野球用トレーニングシューズのおすすめ11選

野球用のトレーニングシューズの特徴、選び方についてはご理解いただけたと思います。

ただ、実際のトレーニングシューズを見てみないとどれを選べば良いか分からないものです。そこで、最後に数ある野球用トレーニングシューズの中から、おすすめ11選をランキング形式でご紹介します。

11位：ZETT(ゼット) 野球 スパイク スーパーグランドジャック

[amazon_link asins=’B01AVMVQ0O’ template=’kintore_amazon’ store=’kintoremaster-22′ marketplace=’JP’ link_id=’68a87761-5fe1-4a6a-aabb-040058a95c3f’]

ZETT(ゼット)のトレーニングシューズでも特にデザイン性に優れたタイプになります。

黒をベースにしつつも側面、ソール部分にデザイン加工がされていてシックでおしゃれです。また、スパイクは浅めの”ポイントタイプ”なので適度なグリップ力があり、初心者でも扱いやすいでしょう。

10位：[アシックス] 野球スパイク NEOREVIVE 2 PLUS

[amazon_link asins=’B01N7FGVIZ’ template=’kintore_amazon’ store=’kintoremaster-22′ marketplace=’JP’ link_id=’ec9e6814-40f5-4611-9efe-fbe9fbd40903′]

重量900gほどと”軽量性”に特化しているトレーニングシューズになります。

足を入れたときの”フィット感”にも定評があり、柔軟性もあるので瞬発力の求められる内野手向けです。また、スパイクが”埋め込みタイプ”なので足裏に違和感が出にくいのもポイントと言えます。

9位：ZETT(ゼット) 野球 埋込み スパイク ウイニングロード

[amazon_link asins=’B06XZYZWFT’ template=’kintore_amazon’ store=’kintoremaster-22′ marketplace=’JP’ link_id=’37a84888-a4a1-4eac-ad64-14a73e6ad110′]

従来のトレーニングシューズに比べて、少しだけ”幅広”に設計されたタイプです。

その為、日本人の幅広な足幅にも対応し、長時間履いていても疲れにくくなっています。”ヌバック”に近いとされるソフトタッチレザーが採用されているので肌触りも柔らかめです。

8位：[アンダーアーマー] ダイナプレイII MID

[amazon_link asins=’B01BL1N67K’ template=’kintore_amazon’ store=’kintoremaster-22′ marketplace=’JP’ link_id=’8b2a0ec0-e833-47fa-9db4-341ba43cfa84′]

”山形”と”ハイカット”を組み合わせたようなカットをしているトレーニングシューズです。

足首をしっかり覆うような設計になっており、激しいクロスプレーでも足首を守ってくれます。軽快な動きには向いていませんが、キャッチャーやファーストなどのポジションにはおすすめです。

7位：ZETT(ゼット) 野球用 埋込み スパイク ウイニングロード

[amazon_link asins=’B06XZH4NXK’ template=’kintore_amazon’ store=’kintoremaster-22′ marketplace=’JP’ link_id=’af1b0be9-b35d-4da9-8f42-0ab0962905f9′]

野球のトレーニングシューズとして”シンプルさ”が目立っているタイプになります。

特筆すべきポイントはないものの、全てが平均的で誰でも違和感なく使えるはずです。また、全体的に柔らかめの素材が採用されているので、本当に癖がありません。

6位：(ミズノ) MIZUNO グローバルエリートCQ BLT

[amazon_link asins=’B01ICJK3YI’ template=’kintore_amazon’ store=’kintoremaster-22′ marketplace=’JP’ link_id=’6f34eb09-d586-4b32-abe1-2bfaee64d8fa’]

