初動負荷トレーニングのやり方
なぜ野球選手が筋トレとして「初動負荷トレーニング」を取り入れているのかはご理解いただけたと思います。では、実際に初動負荷トレーニングの方法について見ていきましょう。
専用機器がジムにある
初動負荷トレーニングを行う上で、最も効率的なのが「専門器具のあるジム」に通うということ。例えば、以下の動画で紹介されているような器具です。
上記の動画からわかる通り、一部の動きに対して「初動」に注目した筋トレ方法を延々と続けることが初動負荷トレーニングです。地味に思えますが、初動に注目することで、瞬発力と持久力のある筋肉を手に入れることができます。
2017年現在、初動負荷トレーニングができる器具は、全国でも一部のジムでしか取り扱っていません。ただ、実際に通うにせよ自宅で行うにせよ、1度はジムで本格的な初動負荷トレーングを体験することをおすすめします。
自分で行う方法
先述した通り、基本的に初動負荷トレーニングはジムで行うのがおすすめです。ただ、誰しもジムに通うのは難しいもの。そこで、以下に初動負荷トレーニングのポイントを紹介している動画を以下に添付します。
上記の動画のポイントは主に2つあります。
- 負荷大(初動)と負荷小(終動)を意識すること
- 軽い負荷を繰り返し行うこと
野球選手のような瞬発力があり持久力に優れた良質な筋肉には、「100kg以上のバーベル上げ」のような高負荷の筋トレ方法は必要ありません。「初動」で100%の力を発揮できる、そんな筋肉を作るのが初動負荷トレーニングなのです。
初動負荷トレーニングの注意点
初動負荷トレーニングは、普段の筋トレ方法を少し変更するだけで、自宅でも簡単に試すことが可能です。ただ、そんな初動負荷トレーニングにも、主に2つの注意点が存在しています。
やりすぎ注意
先述してきた通り、初動負荷トレーニングは瞬発的な負荷を連続して掛けるもの。地味に見えて、筋肉にはある程度の負荷(損傷)が発生しています。オーバートレーニングになると、思わぬ怪我や故障の原因に繋がります。
ポイントは、筋トレ後は2日ほど休息を取ること。筋トレ方法により発生した筋肉の破損は、およそ48時間かけて修復されます。また、筋肉の修復には良質なタンパク質を摂ることもおすすめです。
筋肥大が目的では無い!
初動負荷トレーニングの目的は、あくまで今ある筋肉の質を向上させるというもの。よくある筋トレ方法のような「筋肥大」は目的ではありません。もし、ボディービルダーのような筋肥大を目指すのであれば、初動負荷トレーニングは選ばない方がいいでしょう。
求める筋肉に合わせたトレーニングを!
今回、野球選手のような良質な筋肉を得る筋トレ方法として、「初動負荷トレーニング」についてご紹介しました。筋トレ方法のポイントは、負荷が最も強くなる「初動」に注目するということです。
2017年現在、残念なことに初動負荷トレーニングに対応しているジムは少ないのが現状です。ただ、初動負荷トレーニングは、この記事で紹介しているポイントさえ押さえれば自宅でも簡単に試せるものばかりと言えます。
筋トレは、決してボディビルダーのような体づくりのためのものだけではありません。むしろ、日々の健康を得るためのもの。ぜひ、日々の筋トレ方法に初動負荷トレーニングを加え、野球選手のように良質な筋肉を目指してみてください。
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野球に関連したは数あれど、中でも特に重要なのがグローブです。
野球のグローブにどれだけこだわれるかで成果も大きく変わってきます。
今回は野球のグローブについてフォーカスし、野球グローブの選び方やおすすめの野球グローブランキングについて以下記事にてまとめました。
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買う買わないは別にして、知っておいて損はありません。