柔道着と黒帯

【柔道 帯】おすすめ人気ランキング8選を徹底比較!自分に合うサイズ・種類・カラーはどれ?反則しないための正しい帯の結び方も解説

 

柔道といえば白い柔道着に黒い帯というイメージが思い浮かぶのではないでしょうか。柔道では本来、帯は洗わないということが前提となっています。強い柔道家に黒帯が与えられるのは、稽古を積み重ねた者の帯は年月と共に黒くなっていくという理由があるからです。

このように柔道の象徴ともいえる大切な帯ですが、いざ柔道を始めようと思ってもどのように選べばよいのか迷ってしまいます。そこで今回は人気のおすすめ柔道帯8選をランキング形式で徹底比較していきます。

柔道帯の色やサイズ、正しい結び方について解説しながら柔道帯を選ぶポイントをご紹介します。

柔道帯の種類

柔道帯にはどのような種類があるのでしょうか。どのようなタイプの帯があるのかを把握しておくと柔道帯を選ぶ際に役立ちます。

柔道帯の色

たくさんのクレヨン

柔道帯といえば、まず帯の色が頭に浮かぶのではないでしょうか。柔道というと有段者が着用する黒帯のイメージが強いですが段位によって柔道帯の色が異なります

また成年柔道と少年柔道でも帯の色が変わるので覚えておくとよいでしょう。成年も少年も初めは白帯からスタートします。

成年柔道の場合は以下のようになります。

  • 白帯 … 四級以下
  • 茶帯 … 三級〜一級
  • 黒帯 … 初段〜五段(有段者は全般的に黒帯を着用することが可能)
  • 紅白帯 … 六段〜八段(高段者)
  • 紅帯 … 九段〜十段(高段者)

少年柔道の場合は昇級する度に柔道帯の色が変わっていきます。

  • 白帯 … 初心者
  • 黄帯 … 五級
  • 橙帯 … 四級
  • 緑帯 … 三級
  • 紫帯 … 二級
  • 茶帯 … 一級

フェルト芯が入っている帯

柔道帯にはフェルト芯が入っている帯と入っていない帯があります。フェルト芯が入っているものは帯が硬めで耐久性があり公式試合で使用することができます

フェルト芯が入っていない帯は薄手で柔らかく軽い点が特徴的です。軽くて柔らかいので帯が締めやすく初心者や子どもでも扱いやすい柔道帯といえます。

生地の織り方

柔道 投げ技

柔道帯はどれも同じように見えますが生地の織り方によっても性質が異なります。柔道帯の場合、3つの織り方に分かれているといえます。

「朱子織」は高級な黒帯や紅白帯、紅帯によく使用されています。綿100%ですが見た目に光沢感があり帯の手触りも抜群です。朱子織の帯は全体的に高級感があり化粧箱に入って販売されている場合が多いといえます。

基本的な「平織」は生地が平坦で摩擦に強いため練習用の帯に適しています。「綾織」はシワになりにくく生地に厚みが出るため丈夫で耐久性に優れているといえます。

柔道帯を選ぶポイント

柔道帯を選ぶ際に頭に入れておきたい大切なポイントがいくつかあります。段位に合わせて色を選ぶだけでなく、その他のチェックしておきたい点をご紹介します。

適したサイズを確認する

メジャー

柔道帯にはさまざまなサイズがあります。柔道帯の長さはウエストを測り、そのサイズを2倍し95cmを足した数値が目安となります。ウエストが80cmの場合、適した柔道帯のサイズは約255cm(80cm×2+95cm)となります。

また帯を柔道着の上から締め、結び目から帯の先端までが20cmほどになる長さが適しているといえます。片方だけではなく、結び目から垂れている帯の先端までが両方とも20cmになるよう気を付けましょう。

公式試合用か練習用か

柔道の試合

公式試合に参加する場合は認定マークの入った柔道帯が必要となります。柔道着や柔道帯で試合が不平等にならないよう、ガイドラインに沿った柔道着や帯を着用しなければなりません。

認定マークの入っていない柔道帯は公式試合で戦えなく場合があるのでしっかり確認しておきましょう。

またほとんどの場合、公式試合で使用できる帯にはフェルト芯が入っています。練習や稽古で使用する場合はフェルト芯の入っていない柔らかい帯や認定マークのない帯を使用しても問題ありません。

柔道帯の縫い

柔道帯には等間隔にステッチが入っており10本縫いや13本縫いのような記載がされています。公式試合で認められている帯は8本〜13本縫いとなっています。

メーカーで比較してみる

柔道用品を手かげている有名メーカーといえば「九櫻」や「ミズノ」が挙げられます。「ミズノ」のような大手スポーツメーカーは初心者や稽古で使用できる価格の手頃な柔道帯の種類が比較的多いといえます。

創業100年以上を誇る「九櫻」は武道具を取り扱う老舗メーカーです。公式試合で使用できるフェルト芯入りの認定帯や少年用の色帯を始め、女子用の帯や黒帯・紅帯の受注生産まで幅広く展開しているメーカーです。

メーカーによって同じ色でも色味が多少異なる場合があるのでチェックしておくと安心です。また帯の硬さや手触りなどにも違いがあるので、特に高級帯を選ぶ場合は専門店で確認するとよいでしょう。

柔道帯の価格

電卓

「柔道帯の種類」で解説したように柔道帯は段位によって色分けされています。初心者は全員白帯からスタートしますが、少年柔道の場合は帯の色が細かく分かれています。

最近では安い帯でも縫製がよく丈夫で長持ちします。少年柔道では昇級する度に帯の買い替えをする必要があるので、色帯の場合は低価格でも問題ないといえるでしょう。

黒帯は多くの場合、全柔連の認証番号が入った認定帯となり色帯に比べると価格は高めです。また黒帯や高段者向けの紅白帯、紅帯は受注生産されるものもあります。

受注生産の場合は素材として絹を使用し、でき上がった帯を桐箱に入れるなどの特別なものです。そのため価格は20,000円から30,000円前後の高級な帯となります。

帯に入れる刺繍について

柔道帯に名前を刺しゅうで入れる場合は、国内で定められている刺しゅうルールを守って入れるようにしましょう。国際柔道連盟が主催する大会では、片方の帯の先端に全長20cm以内であれば刺しゅうを入れてもよいことになっています。

柔道帯の正しい結び方

柔道をする選手たち

柔道帯は柔道着の上から自己流でただ締めればいいというわけではありません。練習や試合中に帯がほどけて柔道着がすぐに乱れてしまうと集中力が欠けてしまいます。

また結び目から出ている帯の長さが左右で揃っていなかったり、結び目が縦になっていたりしていては見た目もよくありません。柔道帯の結び方は初心者のうちからしっかり覚えておくようにしましょう。

集中した稽古や試合ができるよう柔道帯の正しい結び方をきちんと覚えておくことは柔道の基本ともいえます。

  1. 帯の真ん中を前に持ってきてお腹にあてる
  2. 帯をそのまま後ろで交差させて再度前に持ってくる
  3. 前に回した帯を2本重なった帯の下から通して最後に固結びする

注意点としては、最後に固結びする際に縦に締めてしまわないよう結び目の向きに気を付けることが大切です。

また前に帯を回して固結びをする前に必ず帯の下を通すようにしましょう。下を通さずに固結びをしてしまうと、帯を相手に握られた際に帯が締め付けられてしまいます。

     
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