ジムでプロテインを飲む男

プロテインとアミノ酸の違いと選び方の注意点!

 

筋トレの効果を高めるサプリメント。
その中でも多くの人が摂取しているのが「プロテイン」です。
また、「アミノ酸」もプロテインほどではないものの人気のサプリメントのひとつです。

プロテインとアミノ酸にはどのような違いがあるのか、また選ぶ上で注意すべき点をまとめました。

プロテインとは

プロテインとは、タンパク質のことを指します。
人間が生活する上で欠かせないとされる、「炭水化物」「脂質」と並ぶ大切な栄養素です。
主に体を作ることに必要であり、筋肉を始めとして体のあらゆる部分を作るのに欠かせない成分です。
総エネルギー量の10%から15%をタンパク質から摂ることが、WHOによって推奨されています。
ただし、これは一般的なケースであり、筋肉をつけたい場合はそれよりも多く摂取するべきでしょう。

タンパク質とプロテインはイコールの用語ではありますが、一般的にタンパク質と呼ぶ場合には栄養素のことを、プロテインと呼ぶ場合には筋トレ用サプリメントのことを指すことが多くなっています。

アミノ酸とは

アミノ酸とは、タンパク質を構成する物質です。
タンパク質は20種類のアミノ酸から構成されます。
20種類のうち、体内で合成することができず、食べ物などから摂取しなくてはならないアミノ酸を「必須アミノ酸」と言います。

必須アミノ酸の種類は動物種によっても異なりますが、人間の場合は「バリン」「ロイシン」など9種類が必須アミノ酸となっています。

というわけで、プロテインとアミノ酸は切り離して考えることができないものなのです。
ただし、サプリメントとしてのプロテインやアミノ酸を摂取するときには、その役割は異なります。

サプリメントとしてのプロテインとアミノ酸の違いとは

プロテインもアミノ酸も、トレーニングにおいて筋肉の形成に役立つという点では違いがありません。
ここまで説明してきたように、そもそもプロテイン(タンパク質)自体、アミノ酸から形成されているのですから当然ですね。

ただし、効果を発揮するタイミングには違いがあります。
アミノ酸のサプリメントで代表的なものに、「BCAA」があります。
BCAAとは、「バリン」「ロイシン」「イソロイシン」の3種類の必須アミノ酸から構成されるもので、主に筋肉に作用するアミノ酸として知られています。

BCAAは消化吸収のスピードが早く、トレーニング前やトレーニング中の摂取によってスムーズな筋肉形成を可能にします。
一方プロテインは、トレーニング後の補給により吸収効率が高まり、体づくりをトータルにサポートします。
それぞれを効果的に活用することで、より効率よく筋肉をつけることができます。

プロテインの選び方

市販されているプロテインには、大きく分けて3つの種類があります。

     
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