グランド コートで女子プロのバレーボール選手

2020東京オリンピックのバレーボール代表候補メンバーを紹介!ベストメンバーで金メダル奪還へ

 

スピード感溢れる連携プレーが見どころのバレーボール。

2つのチームがネット越しにボールを打ち合い、地面に落とさないよう体力の限界までラリーとアタックを続ける情熱的なスポーツです。

男子バレーではパワフルで展開の早いゲームとなり、大迫力なプレーが楽しめることでしょう。

また、女子バレーは男子バレーと違い、時間かけた耐久戦になることが多く、粘り強い努力を見ることができます。

チームプレーは努力の結晶

この難易度の高いチームプレーが完成するまでには、個人のみならずメンバー同士でのたゆまぬ努力が必須といえます。

日々共に鍛錬を積んだ成果として、息のピッタリ合った素晴らしいプレーが生まれるのです。

そして「仲間」がいる分、試合に勝利した時の喜びも何倍も大きくなるはず。

今回ご紹介していくのは2020東京オリンピックの代表候補メンバーについてです。

金メダルに向けて鋭意努力を重ねる彼らを知り、オリンピックにおける選手たちの感動を共有しましょう。

バレーボールと日本の関連性

選手についてお話しする前に、「日本がバレーボールにかける思い」を知ることのできるエピソードを見てみましょう。

実はバレーボールと日本には深い関連性があります。

1964東京大会から採用された

なんと、バレーボールがオリンピックの競技となったのは1964東京大会から。

開催国であった日本には2つの競技を採用する権利が与えられ、日本の伝統的な武道「柔道」と「バレーボール」が選ばれたのです。

そして、1964東京大会において日本女子バレーは、金メダルを獲得しました。

今ではオリンピックの主要種目として定着していますが、このようなドラマがあったのですね。

日本女子バレーの活躍

1964東京大会における日本女子バレーは、他の国にない独自のプレーを編み出すことによりこの快挙を成し遂げました。

倒れながらボールを受けて身体を1回転させる「回転レシーブ」。おとり役のアタッカーがジャンプした隙に、別のアタッカーが攻撃を決める「時間差攻撃」。

これらを駆使して身体的なパフォーマンスの差を覆しました。

優勝した日本の女子バレーは当時、「東洋の魔女」と呼ばれるほど世界に衝撃を与えたのです。

再び東京オリンピックが開催

そして2020年、再び東京オリンピックにバレーボールの舞台が帰ってきました。

1964東京大会を見ていた人には大興奮な展開でしょう。

今回のオリンピックでは是非とも、かつて勝ち取った「優勝」を再び達成したいですね!

オリンピックへ出場する基準

2020年は前回同様、男子バレー・女子バレーともに出場国は12チームです。

オリンピック開催国とワールドカップ優勝国・準優勝国で3ヵ国は決定。

つまり、開催国である日本には既に出場権が与えられています。

そして残る9チームは大陸間、アジア、南米、欧州、アフリカ、北中米の分類で予選大会の優勝者5ヵ国と、世界最終予選の成績から4ヶ国が選ばれるのです。

出場権をチャンスに

日本女子バレーは2012年に銅メダルを獲得し、2016年には惜しくも5位。

日本男子バレーにおいてはオリンピックへの出場権を逃した経験もあり、今回の出場権は大きな意味を持ちます。

ぜひこのチャンスを成功へと繋げて欲しいですね。

男子バレーボール代表候補

それではオリンピックの代表候補となる選手たちを見ていきましょう。

Project CORE(バレーボールの活性化を担うプロジェクト)における2020年オリンピックバレーボール強化選手からピックアップしてみました。

新井 雄大(あらい ゆうだい)


新井雄大選手は身長187cm体重86kgと、バレーボール選手の中では特別目立った体型ではありません。

ところが、彼は高校生の時点で最高到達点350cmを誇る素晴らしい跳躍力を持った選手なのです。

彼の武器は高さを活かした強烈なスパイク。

遥か上からバシバシとスパイクを決めてしまいます。

Team COREの監督である酒井新悟氏も「度肝を抜かれた」と語っているほど。

オリンピックでの活躍が楽しみですね。

彼がバレーボールを始めたのは5歳のときで、小学校、中学校、高校と様々な大会で活躍して注目され続けてきました。

現在は多くの選手を輩出してきた東海大学に通いながらオリンピックに向けて練習を積んでいます。

石川 祐希(いしかわ ゆうき)


2015年のワールドカップで注目を集めた石川祐希選手。

当時、わずか19歳にして世界ランク上位国に対して軽やかにスパイクを決めました。

スパイク決定率が全体の4位となり、ベスト6にも選ばれるほど。

その後は膝や腰の怪我により全日本から離れてしまう時期がありました。

ですが、これはあくまで「万全な状態で試合に臨むため」の期間。

2020東京オリンピックにむけてどのような成長を遂げるのか、期待値の高い選手といえます。

大竹 壱青(おおたけ いっせい)


大竹壱青選手の父は、元バレーボール選手で2008年にバレーボール全日本男子のコーチを務めていた大竹秀之選手。

父親譲りの201cmもある高身長を活かしたプレーを見せてくれます。

現在はパナソニック・パンサーズに加入して選手としての活動を重ねている最中。

パナソニックは日本代表選手を輩出してきたチームでもあり、バレーボールの技術向上のために加入を決めたのだとか。

バレーボールに適した家庭環境のみならず、自身の「向上心」も非常に高い選手であることがうかがえますね。

石川祐希選手に負けじと海外で経験を積み、着実に成長を遂げている選手です。

金子 聖輝(かねこ まさき)


JTサンダーズ所属の金子聖輝選手。

中学時代はセッターとスパイカーの両方を務め、数々の高校からオファーを受けるようになりました。

そして東福岡高校へ進学し、高校2年生でインターハイを優勝。

高校に進学してからはスパイカーがメインだったのですが、卒業後は再度セッターに転向しました。

     
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