- 1 肘用サポーターのおすすめランキング!
- 1.1 10位:Smilemall 保護ツール 肘サポーター
- 1.2 9位:ライトなユーザー向け(クールオーエムジー)COOLOMG アームカバー
- 1.3 8位:基本的な機能は揃えてる「UncleHu」肘サポーター
- 1.4 7位:本格的な肘サポーターMcDavid(マクダビッド) サポーター
- 1.5 6位:サポート領域がアップしたMcDavid(マクダビッド)のサポーター
- 1.6 5位:テニス向けの”bonbone 肘サポーター テニスエルボー207 ブルー フリー”
- 1.7 4位:野球向けの”ファイテンスポーツサポーター ひじ用 Sサイズ”
- 1.8 3位:ゴルフ向けの”Stork Corp ゴルフ 肘 サポーター スイング矯正”
- 1.9 2位:バスケ向けの”KRY アームスリーブ バレ バスケ 肘 腕 サポーター”
- 1.10 1位:プリンス ハイパフォーマンスプレミアムエルボー SU701
- 2 適切な肘用サポーターで肘を守ろう!
肘用サポーターのおすすめランキング!
皆様の肘は何が原因でしょうか?では、ここからは肘用サポーターのおすすめランキングを見ていきましょう。
ランキング前半は全スポーツ対応のものを、後半は目的別のサポーターを紹介していきます。
10位:Smilemall 保護ツール 肘サポーター
こちらは低価格で購入できるという点でランクインです。
値段は安いですが、機能性も相応になってくるので使い分けが必要になります。
とりあえず見てみたいという方は良いでしょう。
9位:ライトなユーザー向け(クールオーエムジー)COOLOMG アームカバー
こちらは本格的なスポーツというよりはライトな運動の際に日焼け防止などに追加してサポーターとしても働いてくれるというものです。
本格的な運動やサポーターを使うまでもない軽い運動の際にはこれくらいのカジュアルなサポーターも良いでしょう。
8位:基本的な機能は揃えてる「UncleHu」肘サポーター
こちらは基本的なサポーターの機能を揃えている肘サポーターです。
特に通気性に優れ本格的なスポーツはもちろん、ビーチバレーなど水回りのスポーツでも使える一品です。
まずは試しに買ってみたいという方にはオススメできます。
7位:本格的な肘サポーターMcDavid(マクダビッド) サポーター
パッド付きの本格的な肘サポーターです。
パッドがついていることにより、倒れこんだりするスポーツでは肘の関節の保護に合わせて肘自体の保護も行ってくれます。
サッカーのキーパーや野球のキャッチャーなど、関節の保護だけでなく肘自体も保護したいという方にはオススメの高性能肘サポーターです。
6位:サポート領域がアップしたMcDavid(マクダビッド)のサポーター
こちらは既に紹介しMcDavid(マクダビッド)のサポーターのサポート領域がアップしたバージョンになります。
フルマラソンなどの汗をかくスポーツでも蒸れを防ぎ快適に使うことができます。
複数の目的で使いたい場合など、初めてサポーターを買いたいという方はこちらが万能に使えておすすめです。
5位:テニス向けの”bonbone 肘サポーター テニスエルボー207 ブルー フリー”
テニス向けの肘用サポーターはこちらです。あくまで”前腕部”のみを固定してくれるサポーターなので、プレー中の動作を邪魔することはありません。その上、前腕部の筋肉も抑えてくれるのでテニス肘には最適です。
4位:野球向けの”ファイテンスポーツサポーター ひじ用 Sサイズ”
野球向けの肘用サポーターはこちらになります。前腕から肘の後ろに掛けてサポートしてくれる形状なので野球肘には最適です。その上、”パンチ加工”が施されており通気性に優れているのもポイントです。
3位:ゴルフ向けの”Stork Corp ゴルフ 肘 サポーター スイング矯正”
ゴルフ向けの肘用サポーターはこちらです。締め付けはほとんどないものの、肘(関節)を支えるという点では優れています。また、ゴルフ初心者にありがちなスイングのブレの矯正にも役立つ優れものです。
2位:バスケ向けの”KRY アームスリーブ バレ バスケ 肘 腕 サポーター”
バスケ向けの肘用サポーターはこちらになります。手首あたりから上腕部まで幅広くサポートしてくれる形状です。反面、締め付けは緩めなので肘の動きを大きく阻害することはなくバスケ肘にはぴったりなサポーターです。
1位:プリンス ハイパフォーマンスプレミアムエルボー SU701
テニスにつきものの肘の怪我や痛みを軽減しながら、搭載されている2つのパッドが橈側手根伸筋をしっかりと圧迫してパフォーマンスを向上させます。医療用メーカーとプリンスが共同で開発しているため、安心して使用できるのも嬉しいポイントです。
適切な肘用サポーターで肘を守ろう!
いかがでしたでしょうか?今回は、症状に合わせた”肘用サポーター”の選び方についてご紹介しました。肘用サポーターと一括りにしてもその種類は多く、適切に選ぶことで肘への負担を軽減できます。
ただ、肘用サポーターはあくまで”補助”としての役割しかありません。本格的な肘のトラブルには対応していないので、慢性的に肘が痛むようなら医師の診断を受けましょう。肘はスポーツの要と言えます。
ちなみに、紹介した肘用サポーターはどれも”Amazon”で購入できます。