テニスプレーヤー

大坂なおみの筋肉が凄すぎる!テニスプレイヤーとして世界を舞台に活躍する強さの秘密とは?トレーニングや食事の内容を解説

 

2019年の全豪オープンで初優勝し、見事に世界ランキング1位になったプロテニスプレイヤーの大坂なおみ選手。彼女の強さに憧れる人も多いのではないでしょうか。

 

View this post on Instagram

 

Naomi Osaka 大坂なおみさん(@naomiosakatennis)がシェアした投稿


鍛え抜かれた肉体と世界を舞台に活躍する強さにフォーカスを当て、大坂なおみ選手のトレーニングや強さを支える食事内容に迫ります。

大坂なおみ選手の飛びぬけて質のいい筋肉はどうやって生み出されたのでしょうか?

大坂なおみ選手の強さの秘密

大坂なおみ選手はアジア人として初の世界ランキング1位の座を勝ち取っています。

なぜ彼女はこれほど強くなったのでしょうか。大阪なおみ選手の強さを押し上げるものは一体何でしょう。

恵まれた肉体を持っている

 

View this post on Instagram

 

Naomi Osaka 大坂なおみさん(@naomiosakatennis)がシェアした投稿


大坂なおみ選手は大阪府出身ですが、母親が日本人で父親はハイチ系アメリカ人なのでハーフということになります。

そのかいあってか大坂なおみ選手の身長は180cmと大きく恵まれた肉体を持っています。

この長身も彼女が世界で活躍できる恵まれた素質といえるのではないでしょうか。

現状に甘んじない日々の努力

大坂なおみ選手は、常に上を目指す選手です。以前彼女は自分の感情が揺れることをコントロール出来るようになりたいと発言しています。

メンタル面をしっかりと見据え、自分の弱点を明確に出来るのは簡単そうでなかなか難しいことです。

更に太りやすい体質である大坂なおみ選手は日々の地道な努力を重ねて肉体改造をしています。

筋肉を維持したまま軽量し、より俊敏な動きを可能にするために、2カ月で7㎏も体重を落としました。筋肉を落とせないアスリートが体重を落とすのは並大抵のことではないので、ダイエットの影には相当の努力が伺えます。

強いことに甘んじないその姿こそ、彼女を全豪オープンの優勝に導いた強さかもしれません。

強力な高速サーブを打てる筋肉

 

 

View this post on Instagram

 

Naomi Osaka 大坂なおみさん(@naomiosakatennis)がシェアした投稿


大坂なおみ選手のテニスはアグレッシブ・オフェンシブベースライナーと呼ばれ、強力なサーブと力強いフォアが武器になっています。

ストロークは攻撃的でフォアハンドを武器とする一方、脚を踏ん張り、一度の強打で形勢を逆転できるバックハンドも得意です。

何よりも大坂なおみ選手は驚異的な威力のサーブが打てることでも話題になり、最速201km/hという驚くべくスピードを記録しています。

しかしサーブのスピードだけに翻弄させることもなく様々なスピンサーブや、緩急をつけることも可能なのです。

大坂なおみ選手の柔軟でパワーあるプレーを支えているのは、他でもない彼女自身の肉体なのです。

大坂なおみ選手の高速サーブを生み出す筋肉トレーニング

テニスをする女子と空

新幹線並みの最速201km/hのサーブを繰り出す大坂なおみ選手の筋肉はどのようなトレーニングで磨かれていったのでしょうか。

彼女のおこなっているトレーニングを幾つか見ていきましょう。

16歳まではひたすらコートで練習をしていた

大坂なおみ選手は2013年、16歳でプロデビューをしています。

彼女のつくりあげられた筋肉をみると、小さな時から特別なトレーニングをしていたのだろうと思いますが、実際はコートで実践的なトレーニングをしていただけなのです。

実戦的な練習こそがテニスの勘を磨き、必要な筋肉を作り上げたのでしょう。

クリーンプレス&Tバー・ローイング

クリーンプレスは下半身から上半身を連動させる全身トレーニングになります。ダイナミックな重心移動ができるようになることで、瞬間的な横移動を可能にします。

またTバー・ローイング広背筋や僧帽筋、脊柱起立筋といった背中の筋肉に働きかけるものです。

大坂なおみ選手はこの2つのトレーニングを組み合わせたようなマシンでトレーニングをおこなっています。それぞれのやり方を見ていきましょう。

まずはパワークリーンですが手首を回しながらバーを持ち上げている動作もあり、手首の力が強化されるのでバックハンドで打ち返すときのパワーも鍛えることが出来ます。

  1. 肩幅程度か広めにスタンスを取りバーの前に立つ
  2. 上半身を前傾させ肩幅より広くバーを握る
  3. 肘をのばしたまま腰を伸ばしていく
  4. バーが太ももを過ぎたらジャンプするように両足を浮かせバーベルを肩の高さまで上げる
  5. この時手首が返り手のひらが天井を向く
  6. 頭上へバーベルを持ち上げる

