バスケ

東京2020オリンピックでバスケ出場の鍵となるのはどの選手?快進撃を見せる日本は男女共に五輪出場となるか

 

最近日本勢の活躍が目覚ましいバスケットボール。

男子日本代表はなんと13年ぶりとなるFIBAワールドカップ2019への出場を決めました。

女子日本代表もリオオリンピックでベスト8の成績を残したり、U18のアジア選手権決勝に進出するなど、世界と対等に戦っているようです。

となると、2020年に行われる東京オリンピックへの出場に期待が高まりますね。東京オリンピックへ出場するにはどのような条件が必要なのか以下に記します。

選考基準

男女ともに12ヶ国が選出される

オリンピックのバスケットボール競技で選ばれる国は男女ともに12ヶ国です。FIBAワールドカップで優勝した国は自動的に選出されます。

また5大陸で行われる選手権や世界最終予選大会で良い成績を収めた国が出場資格を得られるようです。

バスケットボールの「開催国枠」は?

2020年の東京オリンピックは当然日本で行われますが、オリンピックには「開催国枠」というものがあり、開催国であれば自動的に出場できる枠が用意されていることが多いです。

しかし現段階では東京オリンピックにおけるバスケットボール競技の開催国枠取得は保障されておらず、20193月を目途に最終的な判断がされるようです。

 さて、ここからは東京オリンピック出場へのカギを握るであろう選手を男女それぞれ4名ずつ選出して記したいと思います。

男子バスケ:篠山 竜青(ポイントガード)


男子バスケット日本代表のキャプテンです。

U-18日本代表、U-24日本代表を経て、2016年のウイリアムジョーンズカップから日本代表メンバー入りを果たしています。

武器はサウスポーからのジャンプショット

身長は178cmと非常に小柄ながら、ブロックしづらいといわれるサウスポーからのジャンプショットを武器とした得点力が非常に高い選手です。

またディフェンスでも積極的にプレスしにいくなど非常にアグレッシブに動く印象です。

試合中はヘアバンドを着用しているなど話題性の高い選手ですが、日本代表のキャプテンとしての統率力やゲームメイキングが非常に期待されています。

男子バスケ:太田敦也(センター)


身長206cm、体重112kgと外国の選手にひけを取らない体格で非常にパワーもあります。

得点を量産するなどの目立つプレイをするタイプの選手ではありませんが、ディフェンスを引きつけてポイントガードをフリーにしたり、スクリーンプレイをしてオフェンスを寄せ付けないなど、目立たないところで活躍する「玄人好み」される選手かもしれません。

高校1年でインターハイのレギュラーに

中学時代から素質を高く評価され、高校のインターハイでは1年生にしてレギュラーの座を勝ち取るなどバスケの申し子といっても過言ではありません。

課題だったオフェンス力も伸びてきている

太田選手はセンターなので、リバウンドからのゴール下ショットなどが決まればオフェンス力も高まるのですが、このあたりは太田選手の苦手分野でした。

一試合あたりのアベレージ2得点ということも多かったのですが、この数年でオフェンス力もアップしています。

ただまだまだ発展途上ですので、今後太田選手のオフェンスに更に磨きがかかれば、男子日本代表バスケチームも化ける可能性は十分にあります。

男子バスケ:比江島 慎(シューティングガード)


190cm、88kgと決してバスケの選手として大柄な方ではありませんが、高校1年でインターハイ決勝まで導き、その試合では20得点をマークするなど1年次から注目を浴びていたスーパーエリート選手でした。

個人技で点を取る天才

比江島選手は相手を抜き去りフィニッシュを決める能力に長けています。

かと思えばとんでもないアシストパスを出したりフェイクで相手を翻弄したり、比江島選手一人の個人技で点を取ってしまう場面がいくつもあります。

このような選手は日本人では珍しく、アメリカのスーパースターが行うようなパフォーマンスです。

ただ彼の場合は決して独りよがりのプレーにはならず、周りを見て一番得点率が高い場所へのボール運びをしているように思えます。

「比江島ステップ」で相手を翻弄

比江島選手の武器の一つが「比江島ステップ」と呼ばれるもの。

ドリブル時に独自の変則リズムでステップを踏んだりフェイントを織り交ぜるもので、ディフェンスがそのリズムについていけずに間合いが徐々に崩れていき、突如ディフェンスを抜き去ってフィニッシュしてしまいます。

1on1で比江島選手に勝てる選手がなかなかいないという噂も頷けます。

男子バスケ:富樫 勇樹(ポイントガード)


身長167cmと日本代表の中でも一番小さい富樫選手ですが、小学校の頃から全国レベルの大会に出場したエリートです。

中学卒業後アメリカの高校に留学

小・中学校で全国レベルと戦ってきた富樫選手にとって、高校でバスケの本場アメリカに留学することは何ら不思議なことではなかったでしょう。

高校卒業後は日本に戻りプロ選手としてのキャリアを積んでいます。

日本人2人目のNBA選手となる

富樫選手は海外のバスケットボールリーグに興味を示しており、201410月に日本人として2人目となるNBA選手として活躍を収めています。

このように国を跨いで活躍している富樫選手だからこそできるプレーがあり、それが東京オリンピック出場の大きな推進力となることでしょう。

女子バスケ:髙田 真希(パワーフォワード)

中学までは空手と二足のわらじ

髙田選手は小学4年から中学3年まで空手を習っていて、バスケは小学5年から習い始めた為、最初は二足のわらじ状態でした。

     
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