1位:体組成計 BC-751-WH(ホワイト)
タニタの体組成計を語る上で欠かせないのが” 体組成計 BC-751-WH(ホワイト)”です。というのも、タニタ独自の乗るだけで本人データを照合してくれる”乗るピタ機能”が搭載されています。もちろん、体脂肪測定・BIM・内臓脂肪レベルなど測定機能も充実です。
価格帯で選ぶなら”オムロン”
タニタの体組成計は”機能面の充実”が目立っていると言えます。では、反対に”オムロン”の体組成計はどのような特徴があるのでしょうか?では、次にオムロンの体組成計の中でも、おすすめ機種3選を見ていきましょう。
3位:体重体組成計 HBF-255T
機能性に比べてお手頃価格なのが”体重体組成計 HBF-255T”です。体脂肪測定・BIM・内臓脂肪レベル・基礎代謝・対年齢・部位別皮下脂肪率・部位別骨格率など、他の体組成計に比べて圧倒的に測定機能が充実しています。にも関わらず、価格帯は9,000円ほどとお手頃価格です。
2位:体重体組成計 HBF-701
コンパクトな体組成計を探すなら”体重体組成計 HBF-701”で決まりでしょう。全体的にコンパクトな設計なのはもちろん、薄型なので脱衣所や自室などどこに設置しても邪魔になりません。その上、体脂肪測定・BIM ・内臓脂肪レベルなど基本機能の他に、”骨格筋測定”のような特殊な測定機能もあります。
1位:体重・体組成計 カラダスキャン ブラウン HBF-214-BW
オムロンの体組成計として話題となっているのが”体重・体組成計 カラダスキャン ブラウン HBF-214-BW”です。”約4秒”と素早く測定できる上に、スマホアプリ”OMRON connect”を活用することでスマホにデータを保存できます。現在の測定結果はもちろん、過去からの変化をグラフで確認できる優れものです。
体組成計で日々の健康を徹底管理しよう!
いかがでしたでしょうか?今回は、筋肉量や体脂肪率を数値化し徹底的に管理できる”体組成計”についてまとめてみました。体組成計であれば、体脂肪測定・BMI・内臓脂肪レベルのような基本機能はもちろんのこと。
体組成計によっては、対年齢・部位別皮下脂肪率・部位別皮下脂肪率同年齢比較・部位別骨格率など特殊な測定機能も使用できます。日々の健康管理はもちろん、トレーニングの成果を把握するのにも便利です。
体組成計を購入するなら”タニタ”か”オムロン”、2大メーカーのものがおすすめです。一般的に機能性を重視するなら”タニタ”、少しでもお手軽な価格帯を気にするなら”オムロン”の体組成計を選ぶと良いでしょう。
ちなみに、紹介した体組成計はどれも”Amazon”で販売されています。興味のある方はぜひチェックして下さい。