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ツリークライミングのやり方を徹底解説!ツリークライミングの手順と必要な道具・役割は?資格取得の講習内容もチェックしよう

 

ツリークライミングは、元々アーボリストと呼ばれる樹護士たちの技でした。

特別な技法で安全に木を登る仕事は、今や世界中で楽しまれるレクリエーションとなっています。

是非トライしてみたいという人も多いのではないでしょうか。

そこで一度登るとその魅力にはまってしまう新感覚スポーツ、ツリークライミングの手順や道具を詳しく見ていきましょう。

また資格取得の講習内容も紹介します。

癒しと冒険のツリークライミングの世界へ一歩踏み出してみませんか。

自然を敬愛し楽しむクライミング

滝

ツリークライミングは、樹木を慈しむ人々が生み出したレクリエーションです。

木を痛めないように気をつけるのは当然のことながら、利用するのではなく慈しみを持って楽しみましょう。

ツリークライミングを、未経験者が独断で挑戦するのは危険です。

個人でツリークライミングを楽しみたい人は、最後に紹介する資格取得の講習をしっかり受講することをおすすめします。

それでは早速、必要な道具から確認していきましょう。

最低限必要な道具・役割

ツリークライミング

ツリークライミングは安全に高い木を登るレクリエーションです。

何よりも安全性を考慮して道具を選んでいきましょう。

ヘルメット

ヘルメットはツリークライミングの必須アイテムです。

どんなにベテランのクライマーでもヘルメットなしで登ることはしません。

現在は様々な形のものが存在していますが、自分がかぶりやすいと感じるものがいいでしょう。

頭を守る用途ならばどんなヘルメットでもいいのではないか、と思われる人がいるかもしれません。

しかしヘルメットは、用途によって守るべき場所に差異があります。

その為、ツリークライミング用のヘルメットを選ぶことが大切です。

サドル

ハーネスと呼ばれる道具です。

ツリークライミングではなるべく体への負荷が少ないものを使用するといいでしょう。

またツリークライミングで使用するハーネスには、サイドにD環がある物とないものがあります。

ランヤード(サイド・ストロップ)をつける場合を考慮すると、初めからD環がある物を選んだ方がいいのではないでしょうか。

こちらもヘルメット同様に、ツリークライミング用のハーネスを選ぶことが大切です。

他の目的の為に作られたハーネスでは、十分に役割を果たしてくれないでしょう。

アーボリストロープ

Marlow VEGA 11.7mm SPLICE OE 45mH ツリークライミング ロープ アーボリスト

ツリークライミングではアーボリストロープを使用します。

初心者におすすめなのは、やはりダブルブレイドや耐久性の高い16ストランドでしょう。

ここで注意したいのが、DRT用のロープをそのままSRTで使用することです。

SRTにトライする際は、安全性を高める為にもSRT用のロープを購入することをおすすめします。

推奨されているロープは10mmから11.5mmとなっていますが、11mmがベストという声を多くききます。

フットロープ

クライミングロープにつけて登るもので、踏みつけるロープとなっています。

こちらは6mmロープで手作りする人も多いので、クライミングロープとの色を楽しむのもいいのではないでしょうか。

ロープバッグ

ロープを収納するためのバッグは必須アイテムといえます。

ロープは直接地面に置くと傷がつきやすく、また持ち運び時も他の道具とぶつかり傷がついてしまいます。

ツリークライミングでは転落しないことが絶対条件であり、その重要な役割はロープにあります。

クライミングロープを大切に扱う為にも、ロープバッグはしっかりしたものを選びましょう。

蓋のついたもので、しっかりとカバーできるタイプならば、安心です。

カラビナ

ツリークライミングでは手動ではなくオートロックタイプのカラビナを使用します。

選ぶ基準としては、安全規格をクリアしていることが目安です。

ANSI規格やCE規格をしっかりクリアし、これらのマークが表示されているカラビナがおすすめです。

  • 耐荷重22kN以上のもの
  • ダブルロック以上の安全性に優れたもの

上記を満たしているものが、ツリークライミングで使用可能なカラビナといえるのではないでしょうか。

スローライン

ロープを樹にかける為に重要な役割を果たすのが、スローラインです。

こちらは直接命にかかわってくるものではありませんが、専用品の方が格段に使いやすさが良いといえます。

特に初心者は、専用のスローラインを使用したほうがいいでしょう。

使いやすさは人それぞれですが、収納時などに絡みにくいものが使いやすいはずです。

ウェイト

ツリークライミングではスローバッグと呼ばれるものですが、こちらも人によってちょうどいいと感じる重さが違います。

もし講習を受ける際に重さの違うスローバッグがあったら、比べてみるといいでしょう。

ノーブランドの品物も多く出回っており、耐久性などに違いがあります。

当然のことながら、価格が安いものは破れやすい生地を使用しているようです。

     
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