東京オリンピックの卓球競技に出場する日本選手を予想!メダルを獲得するのは誰?年齢制限で出られない選手はいる?

 

前回のリオオリンピック、卓球日本代表は男子シングルスで銅メダル、男子団体で銀メダル、女子団体で銅メダルという快挙を成し遂げました。

若手もどんどん育っていることもあり、誰が代表に選ばれるのか気になる方も多いのではないでしょうか?

今回は気になる日本代表選手の候補を予想したいと思います!

東京オリンピックでは新たに混合ダブルスが追加に!選手の選考基準は?

まずは卓球の種目と選考基準についてご説明します。

東京オリンピックでの卓球の種目は?

東京オリンピックではシングルスと団体に加え、新たに混合ダブルスが追加となりました。

男女のペアで戦う種目で、混合ダブルスをテーマとした映画「ミックス。」が話題となったこともあり、誰が選ばれるのか注目されています。

それぞれの選考基準は?

2020年1月に発表される世界ランキングで、上位2名がシングルスの選手として選出されます。

3人目は団体戦要員となりますが、世界ランキングや団体戦での相性などを考慮して選出されます。

気になる混合ダブルスは3名の中から最高とされるペアが選ばれます。

世界ランキングはどうやって決まるの?

世界ランキングの決め方は2018年に大幅に変更されました。

国際大会に出場するとポイントが得られ、その合計によって順位が決まります。

ポイントは1年間有効で、点数の高い方から8大会分のポイントを集計して算出します。

つまり、2019年に行われる試合がとても大切なのです!

4月開催の世界選手権に注目!

国際大会の中でも格が高いとされているのが、世界卓球選手権です。

2019年は個人戦が4月21日~4月28日までハンガリーのブダペストで開催され、以下の選手が出場することが決まりました。

男子

  • 張本 智和
  • 丹羽 孝希
  • 水谷  隼
  • 吉村 和弘
  • 森薗 政崇
  • 大島 祐哉
  • 木造 勇人

女子

  • 石川 佳純
  • 伊藤 美誠
  • 平野 美宇
  • 佐藤  瞳
  • 加藤 美優
  • 早田 ひな
  • 橋本帆乃香

引用元:公益財団法人 日本卓球協会

http://www.jtta.or.jp/tournament/tabid/125/rptid/468/Default.aspx

現在吉村選手、森薗選手、佐藤選手、木造選手、加藤選手、早田選手、橋本選手は世界ランキングの上位3名に入っていません。

しかし、この世界選手権の結果によっては順位が入れ替わる可能性があるので、是非とも注目したい大会です!

東京オリンピック出場選手予想!男子編

前回のリオオリンピックでは水谷隼選手・丹羽孝希選手・吉村真晴選手が出場しました。

東京オリンピックでは誰が出場するのでしょうか?

現在メダルに近いと言われている注目選手3名をご紹介します!

これが最後のオリンピック!水谷隼選手

https://twitter.com/mizutani__jun/status/1095954335106621440?s=12

まずは卓球男子といえばこの方、水谷隼選手です。

水谷選手は北京、ロンドン、リオと三大会のオリンピックで日本代表に選ばれています。

柔らかいボールタッチが特徴で、前陣・中陣・後陣とどこにいてもプレーできるオールラウンド型の選手です。

試合の際はどこに球が跳んできても返球する対応力に注目して見てみましょう!

水谷選手は2020年の東京オリンピックで引退することを表明しています。

出場することになれば31歳、今まで培った経験でチームの大黒柱として若手を引っ張ってくれることでしょう。

ぜひともあの大きなガッツポーズで喜ぶ姿が見たいですね!

卓球王国の遺伝子を持つ若きエース!張本智和選手

続いてご紹介するのは卓球日本男子の若きエース張本智和選手です。

両親共に中国出身の元卓球選手で、2014年にお父さん・妹さんと一緒に日本国籍を取得しました。

張本選手は男子としては珍しく前陣でプレーするスタイルをとっています。

卓球は男子の場合、球のスピードに反応が付いていけないため、後陣でプレーする選手の方が多くなります。

しかし張本選手は後陣にはほとんど下がらず、前陣でフリックやチキータという技術を使って攻める為、対戦相手がその早さに追いつけないのです。

ぜひそのスピード感に注目して試合を見てみましょう!

