引き締まった肉体のハンサムな男性

下腹ぽっこりに効果的な筋力トレーニングとは?

 

下腹ぽっこり対策について

下腹ぽっこりは加齢が原因か?

下腹のひきしまった筋肉質の男性

男女を問わず、下腹が出てしまうと慌ててランニングしたり、筋トレに励みます。そして若い頃はそういったアプローチでも下腹を凹ませることが出来たはずです。
ランニングをして、腹筋運動をして、ついでに多少の食事制限をすれば数週間で元通り、という経験をしてきた方は多いでしょう。

しかしながら、いつからか同じ運動をしても下腹ぽっこりが中々解消しなくなった、という方が多いのではないでしょうか。
あれだけコントロール出来たと思っていた自分の体が、多少の運動では全く元に戻らなくなった、そういう状況を「ああ、老けたな」「老化だね」などと割り切り、諦めてしまう。そんな方が周りにいないでしょうか。もしくはあなた自身が該当しませんか?

諦めるのは、少し待ってください。
確かに加齢と共に代謝は落ち、成長ホルモンも減少するため、若い頃のような体型の維持は困難になります。
それにしたって、加齢だけでそこまで下腹のラインが崩れるのでしょうか?下腹ぽっこりを解消するため運動をしているにも関わらず、です。

年齢を重ねても体型は管理出来る

筋トレダイエットに成功した男性

世間では、たとえ年齢を重ねてもスタイルを維持出来ている人はいます。
そういう方はしっかりボディメイキング出来ている方が殆どですが、何も常軌を逸するようなハードトレーニングや食事制限をしている訳ではありません。
仮にそれで一時的にフィットした体を手に入れたとしても、維持するのは困難でしょう。

それよりも、なぜ下腹が出てしまったのか、その解消にコツはないのだろうか、という視点で成功者に倣うことをおすすめめします。
多少の体質はあれ、まずは冷静に状況を判断してみましょう。

下腹ぽっこりの主因とは?

体が全体的に太ってしまうこともあるでしょうが、加齢で崩れやすいのは圧倒的に下腹です。
何故でしょうか?

これは「単に脂肪がついたから」ということでは片付けられません。
脂肪よりも大きな理由として考えられるのは、筋力の低下です。

下腹をガードする役割を担う筋肉

人間の骨格

人間の胴体には様々な臓器があります。その多くはちょっとしたダメージでも死に至りかねないほどデリケートで、大切な生命維持機能を担っています。これを守るために、上半身には肋骨があり、骨を使って臓器を守っているのです。

それに対して、みぞおちから下の臓器は腰の可動域を確保するため、骨のガードがありません
人間は腕や姿勢で巧みに腹部を守りますが、最後の砦として、若い頃は主に筋肉が内臓をガードしているのです。

ボクシングなどの格闘技では腹筋を鍛え、ショック時に腹筋に力を入れることで固い鎧のような構造を作り、臓器を守ります。
それだけではなく、若い頃、しっかり運動をしている年代では脇腹にある腸腰筋、腹斜筋というようなインナーマッスルが内臓をなるべく肋骨の中に隠そうと持ち上げているのですが、加齢とそれに伴う運動不足によって筋肉が弱まると、内臓が下に落ちてきてしまうのです。
これが下腹ポッコリの主因です。

筋力低下で起こる皮下脂肪の増加

鍛え上げられたボディの女性

それだけではありません。
下がってきてしまった内臓類を守る筋肉がない以上、腹部の危険度が増してしまうため、身体は本能的に別の防御体制を敷きます。
これが皮下脂肪の増加です。

固い筋肉がない以上、皮下脂肪を大量につけることによって内臓への直接的なダメージを減らそう、と体は動くのです。
胸や背中にも脂肪は溜まりますが、腹のそれに比べると軽微です。

下腹部を守る腹直筋以上に、鍛えにくい筋肉として知られる腹斜筋、腸腰筋がある脇腹は、最も脂肪がついてしまう部分です。もし、あなたの下腹部が出てきているとしたら、ほぼ間違いなく、脇腹の脂肪量も増加しているはずです。

闇雲なトレーニングを避け、しっかり効果の出るメニューを

ポーズを決めたボディビルダー

     
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