トレーニングベンチおすすめ人気ランキング13選!

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13位:WASAI(ワサイ) 折りたたみ式 フラットベンチ

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しっかりしているのに軽くて便利なフラットベンチ

折り畳み式で頑丈。とても軽いです。折り畳み、組み上げ、どちらも簡単にできます。置き場に場所を取らず、一人暮らしの部屋にも最適です。ゆったりとした幅広シートでトレーニング中も安心して背中を預けることができます。耐荷重量(150kg)、本体サイズ:幅約1130mm×奥約330mm×高約470mm、シート幅(幅約1130mm×奥約265mm)、角度調整不可、折り畳み可、重量:約8kg。

12位:SINTEX(シンテックス) 2ウェイベンチ

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室内のトレーニングに最適なフラットベンチ!

傾斜角度の調整ができ、トレーニングの負荷を自在に調節できます。足置きがついており、ダンベルトレーニング時に安定した体制を確保できるのはもちろんのこと、腹筋トレーニングにも使えます。体重制限90kg以下、サイズ:フラット時幅112cm(シットアップ時:幅120cm~128cm)×奥行き34cm×フラット時高さ49cm(シットアップ時:高さ44cm~57cm)、角度調整可(シットアップベンチ高さ4段階調整)、折り畳み不可、重量:9kg。

11位:IROTEC(アイロテック) 【組み立て不要】マルチパーパスフォールディングベンチ

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フラット・インクライン・デクラインさらにはショルダープレスまでに対応!

商品が最初から組み上がっているので組み立て不要です。とても頑丈で、安心してトレーニングができます。トレーニング後も折り畳んですっきりと収納できます。耐荷重量(240kg)、サイズ:W440×D1575×H1165mm、角度調整可(角度は7段階調節可能)、折り畳み可。移動に嬉しいキャスター付。

10位:ALINCO(アルインコ) シットアップベンチデラックス

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ホームジム感が漂う本格トレーニングベンチ

ベンチにアーチ型を採用しています。体が自然に固定され、かつトレーニング部位の可動域を最大に生かした効果の高いトレーニングができます。カーブの部分にクッション性があり、腰の弱い方におすすめです。畳んで立てかけての収納ができます。スチール製。中国産。耐荷重量(90kg)、シート(幅28cm、長さ111.5cm)、角度調整可(約19/21/23度(3段階))、折り畳み可(折り畳みサイズ:幅34cm×奥行き151.5cm×高さ15cm)。

9位:ウルトラスポーツ 折り畳み可能トレーニングベンチ

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ずっしりとした安定性を維持するコンパクトベンチ!

ずっしりとした重量感があり、安定性抜群のトレーニングベンチです。ピンなどの小物がついているので組み立て時には紛失しないよう注意が必要です。中級者向け。耐荷重量(500kg)、角度調整可(シートパッド3段階、背もたれ7段階、レッグホルダーは3段階に調節可)、折り畳み可(折り畳み時:約85cm x 43cm x 20 cm)。

8位:IROTEC(アイロテック) トライアルセット(ラバー ダンベル 40kgセット(片手20kg×2個)+ フラットベンチ)

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フラットベンチとラバーダンベル(20kg×2)の特別セット品

フラットベンチとダンベルのセット商品です。見た目がオシャレです。インテリアとして置いておくだけでも楽しめます。ゴムの部分には最初、油が塗ってあるので中性洗剤などで洗い流して使いましょう。サイズ:W62.2×D116×H42cm、角度調整不可、折り畳み不可。

7位:東急スポーツオアシス フィットネスクラブが作ったシェイプアップベンチ

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低価格!多機能!の一押し商品

フラットベンチより低価格でコンパクトです。腹筋トレーニングに最適です。フラットベンチとしての使用には長さが足りず不向きです。耐荷重量(100kg)、サイズ: 約 59cm×85cm×47cm、簡単負荷調節:3段階可、高さ調節:3段階可、折り畳み可。商品重量:5kg。腰痛のある方には不向き。

6位:IROTEC(アイロテック)フラットベンチ

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ダンベルトレーニングのマストアイテム!