張本選手といえばポイントが決まった時に「チョレイ!」と叫ぶことで有名ですよね。

背中を反る姿もイナバウアーに似ているところから「ハリバウアー」といわれています。

東京オリンピックでもたくさん「チョレイ!」が聞きたいですね!

負けず嫌いの努力家!丹羽孝希選手

https://twitter.com/1010niwa/status/1041996917088038912?s=12

続いてご紹介するのは丹羽孝希選手です。

丹羽選手は前回のリオオリンピックにも出場しており、団体戦銀メダル獲得にも貢献しました。

フォアとバックを使い分ける両ハンドのプレースタイルで、前陣で構えて来た球を威力のあるカウンターで返すのが特徴です。

相手のスマッシュにさらに力を加えて打球を返すという技は丹羽選手独特の技術で、天性の才能だといわれています。

ぜひ攻撃的なカウンターに注目して試合を見てみましょう!

丹羽選手はあまり目立ちたくない性格だそうで、水谷選手や張本選手と違い、ポイントをとってもほとんどガッツポーズをすることはありません。

しかし性格は負けず嫌いの努力家で、可愛い笑顔が女性からも人気の選手です。

東京オリンピックではぜひ満開の笑顔が見たいですね!

代表候補は他にもたくさん!

世界ランキング上位3名の他にも、注目選手はまだまだいます!

2017年の世界卓球で石川佳純選手と混合ダブルスで出場して金メダルを獲得した吉村真晴選手

その弟で世界選手権にも出場する吉村和弘選手

東京オリンピックに向けてプロへと転向した上田仁選手などなど。

今後の試合と世界ランキングのアップダウンから目が離せません!

東京オリンピック出場選手予想!女子編

前回のリオオリンピックでは石川佳純選手、福原愛選手、伊藤美誠選手が出場しました。

福原選手はこのオリンピックが公式戦最後の試合となったので印象に残っている方も多いのではないでしょうか?

愛ちゃんに代わる新星は現れるのでしょうか?!

現在メダルに近いと言われている注目選手3名をご紹介します!

抜群の安定感でチームを引っ張るお姉さん!石川佳純選手

https://twitter.com/tvtokyo_tt/status/1020227462381199360?s=12

まずは世界ランキング第4位の石川佳純選手です。

オリンピックでは団体戦で貢献し、ロンドンでは銀メダル、リオでは銅メダルを獲得しました。

試合の組み立てがとても上手く、苦手なタイプも無いので、どんな対戦相手でも安定してプレーできるのが特徴です。

また、石川選手はメンタルの強さにも定評があります。

2009年の世界選手権ではあと2点で負けるという場面から大逆転勝利を収めました。

東京オリンピックに出場すれば、その安定感と粘り強さで日本女子代表をまとめてくれることでしょう!

独特のプレースタイルに対戦相手も混乱!伊藤美誠選手

https://twitter.com/mslpn5xiejmc2ho/status/1005756715017465856?s=12

続いてご紹介するのは現在世界ランキング第7位、最も勢いのある選手のひとり、伊藤美誠選手です。

リオオリンピックでは団体銅メダル獲得に貢献し、当時15歳という年齢はオリンピック卓球史上最年少という快挙でした。

伊藤選手のプレースタイルは独特で、多彩なテクニックで相手を混乱させる頭脳派なプレーを繰り広げます。

特にフォアハンドのスマッシュが特徴的で、ラケットを振るのではなく押し込むイメージでスイングします。

その独特なスイングのかたちから「みまパンチ」と呼ばれるようになりました。

東京オリンピックでもぜひたくさん「みまパンチ」が見たいですね!

リオでの屈辱をバネに!平野美宇選手

https://twitter.com/tvtokyo_tt/status/1107645961050845187?s=17

続いてご紹介するのは現在世界ランキング第9位の平野美宇選手です。

平野選手のご両親は共に元筑波大学卓球部主将で、妹二人も卓球選手という卓球一家です。

プレーは高速ラリーを得意とし、攻撃的な強打を仕掛けるスタイルをとります。

以前は安定性を重視していましたが、リオオリンピック落選後から筋トレを行うようになり、より威力のある攻撃ができるようになりました。

リオでの悔しさをバネにした力強いプレーに注目です!

