剣道

剣道に必要な筋肉とは?おすすめトレーニングと上達する筋トレ方法(動画あり)

 

剣道は柔道と並ぶ日本古来の歴史あるスポーツです。みなさんも一度は体育の授業などで竹刀を握った経験があるのではないでしょうか?古武道から派生した剣道は現在有段者だけでも200万人近くいるといわれています。

人気スポーツである剣道は竹刀で打ち合う激しい運動競技であると同時に、稽古で心身の鍛錬をし人間形成を目指すといった目的もあります。

競技として、趣味として、様々な性別・年代の人がそれぞれの目的で剣道を嗜んでいますが、その多くは「試合で勝つ」「段級位の昇格」を二大目標としているのではないでしょうか。

そこで更なる高みを目指す為に、強い体作り――筋トレをおすすめしたいです。今回は剣道をする為に必要な筋肉と、その鍛え方についてご紹介したいと思います。

剣道の稽古とは

まずは剣道の基本中の基本、稽古内容について確認をしておきましょう。

剣道の基本稽古は「竹刀」

剣道の稽古は大きく分別すると竹刀稽古形稽古の二つがあります。

竹刀稽古は文字通り竹刀と防具を使用した、皆さんがよく知る形式の稽古です。一方の形稽古は木刀や模擬刀を使って古流の形を学ぶ稽古です。

この二つは「車の両輪」といわれ、剣道の道を極めるにはその両方を体得すべきであるといわれています。しかし一般的に「稽古」といえば竹刀稽古を指す事が多いです。

基本稽古の内容

主に道場や体育館で行われる竹刀稽古には、一例として以下のようなメニューがあります。

  • 素振り
  • 切り返し
  • 打ち込み(打突)稽古
  • 追い込み稽古
  • 地稽古
  • 掛かり稽古

これらのメニューを各々が決めた順番と時間配分にて反復練習するのが竹刀稽古の基本です。

積み重ねこそが剣道における上達の秘訣。また、素振りなどの際に重めの竹刀や木刀を使う事もあります。

剣道と筋肉

綺麗な筋肉の男性

稽古内容をおさらいしたところで、次は本題である、剣道に大きくかかわる筋肉とその必要性についてお話します。

先に記述したメニューを見ればおわかり頂けるかと思いますが、剣道においては竹刀を振り上げる・振り下ろす動作前方向への踏み込み動作が肝要となります。

より素早く相手の懐に飛び込み、素早く竹刀を振り下ろす事こそが試合に勝つ為の絶対条件ですからね。そこでまず、竹刀を力強く振る為に「腕の筋肉を鍛えねば!」と思う事でしょう。

しかしそれは大きな間違い。もちろん竹刀を振る為のパワーや持久力には、それなりの腕力が必要です。ですが腕の筋肉は稽古を続けていれば自ずと必要量が付くものなのです。そして何より、竹刀を素早く振るう為に過剰な力を込める必要はありません。

剣道に必要な筋肉とは

では剣道に必要な筋肉とは一体なんなのでしょう?

剣道では構えから竹刀を振り下ろすという一連の動作の間に「床を蹴る」というアクションがあります。蹴り足(主に左足)で床を蹴り上げ、その力の作用で素早く前方に突進します。

それは陸上競技で用いられるクラウチングスタートと同じ仕組みであり、全身の筋力を瞬間的に爆発させる基礎の動作でもあるのです。なので素早い踏み込みと竹刀を振るう速さには密接な関係があるといえます。

それはつまり、剣道に必要なのは腕力より脚力(瞬発力)であるという事。下半身の筋肉こそ剣道にとって重要な部位だったのです。

剣道で鍛えておきたい筋肉とは

ダンベルを構えるボディビルダー

しかしながらどのスポーツでもいえる事ですが、誤ったトレーニング方法でアンバランスな筋肉を付けてしまってはいけません。

努力に見合った成果が残せないどころか、怪我や故障の原因になる恐れもあるからです。理想は全身にバランス良く付いた筋肉。必要な部位に必要なだけ、という事です。

     
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