コンパクトで組み立てが簡単です。四つ足で安定したトレーニングができます。シートのクッション性が良く、寝転んだときの肩に負担がかかりません。初心者におすすめです。耐荷重量(120k)、シートサイズ:約W26.5×D116×H5cm、角度調整不可、折り畳み不可。

5位:ALINCO(アルインコ) マルチコンパクトジムネオ

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結果重視の多機能ベンチ!

安定感、使用感、共に抜群です。いくつものフックがあり、腹筋トレーニングに威力を発揮します。フックにより、腰椎周りをマッサージしている感覚が得られます。付属のゴムでアームカールも可能です。耐荷重量(90kg)、本体サイズ:幅54cm×奥行き100cm×高さ7cm、角度調整可(背もたれ:3段階)、折り畳み可、重量:8.5kg。

4位:BODYCRAFT(ボディクラフト) フラットインクラインベンチ

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足つきの良い日本人仕様の本格トレーニングベンチ!

シートの高さが床から40cmと低めです。ダンベルトレーニングでは、ダンベルを床置きの状態から使用できます。また足つきが良く、しっかり踏ん張ってトレーニングができます。ボルトやナットなど、小物の作りもしっかりしています。取り扱い説明書がとても親切です。耐荷重量(フラット時 約360kg/インクライン時 約200kg (ウエイト+使用者の体重100kgまで))、本体サイズ:L128cm/W72cm/H40cm(フラット時)、シートの厚み:約7cm、角度調整可(バックシート:6段階)、折り畳み不可。

3位:リーディングエッジ マルチポジション 折りたたみ式フラットベンチ

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プロトレーナーが監修した安心設計!

フラットベンチとして使用しても安定感があります。背もたれ調節機能があります。座面が低く、足つきがとても良好です。インクライン、フラット、デクラインと対応メニューも豊富です。安定性、品質、値段、どれを取っても文句なしの一品です。耐荷重量(300kg)、サイズ(使用時):幅54×長さ125×高さ42~123cm シート厚5cm+補強フレーム3cm、角度調整可(インクライン角度:30/45/60/70度 デクライン対応 座面角度:3段階 )、折り畳み可、重量:約18kg。

2位:owflex(ボウフレックス) 5.1 アジャスタブルベンチ 6段階 【正規品】

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角度調節のワンタッチが嬉しい正統派ベンチ!

最大の魅力は、足を引っかけながら背もたれ調節でインクライン・フラット・デクライン位置へのポジショニングが可能なことです。他のベンチよりやや大きめです。ガッシリとした安定感があります。組み立てに必要な工具が付属しています。座面の角度調節は、ピンではなく溝に合わせるだけで簡単にできます。また、座面を斜めできるのでトレーニング中に体の位置ズレが気になりません。耐荷重量(218kg)、本体サイズ:約155cm×66.5cm×48cm~126cm、角度調整可(6段階)、折り畳み不可。

1位:リーディングエッジ 折り畳みフラットベンチ 2018改良モデル

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耐久性にこだわった、女性思いのダンベル専用ベンチ!

折り畳みとは思えない抜群の強度と安定感があります。折り畳みはボルトを引くだけで簡単にできます。足のロックも引っ張るだけです。ダンベルフライに威力を発揮します。シートの触り心地の良さとデザインの可愛さで、女性にピッタリのベンチです。耐荷重量(300kg)、サイズ : (約)長さ112cm×幅37cm×高さ42cm、シート幅(約27cm)、角度調整不可、折り畳み可、重量:約9.5kg。

最後にトレーニングベンチにおすすめの小物について

ベンチプレスなどのトレーニングに慣れ、重量が増えていくと問題が起こります。

例えば、手首の痛みや、腰の違和感です。 

手首を保護するにはリストラップを使います。負荷に対して手首を固定でき、より高い負荷にも正しいフォームで臨めるようになります。初心者は柔らかめな生地で50~60cmのもので十分です。

負荷に対する体幹の安定と怪我防止のためにベルトもおすすめです。

もちろん、しっかりと床を踏ん張れるシューズも必須です。

これらをトレーニングギアとして身につけることで気持ちも引き締まり、トレーニング部位に対する集中度が増すことで肉体の変化を実感するまでの時間を短くすることができるでしょう。

最適なトレーニングベンチとお気に入りのトレーニングギアで、楽しく理想のボディーを手に入れましょう!

ボディビルポーズを決める男性

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