先ほどご紹介した伊藤美誠選手とは幼少期からダブルスを組んでおり、「みうみまペア」と呼ばれています。

リオオリンピックの時に解消してしまったのですが、もしかしたら東京オリンピックで「みうみまペア」のダブルスが復活するかも…?!

ぜひ期待したいところです!

黄金世代の選手にも注目!

卓球日本女子は若手ながら高成績をあげている選手がたくさんおり、伊藤選手、平野選手と同年代の選手は黄金世代と呼ばれています。

166cmという長身を活かしたプレースタイルの早田ひな選手、ミュータというオリジナルのサーブレシーブがある加藤美優選手など、黄金世代の選手にも注目です!

卓球王国中国が最大のライバル!

オリンピックでメダルを獲得するためには、最強のライバルである中国選手を破る必要があります。

現在金メダル最有力候補の中国選手を男女1名ずつご紹介します!

愛称はおデブちゃん!樊振東選手

https://twitter.com/tvtokyo_tt/status/1054024133418209280?s=20

卓球日本男子の最大のライバルは現在世界ランキング第1位の樊振東(ファン・シェンドン)選手です。

1997年生まれ現在22歳という若きエースですが、2015年のアジア卓球選手権では男子シングルス・男子ダブルス・混合ダブルス・男子団体すべてで優勝した強者です。

横回転系のレシーブ、特にチキータが得意で、中国選手らしい速効性の攻撃を仕掛けてきます。

バリエーションも豊富なので、レシーブするのがとても難しいといわれています。

樊振東選手はどちらかというとぽっちゃり体型で、中国では「小胖(シャオパン)」と呼ばれています。

日本語に訳すと「おデブちゃん」だそうです。

なんだか可愛らしくてとたんに親近感が湧いてきますね!

リオオリンピックでは若さゆえの経験不足からシングルスに選ばれませんでした。

東京オリンピックではそのリベンジにも燃えていると思うので、力が最大限に発揮されるのではないでしょうか?

試合中とプライベートのギャップが魅力!丁寧選手

卓球日本女子最大のライバルは中国の丁寧(テイ・ネイ)選手です。

オリンピック・ワールドカップ・世界卓球選手権の3大会で金メダルを獲得、いわゆる「大満貫」を達成しており、現在世界ランキング第1位という強敵です。

丁寧選手はオールラウンダー型で、前陣での速攻勝負、中陣でのラリー勝負、どちらにも対応できる力があります。

試合中は鬼気迫るプレーで圧倒されてしまいますが、普段はとても優しく女の子らしい性格から日本でもファンが多い選手です。

リオオリンピックの団体戦では、丁寧選手が日本の石川選手に自ら声をかけ笑顔の表彰式となったことから、平和の祭典にふさわしい!と話題になりました。

中国の壁はとても厚い!

現在世界ランキングは男子が樊振東選手、許昕選手、林高遠選手、女子が丁寧選手、朱雨玲選手、陳夢選手、と上位3位がすべて中国で埋め尽くされています。

果たして日本は卓球王国中国という牙城を崩すことができるのでしょうか?

これからの試合もますます目が離せません!

卓球には年齢制限がある?

先ほど伊藤美誠選手が15歳でメダルを獲得したとご紹介しましたが、フィギュアスケートの浅田真央さんは当時同じく15歳で年齢制限に阻まれ、トリノオリンピックに出場できませんでした。

卓球には年齢制限は無いのでしょうか?

卓球には年齢制限は無い!

なんと卓球には年齢制限がありません

ジュニア大会でもバンビの部が小学2年生以下、カブの部が小学4年生以下、ホープスが小学6年生以下と決まっています。

このように最高年齢は定められていますが、最低年齢の制限はありません。

実力のある選手は小さい時からどんどん年上の選手と戦って鍛えられていくのです。

年齢の制限が無い分、試合での大番狂わせが起きやすく、世界ランキングも変動しやすいと言えるでしょう。

今年1年間の国際大会から目が離せない!

いかがでしたでしょうか。今回は東京オリンピックの出場選手を予想してみました。

オリンピックの日本代表選手は2019年の間で行われる国際試合の結果によって決まります

ぜひ、大会に出場する選手を応援して、卓球界を盛り上げましょう!

       

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