サッカー選手と言えば、ゴールするたびにシャツを脱いで踊り出すイメージがあります。その際、引き締められた筋肉には目が行くものです。細身だと思っていたサッカー選手、脱ぐと「こんなに!」と驚くほど鍛え上げられていることも。
そこで気になるのが「サッカー選手の中で最強筋肉の持ち主は誰?」ということです。持久力が求められるイメージですが、筋力はどうなのか?調査してみると、世界的スターほど最強筋肉の持ち主であることが判明しました。
サッカー選手の最強筋肉ランキングベスト10を発表!
サッカー選手は細身に見えても意外と筋肉が付いていることが多いです。長く・素早く・繊細に、サッカー選手には持久力と瞬発力が求められるからでしょう。では、サッカー選手の最強筋肉ランキングベスト10を発表します。
10位:中田英寿
筋肉速報 : 【悲報】中田英寿さんの現在…どこに向かってるのかわからないwwwwwwwww https://t.co/k3Ht6x0hrt pic.twitter.com/qFazoZS01W
— 筋肉速報 (@dmgtblog) September 5, 2017
10位にランクインしたのは元日本代表の”中田英寿”です。すでに第一線からは引退していますが、”筋肉”と”サッカー”で考えると日本人サッカー選手ではまず思い浮かぶのが彼でしょう。外国人でさえ「彼(中田英寿)の筋肉はセクシーよ」と言うほど。最近では下着姿の写真が公開され「腹筋が凄い!」とネットがざわつきました。
9位:リオネル・メッシ
現在サッカー界最高の選手、リオネルメッシの筋肉です。ご覧ください pic.twitter.com/L1g5AHDswc
— いずみまい12/31西さ31a (@akuaking) June 30, 2014
9位にランクインしたのが世界的サッカー選手”リオネル・メッシ”です。サッカー選手としての最高位”バロンドール”に複数回評されるほどのテクニックを持ち、細身な印象の彼ですが脱ぐと凄いようです。極限まで無駄(脂肪)を削ぎ落とした肉体に、柔軟性と瞬発力のある鍛え上げられた筋肉(腹筋)こそ彼の武器ということでしょう。
8位:ネイマール
そして腹筋がこんな感じで左右非対称なんだけど、遺伝で決まるらしくて非常にかなしい( ; ; ) まあ、ネイマールみたいな腹筋(仮)ということにしておこう。 pic.twitter.com/74jrPHbz2G
— わだゆーすけ (@wd_yusk) May 31, 2016
8位にランクインしたのはブラジル代表のサッカー選手”ネイマール”です。彼の筋肉で注目したいのは”腹斜筋”、肋骨から脇腹に掛けて筋繊維が見えそうなほど引き締められています。腹斜筋は体幹に大きく影響する筋肉です。彼がサッカー選手としてコート内を右へ左へと自由自在に動けるのも、腹斜筋が鍛え上げられているからです。
7位:ナニ
プロサッカー選手のナニことルイス・カルロス・アルメイダ・ダ・クーニャです
全然エロくないですねっっ!() pic.twitter.com/s3oJ81eChg
— しぇろ (@K_na2mifoer) September 15, 2017
7位にランクインしたのは”ナニ”こと”ルイス・カルロス・アルメイダ・ダ・クーニャ”です。ポルトガル代表のサッカー選手で、”腹直筋”の発達具合が「アニメのキン肉マンか!」と突っ込みたくなるほど。シックスパック(腹直筋)の一つひとつがはっきりと分かれて見えるほど、まるで腹筋の描かれたシャツを身に付けているようです。
6位:ロベルト・カルロス
どうやったらここまで筋肉がつくのだろう❓笑 <ロベルト・カルロス> pic.twitter.com/HTU2cAfaHx
— uji sport (@lolohzass) April 11, 2017
6位にランクインしたのが元ブラジル代表の”ロベルト・カルロス”です。サッカー選手としては引退していますが、彼の突発力には多くのファンが魅了されました。現在の様子は不明なものの、現役時代の彼の太もも(大腿部)は「ラグビー選手では?」と疑いたくなるほど太く発達しており、パワーのあるプレーができたのも納得です。