全面に”メッシュ”が採用されたトレーニングシューズなので内部の蒸れを放出してくれます。

全面5歯のスパイクは、各歯の間隔が広いのでグリップ感が弱く初心者向けです。また、”面テープ”なので脱着もしやすく、少年野球の初めての1足におすすめです。

5位：[アシックス] 野球スパイク NEOREVIVE LT2

[amazon_link asins=’B01LKIUR9E’ template=’kintore_amazon’ store=’kintoremaster-22′ marketplace=’JP’ link_id=’2687ebda-fc50-424e-865f-a32b108a63f7′]

アシックスならではの白地に赤色のストライプの入ったトレーニングシューズです。

合成革なので作りがしっかりしていて、雨風にも強いので長く愛用できます。その上、クッション性の高い”P3クッション”が採用されいるので負担を軽減してくれます。

4位：[アシックス] ASICS(アシックス) 野球スパイク スピードラスター

[amazon_link asins=’B00HIA99L6′ template=’kintore_amazon’ store=’kintoremaster-22′ marketplace=’JP’ link_id=’25ea96b9-421f-4a6a-a7cf-2ebfd2cd0e14′]

”スピードラスター”と名前にある通り、軽量化と瞬発力を重視して設計されたタイプです。

また、流線型のフォルムはスタイリッシュなので、履いているだけでテンションを上げてくれます。ブラック・レッド・ブルーの3色から好きな色を選べるのもポイントです。

3位：[アシックス] ASICS(アシックス) 野球スパイク ネオリバイブ ワイドタイプ

[amazon_link asins=’B01LKXAVBI’ template=’kintore_amazon’ store=’kintoremaster-22′ marketplace=’JP’ link_id=’94f3874c-fa09-4485-9ac3-746285beaa68′]

”クッション性”を重視したトレーニングシューズで、足回りの負担を軽減してくれるタイプです。

また、横幅に余裕のある”ワイドタイプ”なので、日本人の足にも馴染みやすいと言えます。価格帯も6,000円前後と、手に取りやすい設定なのも評価できます。

2位：[アシックス] ASICS(アシックス) ジュニア用 野球スパイク スターシャイン

[amazon_link asins=’B078DDZM94′ template=’kintore_amazon’ store=’kintoremaster-22′ marketplace=’JP’ link_id=’e896fa0a-7fe0-4e08-b63c-fff43edc3465′]

ジュニア選手の使いやすさを考慮して設計された、本格仕様のトレーニングシューズです。

伸縮性のある”ゴムヒモ”が採用されているので、ヒモを結んでいながらも脱着が可能です。また、全面にクッション素材が採用されており、足元の強い衝撃も緩和してくれます。

1位：[アシックス] ASICS(アシックス) 野球スパイク ネオリバイブ

[amazon_link asins=’B01LKIUS3Y’ template=’kintore_amazon’ store=’kintoremaster-22′ marketplace=’JP’ link_id=’ccdfc9ce-36dc-4471-9247-b9c0119c36b4′]

グリップ力・柔軟性・軽量性と平均的に高い品質のトレーニングシューズです。

特に、「ちょうどいいフィット感です」「軽い！」「走りやすい」など高評価が集まっているのもポイントです。初めての野球シューズとしてはもちろん、2足目としてもぜひ試してみたいトレーニングシューズと言えます。

野球用トレーニングシューズはお気に入りの1足を見つけよう！

今回は、野球用のトレーニングシューズについてまとめてみました。
いかがでしたでしょうか？

”野球用のトレーニングシューズ”と一括りにしても、部位ごとに様々な違いがあります。自身のポジション、プレースタイルなどと合わせるとシューズ選びも奥が深いものです。

ただ、シューズ選びでもっとも大切にしたいのは”自分の気に入ったデザインであるか”ということ。まずは自分の好きなデザインを、次に価格・性能なども比較して選ぶのがいいでしょう。

ぜひお気に入りの1足を見つけて、より野球の練習を快適で楽しいものにしてみて下さい。
ちなみに、紹介した野球用のトレーニングシューズは全て”Amazon”で購入できます。

【関連記事】野球グローブおすすめ人気ランキング15選！選び方も合わせて紹介！