高重量で行う場合もありますが大坂なおみ選手は軽重量で繰り返しトレーニングをしています。下記動画でも軽重量を何度か上げています。

Tバー・ローイングは肩甲骨を寄せておこなうとより効果が高くなります。

  1. バーをまたいだら背筋を伸ばす
  2. 前傾になりバーを握って引き上げる
  3. 戻す際も背中を意識しながら戻す

腕の力に集中しがちですが、しっかりと背中を意識しておこないましょう。下記動画ではより詳しく解説されています。

ジャンプスクワット

ジャプスクワットはその名の通り、スクワットで立ち上がる際にジャンプをするというトレーニングですが、大坂なおみ選手は腰から足首にチューブを着け、膝の高さの台に飛び乗っています。

ジャンプスクワットは足腰の強化や、太腿部付け根の腸腰筋や腹筋へ働きかけます。体幹部分の安定や素早く1歩を踏み出す際に必要な筋肉となります。

軸が安定するので、大坂なおみ選手の特徴でもある強力なサーブを打つことが可能となるのです。

ボクシング

大坂なおみ選手がボクシングをトレーニングに取り入れていることは数多く報道されています。ダイエットにも効果を生み出すボクシングは、テニスの基礎的筋肉を作るのにも大きく貢献しています。

テニスとボクシングの共通点は「ひねり」です。ボクシングの体幹の捻転はテニスのプレイに直結する動きとなります。

ボクシングをすることにより腹斜筋が活性化され、体のひねるという動作に勢いがつきます。またミット打ちは背筋のトレーニングにもなります。このようボクシングはテニスのスイングの動作やボールを打ち返すときのパワーを鍛えることが出来るのです。

更にボクシングという過酷なトレーニングはメンタル面でも大坂なおみ選手をバックアップしたはずです。

ダイエットで体を引締めて俊敏さを上げた

スポーツウェアで下を向く女性

大坂なおみ選手は大会前にコンディションを最高レベルに持っていくために、大幅なダイエットを決行しています。

2ヶ月で7kgの減量をおこなった

大坂なおみ選手は身長180cm、体重は69kg、BMI21.3という恵まれた体でした。しかし彼女は更に俊敏性を上げる為にたった2ヶ月で7kgもの減量に成功しBMIも19.14まで下げています。

俊敏な動きが必要なテニスで7kg落としたことは、彼女の俊敏さを大きく向上させたことでしょう。

ボクシングで鍛えながら減量

上記でも紹介しましたが、全身運動であるボクシングは無駄な脂肪を燃焼しダイエットに大きな影響を与えています。

トップアスリートは筋肉や体力を落とすことなく体重を絞らなくてはいけないので、減量は並大抵のことではありません。

大会前は炭水化物を摂取しない

大坂なおみ選手はオフ時には茹でたチキンやブロッコリーなどを摂取し炭水化物はとらないようにしています。大会前には炭水化物の摂取を禁じられており、いわゆる糖質制限食を摂っています。

糖質制限により糖が少なくなると、体は脂肪をエネルギーに使おうと分解を始めます。これにより、余分な脂肪が減少します。

大会前に余分な脂肪は出来るだけ落としておくというのが大阪なおみ流なのでしょうか。

大坂なおみを作り上げた食事内容

バランスの摂れた食事

大会前に糖質制限を行っているという大坂なおみ選手ですが、普段はどのような食事を摂っているのでしょう。

食事は9割が和食

大坂選手は和食好きとしても有名で、食事の9割で日本食を食べています。母親環さんは独学で栄養学を学び食事面から徹底サポートをしています。。

大坂なおみ選手は太りやすい体質のため、環さんがヘルシーな和食を中心とした料理で体重管理をしているのです。

和食は海外でも注目されるダイエット食で、油なども控えめなので余分な脂肪も付きにくいのです。

和食には下記のような特徴があります。

  • 免疫機能を上げる発酵食品がある
  • 脂肪生成を抑えるうま味を使用する
  • 一汁三菜で栄養バランスが良い
  • 生食は栄養価が失われにくい
  • 旬のものを食べることで栄養を多く摂取出来る

