YAWHOベーシックヨガマット

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TPEという安心安全の柔らかい材質が人気のトレーニングマットです。またヨガなどで直線状などが分かりやすいラインもデザインされています。

アディダストレーニングマット

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厚み10mmのトレーニングマットです。スポーツ用品大手”アディダス”が手がけているだけあり、価格帯は6,000円以上とちょっとお高めです。ただ、”アディダス”と大きくロゴが印刷されており、品質的に安心できる1枚と言えます。

トレーニングマットの選び方と使い方

ヨガ マット

気になるトレーニングマットは見つかりましたか?では、トレーニングマットを選ぶポイントと正しい使い方について見ていきましょう。いくら良いトレーニングマットでも、用途に合わせて正しく選ばないと十分な効果を発揮できません。

トレーニングマットを選ぶポイント

トレーニングマットを選ぶポイントは主に3つあります。

  • ヨガやピラティスは5mm前後の薄め、筋トレは10mm以上の厚め
  • 自宅用は厚めの折りたたみタイプ、スタジオ(持ち運び)用はロールアップタイプ
  • ヨガやピラティスなどはフラットなもの、筋トレは滑り止めの付いたもの

持ち運びを想定しているなら厚み10mm以内が良いでしょう。反対に、自宅用なら防音も兼ねて10mm以上をおすすめします。まずは”持ち運び”か”自宅用”かで検討してみるのがおすすめです。

トレーニングマットの正しい使い方

トレーニングマットの正しい使い方のポイントは主に3つあります。

  • フラットな面に設置する
  • 湿気の少ない場所で使用する
  • 使用後は水気を拭き取り、日陰で乾かす

ヨガやピラティスに関わらず、トレーニングマットは汗が付くと雑菌が繁殖してしまいます。次にも気持ちよく使えるよう、使用後には正しくケアしましょう。間違ってもケースに入れっぱなしにするのは厳禁です!

トレーニングマットでヨガ・ピラティスを快適に!

ヨガをする女性

今回は、トレーニングマットの選び方とおすすめ10選についてご紹介しました。いかがでしたでしょうか?トレーニングマットと一括りにしても”厚み”や”素材”は様々、意外と奥が深いのがトレーニングマットなのです。

トレーニングマットを選ぶポイントは”厚さ・場所・使用方法”に合わせて選ぶということです。特に、”持ち運ぶ(スタジオ用)なのか”自宅用”なのかは重要なポイントです。ぜひ、ベストなトレーニングマットを選んで下さい。

ちなみに、紹介したトレーニングマットはどれも”Amazon”で購入できます。

【関連記事】【ヨガマットケース】おすすめランキング!100均の材料で手作りも♪作り方を紹介!

  

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