クレアチン

クレアチンの効果を最大化する飲み方についてプロが教えます。摂取量とタイミングとは。

 

体内ではさまざまなアミノ酸が活動しています。
有名なもの、あまり知らないもの、それぞれが大切な働きをしているのですが、今回紹介する「クレアチン」は、その中でも知名度の高いアミノ酸ではないでしょうか。

筋トレサプリメント愛用者も注目する、クレアチンの効果や摂取タイミングなどについてまとめましたので参考にしてみてください。

クレアチンとは

体内でつくられるアミノ酸

クレアチンはアミノ酸の一種です。
体内で合成されますが、すぐに別の形に変換されます。
それが「クレアチンリン酸」で、筋肉に多く存在します。

これは「リン酸化」という反応です。
聞き慣れない言葉ではありますが、アミノ酸などがリン酸化することで別の性質を獲得し、体内において重要な働きをしています。

クレアチンの必要摂取量は?

クレアチンはタンパク質を構成するアミノ酸ではありませんから、「必須アミノ酸」「非必須アミノ酸」などの区別はありません。
70kgの体重の成人では、1日に2g程度が必要とされています。
そのうち、半分程度が体内で合成されます。

クレアチンを多く含む食品

クレアチンは、食品中では肉や魚に多く含まれています。
魚ではニシンやサケ、マグロなど。
肉では豚肉と牛肉に多く含まれます。

ただし、クレアチンは熱処理によって3割程度が失われます。
クレチンを効率よく摂取するのであれば、生で食すのがよいでしょう。
言うまでもありませんが、その場合の衛生管理には十分な注意が必要になります。
肉

クレアチンの働きとは

ATPの合成に利用

先ほどお話したとおり、クレアチンから変わったクレアチンリン酸は、筋肉中に多く存在しています。
その中で、筋肉を動かすためのエネルギーであるATPの合成に利用されます。
ATPの生成に使われたクレアチンリン酸は、再びクレアチンに戻ります。

ATPの働きとは

ATPとは、「アデノシン三リン酸」のことです。
「adenosine triphosphate」の頭文字を取ってATPと呼ばれます。
ATPは筋肉の収縮のみならず、体内のあらゆる反応に必要なエネルギーを供給したり、貯蓄したりするのに関わる重要な物質です。

     
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