肉や魚でタンパク質をしっかりとる

筋肉を作る上で欠かせないのは筋肉の材料となるタンパク質です。

母環さんの作る和食には、魚の動物性のタンパク質、納豆や豆腐などに含まれる大豆の植物性のタンパク質が豊富で筋肉の材料となる栄養を豊富に取り込むことが出来るのです。

更にタンパク質を筋肉に変えるミネラルなども和食には豊富に含まれるので、和食を多く摂取している大阪なおみ選手はアスリートとして理想の食事を摂取していることになります。

大好物の牛肉

 

View this post on Instagram

 

Naomi Osaka 大坂なおみさん(@naomiosakatennis)がシェアした投稿


大坂なおみ選手は自身でも牛肉が好きであると公言しています。都内のステーキレストランで600gの松坂牛を平らげてしまったという逸話もあります。

タンパク質の摂取で筋繊維の合成を促進し分解を防止します。さらに、タンパク質は20種類のアミノ酸によって構成されていますが、そのうち9種類が体内で生成できない必須アミノ酸と呼ばれるものです。

大坂なおみ選手の好きな牛肉はこの必須アミノ酸を効率的にとることができます。

大好物の鮭

大坂なおみ選手は鮭も大好きであると言っています。鮭はコラーゲンが豊富に含まれ靭帯などが強化されます。

更に筋肉の生成に不可欠なビタミンDも多く含まれています。大阪なおみ選手の好きな食には筋肉を作り上げる栄養分が豊富に含まれているのです。

サーシャ・バインコーチのメンタルサポート

テニスコートとテニスボール

2019年2月にコーチ解任を発表していますが、サーシャ・バインコーチは大阪なおみ選手を世界へ押し上げた名コーチです。

ポジティブな言葉を浴びせる

 

View this post on Instagram

 

Naomi Osaka 大坂なおみさん(@naomiosakatennis)がシェアした投稿


大坂なおみ選手は元々メンタル面が弱点の選手でした。失敗をひたすらマイナスに考える癖があったようです。

2017年からコーチとしてついたサーシャ・バインコーチはそんな大坂なおみ選手に「君なら必ず出来る」という言葉を何度も浴びせています。強さは心から生まれるというのがサーシャ・バインコーチの考えです。

また彼は陽気で明るい性格のようで、ネガティブになりがちな大坂なおみ選手を明るくサポートしています。

楽しい罰ゲーム

大坂なおみ選手が、渋谷駅のスクランブル交差点でダンスをしている動画が話題を呼びましたが、これはサーシャ・バインコーチの罰ゲームです。

練習での試合で負けた方に罰ゲームが課せられて、負けた大坂なおみ選手が渋谷で踊る羽目になりました。

ユーモアを交えたトレーニング指導こそがサーシャ・バインコーチの持ち味ですね。テニスを楽しむ姿勢が大坂なおみ選手を明るく前向きな選手に変えたのかもしれません。

大坂なおみ選手の筋肉は実戦で作り上げた

テニスラケットとボール

大坂なおみ選手は恵まれている体格だから強いというだけではなく、基礎的なトレーニングや食事管理を徹底している背景があり強いのです。

彼女が小さい頃から行っているコートの中での実践トレーニングが彼女の強さの秘密なのかもしれません。

大坂なおみ選手は「人生で一番うれしかった勝利は姉に勝ったこと」と話しています。子供の時の貴重な1勝がその後の彼女を世界一のプレヤーに押し上げたのかもしれません。

       

あなたへのオススメ記事
RECOMMEND

カテゴリーランキング
RANKING

検索
SEARCH

人気記事
RANKING

  1. ストレッチ
  2. サプリメント
  3. 道路を滑るスケートボーダー
  4. 男性スケートボーダー
  5. 鍛えた身体
  6. ヨガ
  7. スケートボード
  8. スケートボードを抱えてたつ人
  9. アンプル 美容成分
  10. サプリメント
  11. プロテイン用シェイカーを持つ女性
  12. ラグビーゲーム
  13. 落ち込むスケートボーダー
  14. 食物繊維を多く含む食品
  15. トリックするスケートボーダー
  16. 雨の日のゴルフ
  17. ゴルフをプレーする男性
  18. アイシングしている足
  19. ビタミンC イメージ
  20. ボストンバッグ

カテゴリー
CATEGORY

タグ
TAG

ツイッター
Twitter

PAGE TOP