下記動画で動きを詳しく紹介しているのでご参考ください。

上級者向けのプッシュアップ

下記の動画では4分30秒のストイックなプッシュアップを紹介しています。

筋トレ上級者向けのメニューになりますが、よりストイックに鍛えたい人におすすめの内容です。

  1. スタンダードなプッシュアップ
  2. スロープッシュアップ
  3. インターバル15秒
  4. ダイヤモンドプッシュアップ(手の幅を狭くとる)
  5. ステイダウンプッシュアップ(曲げた状態を長くとる)
  6. インターバル10秒
  7. アッパーチェストプッシュアップ(腰を上げ、胸を突き出す)
  8. ヒンズープッシュアップ
  9. インターバル5秒
  10. リバースハンドプッシュアップ
  11. スタンダードプッシュアップ

レッグレイズ腹筋

横浜流星のような鋼のような腹筋は、日々の努力の賜物です。

毎日のトレーニングに、正しい腹筋を取り入れていきましょう。

まずは腹直筋に効果的なレッグレイズです。

  1. 仰向けに寝る
  2. 手を床に着け、垂直になるまで足を持ち上げる
  3. ゆっくりと足を下ろし床につく前に再び上げる

膝を伸ばした状態が、きつく感じる場合は膝を曲げて負荷を軽くします。

下記動画で動きを確認出来ます。

腹筋はサーキットトレーニングがオススメ

腹筋も様々な方法がありますが、効果的的に鍛えるために腹筋のサーキットトレーニングをおすすめします。

この方法は様々な腹筋を合わせておこなう方法です。

組み合わせ方は様々ありますが、ひとつの例として下記動画をご参考ください。

ダンベルトレーニングで腕を強くする

 

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ダンベルを使ったトレーニングでは、上腕三頭筋、上腕二頭筋、肩、大胸筋、前腕筋などを鍛えることが出来ます。

ここでは横浜流星のような隆起した肩を作るトレーニング方法と引き締まった上腕三頭筋を鍛える方法を伝授します。

ショルダープレス

逆三角形の横浜流星は、腹筋だけでなく肩の筋肉も話題になっています。

ダンベルを使った肩のトレーニングにオススメなのがショルダープレスです。

  1. ダンベルを両手で持ち肩の横にセットする
  2. 胸を張りながら腕を伸ばしていく
  3. 元の位置に戻す

ベンチに仰向けになっておこなうことも出来ます。

腕を下ろしすぎず、90度をキープしてダンベルを上げ下げしていきましょう。

下記動画で詳しく解説しています。

フロントレイズ

フロントレイズは、その名の通りダンベルを前に持ち上げていきます。

主に三角筋に負荷をかけていきます。

  1. 両手にダンベルを持ち、手の甲を上にむける
  2. 足を腰幅に開く
  3. ダンベルがなるべく遠くを通るようにダンベルを上げる

脊柱起立筋に負荷が逃げないように、少し猫背にするといいでしょう。

下記動画でも詳しく説明しています。

キックバック

上腕三頭筋を鍛える定番といえば、ダンベルキックバックです。

女性にもおすすめの筋トレ方法で、ダンベルの代わりにペットボトルを使用してもトレーニングが出来ます。

  1. ベンチに片膝と片手を付く
  2. 反対手にダンベルを持ち、肘を90度曲げる
  3. この時上腕が床と平行になるようにセットする
  4. ゆっくり肘を伸ばし元に戻す

繰り返すうちに肘が下がってくるので、肘の位置は動かないように固定しておきましょう。

体脂肪5%をキープする方法

 

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横浜流星のような体脂肪5パーセントを維持するにはどんなことに注意するべきなのでしょう。

食事が大切

横浜流星は、食生活が大切だといっています。

忙しい朝はコンビニのサラダチキンをよく食べていたそうです。

食事をバランスよく食べてトレーニングをすることが大切ですが、食事の際のポイントをいくつか挙げておきましょう。

  1. よく噛んで食べる
  2. ながら食べはしない
  3. 三食しっかり食べる
  4. 血糖値が上がらないように炭水化物は最後に食べる
  5. 腹八分目でやめる
  6. 和食を中心にする

体脂肪を落とす食事方法となります。

痩せようとして食事を減らし、ドカ食いに繋がるのが最もNGな食事方法です。

引きしまった体を維持するためには、時間をかけた体づくりを視野に入れていきましょう。

間食は和菓子にする

体脂肪を測る機械

横浜流星が間食していたのは「和菓子」です。

甘いものが食べたくなった時は、食物繊維を豊富に含んだあんこ入りの和菓子がおすすめです。

和菓子は洋菓子に比べ脂質が少なくなっており、中でも水ようかんなどはカロリーも抑えめになっています。

有酸素運動をする

 

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体脂肪を落とすことは体重を落とすことではありません。

体重を意識すると、筋肉が付かずリバウンドを起こしやすい身体になります。

横浜流星のような引き締まった体を作りたいのなら、筋肉トレーニングの後に有酸素運動をするのがおすすめです。

筋肉量を増やしつつ有酸素運動をすれば、脂肪は更に燃えやすくなります。

横浜流星が取り入れているのはランニング

彼のトレーニングメニューに入っているのはランニングです。

これからランニングを始める人は下記の順番にトレーニングをすることをオススメします。

  1. 30分間、早歩きをする
  2. 60分間、早歩きをする
  3. 1~2kmをゆっくり走る
  4. 2日か3日に1回ペースで走る

順番にクリアしていくと、ランニングが継続しやすいのではないでしょうか。

始めから無理に頑張ろうとすると続かないので、自分の基礎体力を徐々に上げていくのがベストの方法です。

ランニングを筋トレメニューと組み合わせることで、体脂肪の減少が期待出来ます。

日々の努力が横浜流星を生み出した

 

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ストイックなトレーニングで知られている横浜流星は、毎日のトレーニングを欠かさず努力を続ける俳優です。

彼の絞りぬかれた見事な肉体は、継続した筋トレが生み出したものでした。

継続は力なり、まずは続ける事から始めてみてはいかがでしょう。

  

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