5位:ディエゴ・フォルラン
ディエゴ・フォルランの筋肉 pic.twitter.com/865GXVjuDe
— ■筋トレ応援bot■ (@masumuscularity) May 7, 2014
5位にランクインしたのは日本のJリーグにも所属していた”ディエゴ・フォルラン”です。ウルグアイ代表のサッカー選手で、”セレッソ大阪”時代には長距離からの豪快なシュートが印象的でした。一見すると細身ですが、相当に体幹が鍛えられているようでシャツを脱ぐと一切の無駄がありません。まさに”サッカーのための肉体”と言えます。
4位:フッキ
【マッスル図鑑100】
フッキまたはウルク
178cm/1986.7.25
国籍:ブラジル・ポルトガル
、ブラジル・パライバ州カンピナグランデ出身のサッカー選手。中国・スーパーリーグの上海上港に所属し、ブラジル代表にも選出されている。#マッスル図鑑 #イケメン #マッスル #筋肉 #フッキ #サッカー pic.twitter.com/EwqQFi4ojb— マッスル図鑑 (@musclezukan) September 28, 2017
4位にランクインしたのが現在は上海で、以前はJリーグ(川崎フロンターレや東京ヴェルデ)で活躍していた”フッキ”です。彼の筋肉は三角筋から大胸筋、腹直筋と全体的にバランスよく鍛え上げられているのが特徴で、プレー以前にただ見るだけでも”美しい”と感じます。繊細なドリブルと豪快なシュートを合わせられるのも当然でしょう。
3位:アレクシス・サンチェス
チリ代表のサッカー選手、アレクシス・サンチェスの筋肉 http://t.co/5OSRdo3cUs pic.twitter.com/Ny70ZQswf9
— K-BOY@ARエンジニア (@kboy_silvergym) September 5, 2015
3位にランクインしたのはチリ代表のサッカー選手”アレクシス・サンチェス”です。彼の筋肉は上半身を中心に、特に”大胸筋”が鍛え上げられています。サッカー選手と言えば足回りを鍛えるのが多いのですが、あえて大胸筋を鍛えるところに彼のこだわりが見えてきます。ファンとしてもシュートを決めて脱いで欲しいサッカー選手の1人です。
2位:クリスティアーノ・ロナウド
https://twitter.com/Lisawellington4/status/932980042300252160
2位にランクインしたのが”シックスパッド(健康器具)”でおなじみの”クリスティアーノ・ロナウド”です。2016年の年収は94億円とのこと、”世界で最も稼ぐスポーツ選手”と称されています。甘いルックスに繊細なボールさばき、その上に脱ぐと鍛え上げられた肉体(筋肉)があるのですからサッカー選手だけに収まらないのも納得です。
1位:アデバヨ・アキンフェンワ
※サッカー選手です(アデバヨ・アキンフェンワ。イングランド4部リーグAFCウィンブルドン所属)#このタグ見た人は持ってる画像で戦闘力高そうな画像を貼れ pic.twitter.com/TpGyflB5UY
— 星川 (@HoshikawaHisame) March 13, 2016
堂々の1位にランクインしたのは”アデバヨ・アキンフェンワ”です。イギリス出身のサッカー選手で、”ザ・ビースト”の異名を持っています。というのも、彼は「ボディビルダーか!」と言いたくなるほどの筋肉量を誇っており、一見するとサッカー選手というより無敗の格闘家に見えるからです。まさしく最強筋肉の持ち主と言えます。
世界最強のサッカー選手は筋肉の塊だった!
いかがでしたか?今回は世界最強の筋肉を持つサッカー選手たちをまとめてみました。堂々の1位に輝いた”アデバヨ・アキンフェンワ”、正直「本当にサッカー選手?」と疑いたくなるほどの筋肉量を身に纏っています。
ただ、紹介したサッカー選手は誰もが世界で活躍する一流どころです。とすると、サッカーには私たちが思っている以上に筋肉が必要なのかもしれません。今後、彼らを超える筋肉スターが現れるのか期待したいところです。
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