芸能人を中心に人気のヨガやピラティスなど、最近ではストレス解消やダイエット効果などがあるとして一般にも多くの方が挑戦しています。ヨガやピラティスなどは基本的にウェアと”トレーニングマット”さえあれば実践できます。
ウェアにはこだわるものの、トレーニングマットはないがしろにされがちです。ただ、実際に行ってみるとトレーニングマットはヨガやピラティスを快適にできるかどうかに大きく関わってきます。トレーニングマット選びは重要なのです。
そこで、今回はトレーニングマットの選び方についてご紹介しましょう。また、トレーニングマットのおすすめ10選や使い方についてもまとめています。ヨガやピラティスに挑戦したい方は、ぜひトレーニングマットにもこだわって下さい。
トレーニングマットのおすすめ10選
トレーニングマットと一括りにしていますが、メーカーによって厚さも形状も様々なものが提供されています。特に、厚さは持ち運びやすさにも大きく影響する注目ポイントです。では、おすすめ10選を見ていきましょう。
NISHI エクササイズマット
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厚み15mmと非常に厚く設計されているので、ひじや膝などへの高い”クッション性”のあるトレーニングマットです。ただ、分厚い分だけ大きくなるので持ち運びには不便かもしれません。自宅用としてなら購入したい1枚です。
KaRaDaStyle スポーツマット
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厚さ50mmと、今回紹介する中で最も厚みのあるトレーニングマットです。また、”高反発使用”なのでクッション性も最もあります。その上、”防水生地”が使用されているのでヨガやピラティスで汗をかいても清潔です。
東京スポーツオアシス エクササイズマット
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厚さ30mmとトレーニングマットにしてはかなり厚みがあります。にも関わらず、しっかり丸めて収納できる柔軟性もあるので持ち運びも可能です。中級者・上級者とヨガやピラティスを続けたい方におすすめの本格仕様です。
トーエイライト フィットネスマット
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厚み40mmのトレーニングマットなので”クッション性”は十分です。その上、”半硬質ウレタン素材”を使用しているので柔軟性もあります。また、汗からの菌の繁殖を抑える”抗菌機能”も付いている高機能もポイントです。
inFit ヨガマット
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厚み4mmと、トレーニングマットの中では薄めと言えます。ただ、価格帯は1,500円前後とリーズナブルなのでヨガやピラティスが初めてという方におすすめです。また、持ち運び用として購入するのでも良いでしょう。
ラッキーウエスト ヨガマット
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厚み4mmのトレーニングマットです。持ち運びに便利なのはもちろんですが、”凹凸”がしっかりある設計なのでフローリングのようなツルツルした場所でもズレにくいと言えます。スタジオやジムなどへ持って行くのにぴったりです。
Readaeer エクササイズマット
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厚み10mmと厚めなのでクッション性の高いトレーニングマットです。また、表面に”凹凸”が施されているので滑りやすい場所でもしっかり設置できます。”収納ケース付き”なので持ち運びたい方にも嬉しいトレーニングマットです。
GronG エクササイズマット
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厚み10mmと厚めながらも、重要840gと”軽量設計”なトレーニングマットです。にも関わらず、価格帯は1,500円前後とリーズナブルなので初めての方で「本格的にヨガに挑戦したい」という場合に選びたい1枚でしょう。