ジムに行くと必ずある”フィットネスバイク”、実は自宅用としても購入できることを知っていましたか?”フィットネス バイク”と検索してみると、Amazon(アマゾン)を中心に各通販サイトで様々なメーカーのものが購入できます。
フィットネスバイクがあれば自宅で本格的なトレーニングが可能に、天候に左右されることなく有酸素運動を楽しめます。ただ、種類が多いだけに「どれを選べば?」と迷います。決して安いものではないのですから当然でしょう。
そこで、今回は数あるフィットネスバイクの中からおすすめランキングTOP10をご紹介したいと思います。また、フィットネスバイクの効果的な使い方や時間についてもまとめてみました。ぜひ、フィットネスバイク選びの参考にして下さい。
フィットネスバイクのおすすめランキングTOP10!
冒頭で紹介した通り、”フィットネス バイク”と検索してみると数多くの商品が提供されています。正直、どれを選べば良いのか迷って当然です。そこで、まずはフィットネスバイクの”おすすめランキングTOP10を見ていきましょう。
10位:アクセスジャパン サイクルツイスタースリム
10位は”アクセスジャパン サイクルツイスタースリム”です。価格帯は23,000円ほどとお買い得、液晶パネルは付いていないもののフィットネスバイクとしては十分な性能です。また、”ツイスト運動”にも使えます。ただ、”ベルト方式”のフィットネスバイクなので定期的なメンテナンス(ベルト交換)が必要です。
9位:コナミスポーツライフ エアロバイク
9位は”コナミスポーツライフ エアロバイク”です。価格帯は100,000円以上とお高めですが、液晶パネル(速度・カロリー消費・データメモリー機能など)に高感度の”心拍計”も装備されている高性能なフィットネスバイクです。また、”電磁負荷方式”を採用しているので動作音が静かなのもポイントと言えます。
8位:ヤマトヒューマン オーモテック リカンベントバイク
8位は”ヤマトヒューマン オーモテック リカンベントバイク”です。価格帯は100,000円以上なものの、速度や走行距離、運動時間などを細かくプログラムできる”高性能液晶パネル”が搭載されています。その上、2種類(イヤーセンサー・グリップセンサー)が搭載されておりジムさながらのトレーニングができます。
7位:アルインコ アドバンスバイク
7位は”アルインコ アドバンスバイク”です。価格帯は45,000円ほどと一般的、”電磁式”を採用することで負荷を32段階まで調節できるフィットネスバイクです。また、サドルだけでなくハンドルの位置調節もできるので、性別や年齢に関わらず体格に合わせられます。
6位:アルインコ プログラムバイク
6位は”アルインコ プログラムバイク”です。価格帯は30,000円ほどとお買い得にも関わらず、16段階の負荷調節ができます。また、液晶パネルには”6種類のトレーニングモード”が登録されています。ちなみに、”タブレットトレー”が付いているのでタブレットで動画を見ながらのエクササイズが可能です。
5位:ダイコー リカンベントバイク
5位は”ダイコー リカンベントバイク”です。価格帯は35,000円ほど、”マグネット式”なもののダイヤルを回すことで8段階の負荷調節が可能です。また、フィットネスバイクには珍しく”電池式(単三電池2本)”を採用しているので、室内やガレージなど場所に囚われずトレーニングを楽しめます。