Lixada アッセンダー 右手

Lixada アッセンダー 右手 8mm?13mmロープロッククライミング ロープスラックライン航空救助保護ロッククライミング プロセスキャプチャ (グリーン)
LIXADA
販売価格 ¥3,680(2018年12月5日10時47分時点の価格)

航空アルミニウムとマグネシウム合金を使用した右手用のアッセンダーで、対応しているロープは8mm~13mmのシングルロープです。最大強度は4KNです。

片手でも操作が出来るスプリング設計となっており、自動的に泥を排除する構造なので快適に使用することが可能です。

カラーはグリーンの他ワインレッドやチタンカラーなどがあります。サイズは縦が20.5cmで横が9cmです。

5位: PETZL B17ARA  アッセンション R

PETZL(ペツル) B17ARA アッセンション R
PETZL(ペツル)
販売価格 ¥7,494(2018年12月5日10時47分時点の価格)

ペルツの右手用アッセンダーです。 対応しているロープは8mm~13mmで、重量は165gとなっています。

人間工学に基づいたデザインのグリップ部分は握りやすく滑りにくいのでロープ登高時も効率よく登ることが出来ます。

カム部分はセルフクリーニングスロットと歯が付いており泥や氷などを取り除きます。またランヤード用とフットループ用の2つのカラビナを使用することが可能です。

4位: PETZL シャント B03B

PETZL(ペツル) シャント B03B
PETZL(ペツル)
販売価格 ¥8,179(2018年12月5日10時47分時点の価格)

ペツルのシャントは下降器具の下にセットすることでバックアップデバイスとしても使用可能な多機能のアッセンダーです。

10mm~11mmのシングルロープ、8mm~11mmのダブルロープに使用可能です。重量は188gです。

利用者からはワンタッチで使用出来て安心感があると支持を得ています。フランスの有名登山ブランドなので信頼性も高いですね。

アッセンダーおすすめ人気ランキング3位~1位

アッセンダーはグリップ力が高く信頼性のあるものが人気を集めていますね。人気上位のアッセンダーはどのようなものが選ばれているのでしょうか。

3位: roc’teryx アセンダー ライト

roc'teryx(ロックテリクス) アセンダー・ライト(右手用) グリーン GRN RTAHA1R
roc’teryx(ロックテリクス)
販売価格 ¥5,893(2018年12月5日10時47分時点の価格)

ロックテリクスはドイツのクライミングブランドです。サイズは縦が190mmで重量は202gです。

小指部分を保護する為にグリップエンドが幅広く設計されており、グリップ時も快適に使用可能です。

利用者からはコストパフォーマンスが良いと好評です。軽量のアッセンダーが多い中202gは少々重さを感じるという意見もあるようです。

2位: roc’teryx シンプルアセンダー BK

roc’teryx(ロックテリクス) シンプルアセンダー BK
マジックマウンテン
販売価格 ¥3,240(2018年12月5日10時47分時点の価格)

こちらもロックテリクスのアッセンダーです。小型の作りとなっていてサイズは縦が80cmで横が65cmです。重量は114gです。

使用可能なロープは10mm~13mmです。シンプルな作りでコスパが良いのが魅力です。

利用者からは安いのに使いやすいロープを傷めないので良いという声が聞かれます。一方カラビナをつけたままの着脱が出来ないなどの声もあり、使用の際には注意事項をしっかり把握しておく必要があるようです。

1位: GM CLIMBING ハンドアッセンダー

GM CLIMBING 左右手セット アッセンダー 8~12mm ロープ適用 クライミング アーボリスト ロープ登高 CE/UIAA 認証
GM CLIMBING
販売価格 ¥8,900(2018年12月5日10時47分時点の価格)

8mmから12mmのロープに適用する左右用のハンドアッセンダーです。人間工学に基づいた設計で、グリップ部分はゴム製で握りやすく滑りにくい構造となっています。

セルフクリーニングスロットや歯の付いたカム部分は、泥が付いていたり雪が付いていたりするロープでも快適に使用することが出来るでしょう。

サイズは高さが200mmで長さは89mmです。本体がアルミ二ウム合金で作られており片方で240gとなっています。

安全なアッセンダーでクライミングを楽しもう

山で光を浴びる男性

アッセンダーは何よりも安全性の高いものを選ぶ必要があります。ブランドの信頼感やアッセンダー自体の構造などを詳しく確認して購入するようにしましょう。

過酷なクライミングでは、少しでも快適にそして楽に使用出来るアッセンダーが良いですね。安全で使いやすいアッセンダーを見つけて、クライミングを思い切り楽しんでいきましょう。

       

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