口コミにはポジティブな内容のものとネガティブな内容のものがあります。

どちらも参考にしながら決めるようにしましょう。

人気の145cmサイズも!Amazonでおすすめのヨガラグ5選

ラグAmazonなどの通販サイトで非常に高い人気を誇っているヨガラグの中から、特におすすめの商品を5点紹介します。

サイズ、素材、滑りにくさ、価格、口コミを参考に厳選した商品ばかりです。

人気の145cmサイズのヨガラグもありますので、ぜひ購入時の参考にしてください。

なお、「ヨガタオル」という商品になっていますが、「ヨガラグ」と同じものです。

ブルーム 今治産 ヨガマットタオル

ブルーム 今治産 ヨガマットタオル

タオルの本場である今治製のヨガラグで、「今治タオル」のブランドマークもついており、品質の高い商品です。

柔らかさ、肌触り、吸水力の高さは一級品で、使用した人の満足度が高い商品です。

やや厚みがあるためかさばるのが難点ですが、ズレにくくお手入れも簡単で、敏感肌の方でも安心して使えます。

  • 素材:綿100%(蛍光染料不使用)
  • サイズ:169×62 cm/480g
  • 色:2 種類(ピンク・グレー)

CORCOPI(コルコピ) ヨガタオル

 CORCOPI(コルコピ) ヨガタオル

「No Yoga, No Life」をスローガンとして生まれたメーカー「コルコピ」のヨガタオルです。

デザイン性に富んだ商品を生み出しているメーカーの商品なので、カラーバリエーションが豊富です。

吸水力の高さ・滑りにくさ・軽量性などの機能性も特徴で、口コミからは使用者の満足度の高さがうかがえます。

  • 素材:マイクロファイバー
  • サイズ:183×63cm/550g
  • 色:10種類

Yoga Design Lab (ヨガデザインラボ)ヨガタオル

 Yoga Design Lab (ヨガデザインラボ)ヨガタオル

デザイン性・品質・機能性が高く、環境にやさしい製品を作っているメーカー「ヨガデザインラボ」の商品です。

リサイクルペットボトルを100%使用したマイクロファイバー素材を使い、環境に優しいインクで染められています。

  • 素材:マイクロファイバー
  • サイズ:182×61cm/465g
  • 色:9種類

Dusky Leaf (ダスキーリーフ) ゼロスリップヨガタオル

 Dusky Leaf (ダスキーリーフ) ゼロスリップヨガタオル

「ダスキーリーフ」はカナダ人の夫婦が始めたブランドで、環境に優しく手頃な価格の製品が魅力です。

このゼロスリップヨガタオルは裏面全面に滑り止め加工がしてあるため、大きな動きをしてもずれることがありません。

吸収した水分を放出するため、竹を使ったマイクロファイバーの織物層と、表面には抗菌性の高い竹炭が使われています。

コンパクトな145cmというサイズが特徴で、厚みがあるのに軽くてすぐ乾くと評判です。

  • 素材:マイクロファイバー
  • サイズ:145×61cm/480g
  • 色:2種類

Manduka (マンドゥカ) eQuaヨガマットタオル

マンドゥカ(Manduka) eQuaヨガマットタオル

アメリカ・LA生まれのブランド「マンドゥカ」の人気商品です。

肌触りがよく、大判のタオルやショールとしても使える使い勝手の良さと、吸汗性・速乾性の高さが特徴です。

水分を含むとグリップ力が高まるウェットグリップ効果で、汗をかいてもすべらず快適にヨガを行えます。

  • 素材:マイクロファイバー
  • サイズ:183×67cm/454g
  • 色:3種類

ヨガラグのお手入れ方法

タオルヨガラグは正しくお手入れをすることで長く使うことができます。

ヨガラグのお手入れ方法を紹介します。

ネットに入れて洗濯機で丸洗い

ヨガラグは洗濯機で丸洗いできます。ただし縮みやすいので、必ずネットに入れて洗いましょう。

縮むのが心配な人は、「手洗いモード」や「ソフトモード」など、弱い水流で洗うモードを選んで洗いましょう。

また、色落ちしやすい商品があるため、他の洗濯物と分けてヨガラグ単品で洗うのがおすすめです。

柔軟剤や漂白剤の使用は避けたほうがよい

ヨガラグを洗うときは柔軟剤や漂白座の使用は避け、中性洗剤のみで洗いましょう

柔軟剤を使うと柔らかくなりすぎてしまい、滑り止めの機能が落ちることがあります。

また、漂白剤を使うと色落ちしやすくなることがあり、素材によっては色むらができてしまうことがあります。

乾かすときは陰干しで

乾かすときは陰干しがおすすめです。

直射日光を当てると日焼けして色あせの原因になり、乾燥機を使うと生地が傷んで滑り止めの機能が落ちることがあります。

アイロンの仕様も避け、しっかりと広げて陰干しするようにしましょう。

使ったら毎回洗うとよい

ヨガラグを使ったら、毎回洗うとよいでしょう。

汗をかくヨガのあとはもちろんですが、あまり汗をかいていない場合でも洗うことをおすすめします。

ヨガラグが触れる足の裏は体の中でも汗腺が非常に多い場所として知られています。

ヨガははだしで行うことが多いため、足の裏からの汗や老廃物でヨガラグは意外と汚れているのです。

雑菌の繁殖を防ぎ清潔に使用するためにも、ヨガラグは使うたびに選択しましょう。

まとめ

ヨガヨガラグは快適にヨガを行うために、ぜひ持っておきたいアイテムです。

滑りにくさはもちろん、肌触りやデザインも重視しつつ、使いやすいヨガラグを選びましょう。

気に入ったヨガラグを長持ちさせるため、正しい方法でお手入れすることが大切です。

  

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