デッドリフト

パワーリフティングとは何?選手権大会のベンチプレス記録とトレーニング情報公開!

 

パワーリフティングとは?

ジムでの重量とのしゃがむ運動

筋トレのビッグスリーと呼ばれる「スクワット」「ベンチプレス」「デッドリフト」。

この3つの種目の合計拳上重量を競い合うスポーツがパワーリフティングです

世界一を競い合う世界大会は毎年開催されており、国内では全日本大会、ブロック大会、各都道府県大会、各市町村大会などが開催されています。

体重カテゴリーと年齢カテゴリーによって区分けされ、合計重量が同じ場合は体重の軽い選手が勝ちます。

1種目につき3回の試技を行い、審判員3人のうち2人以上が成功と認めると成功になります。

フルギアとノーギア

apt'(エーピーティー) パワーリフティングベルト パワーベルト (M(77~100cm))
パワーリフティングはフルギアノーギアに分かれています。

フルギアとは、記録を上げるために道具を使用することで、レベルの高い選手はフルギアで臨みます。

主なギアにはパワーベルト、スーパースーツ、ベンチシャツ、パワーラップ、リストラップといったものがあります。

腹圧を高めたり、体幹を固定したり、関節の負担を軽減したり、体を保護したりすることができます

これらの道具を使用することで通常よりも高重量を拳上することが可能になります。

ノーギアとはギアを使用しないで試技を行うことを指します。

パワーリフティングとウエイトリフティングの違い

バーベルを燃えるような選手

パワーリフティングはウエイトリフティングと混同されることがよくあります。

ウエイトリフティングは重量挙げとも呼ばれ、スナッチとクリーン&ジャークという2つの種目があります。

スナッチはウエイトを床から頭上に一気に挙げます。クリーン&ジャークは一旦床から肩に挙げて、そこから頭上に挙げていきます。

ウエイトを床から頭上に挙げるウエイトリフティングとは違い、パワーリフティングはウエイトを頭上に挙げることはありません

また、ウエイトリフティングはオリンピックの正式種目ですが、パワーリフティングは正式種目ではありません

選手権大会の記録

パワーリフティングの選手権大会は全国各地で行われています。地方大会で勝った人が全国大会に出場することができます。

ここでは2017年7月16日に行われた第46回男子全日本パワーリフティング選手権大会のベンチプレスの記録を紹介します。

  • 59kg級(~59.00kgまで)200kg
  • 66kg級(59.01kg~66.00kg)210kg
  • 74kg級(66.01kg~74.00kg)240kg
  • 83kg級(74.01kg~83.00kg)303kg
  • 93kg級(83.01kg~93.00kg)270kg
  • 105kg級(93.01kg~105.00kg)292kg
  • 120kg級(105.01kg~120.00kg)240kg
  • +120kg級(120kg以上)250kg

パワーリフティングの3種目

スクワット

バーベルで筋トレする男性

パワーリフティングの大会では、それぞれの種目について判定基準というものがあります。

もし、選手権大会に出場することを目指すなら、判定基準に沿って種目を行う必要があるため、正しいフォームを身につけることが大切です

以下は大会におけるスクワットの判定基準ですので、正しいフォームでできているか確認しましょう。

  • 膝の頭がヒップジョイントより下がっている
  • 屈伸動作の最中に足を動かさない
  • 挙上途中でバーベルが下がらない
  • フィニッシュは両膝が伸びている

パワーリフティングでは、高重量を挙げることが目標になってきます。

スクワットで高重量のウエイトを拳上するポイントは、なるべく多くの筋肉を使用するフォームを習得することです

正しいフォームでは、肩のやや低めの位置にバーベルをかつぎ、背中をある程度前傾させます。

     
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