大臀筋が日本人離れ
ゆんころの凄いところは腹筋だけではありません。「大臀筋が日本人離れ」しているところにも注目です。お尻周りを見てみると引き締められ上向きになっていることが分かります。
日本人女性のお尻というのは横に広がり少し下がっているのが一般的とされます。ゆんころは大臀筋を鍛え抜くことで種族的な特性さえも超越した肉体を手に入れている訳です。
ハムストリングの凹凸まで
ゆんころは前から(腹筋)も良いですが、後ろ姿も非常に魅力的です。特に、鍛え抜かれた足回り「ハムストリングの凹凸」までくっきりと見えるのには驚かされます。
ハムストリングというのは太ももの裏側に付いている筋肉群のことで鍛えるのが難しい部位です。だからこそハムストリングの発達しているゆんころは足回りが引き締まり魅力的に映ります。
ゆんころの腹筋トレーニングを紹介!
ここまで、腹筋を中心としたゆんころの肉体の魅力についてまとめてきました。では、ゆんころはどのようにしてここまで肉体を鍛え上げているのでしょうか?
ジムへは1日3回
ゆんころは「1日3回」ほどジムに通うそうです。その上、自宅でもヒップスラスト・ブルガリアンスクワットなど負荷の大きなトレーニングを行うのですから腹筋が割れるのも納得できます。正直、生半可な精神力ではここまでストイックに鍛え上げることはできません。
腹筋はスクワットで
ゆんころ曰く、腹筋を割る為にクランチなど一切行わないそうです。その代わり、ゆんころは積極的に「スクワット」を取り入れています。スクワットでは下半身を中心に全身に負荷を掛けることができます。つまり、腹筋を美しく見せたいならスクワットだけでも十分です。
トレーニング前後に栄養補給
ゆんころはただがむしゃらにトレーニングを行っている訳ではありません。正しい知識・技術のもとで効率的にトレーニングに励んでいます。これは、ゆんころがトレーニングの前後に摂取しているというサプリ(HMB/BCAA)やプロテインなどからも見て取れます。
ゆんころ流のトレーニングで腹筋(シックスパック)を
いかがでしたでしょうか?今回は日本人女性で最もトレーニングに人生を注いでいる「ゆんころ(小原優花)」についてまとめてみました。「どうすればここまで腹筋を鍛え上げられるの?」と素直に驚いてしまいます。
ゆんころは1日3回ほどジムに通い、自宅でも高負荷なトレーニングに励んでいます。また、食事メニューやサプリ・プロテインなどにも気を使うなど、私たちでは想像できないほどストイックです。
ぜひ、ゆんころ流のトレーニングに挑戦し憧れの腹筋(シックスパック)を目指してみて下さい。