このような場合に突然背中や腰を速く動かすと、筋肉が突然伸ばされることになりケガに繋がる原因となります。背骨周辺の細かな筋肉は、心身ともにリラックスしている状態でなければ柔らかくすることは困難です。

常に体や筋肉を鍛え動かしている印象の強いスポーツ選手でも腰を痛めてしまうのは、いつも同じフォームで走る・力を入れてボールを投げたり蹴る・スイングするなど、一定の負荷が体にかかり続けているためです

腰痛は、背中をはじめとする体全体を動かすことが減ってしまった私たちの生活環境や、生活習慣そのものが引き起こしてしまう現代病だといえます。

しかし、アフリカの民族や自然の動物たちのように、本来、人間や動物が兼ね備えているような背中の動かし方を取り戻すことができれば、腰痛の緩和や予防に限りなく近づくことができるのではないでしょうか。
【関連記事】腰痛や肩こりを軽減する背中のストレッチ方法

筋肉を柔らかくして腰痛の緩和・予防を実現する

太ももの裏の柔軟性を高めるストレッチ

https://youtu.be/m7WTt8OMwBc

例えば、立ったまま行なう仕事や椅子に座り続けたまま行なう仕事に従事する方で、腰を痛めてしまう方が多いようですが、その理由として考えられるのが、同じ姿勢の維持による脚の筋膜の硬化です。

脚の筋膜が硬くなれば、脚と繋がっている腰との筋膜の引き合いが始まります。そうなると、腰を簡単に動かすことができなくなったり、常に引っ張られている感じが負担となり痛みが起きたりします。このような状態を改善するのが、脚の筋膜の柔軟化です。

腰と背骨を動かして腰痛の緩和・予防を高める体操

https://youtu.be/cism7r609Os

普段の生活では、なかなか動かすことのない背骨周辺の細かい筋肉を動かす体操です。ここで注意していただきたいのは、この体操により痛みが少しでも出た場合は体操を行なうことを控えるということ。脚の筋膜の柔軟性を高めるストレッチだけをしばらく行なうことをおすすめします。

腰や背中に痛みがない状態で行なうことが、ケガをしない体づくりを進めるための効率性を高めるポイントです。楽に呼吸を行ないながら、リラックスして行なうようにしましょう。

腰痛の緩和や予防は、継続的にストレッチと体操を行なうことがポイントになる

湖面でストレッチする女性
腰痛の緩和や予防を実現する最適な方法の1つは、下半身の裏側の筋肉を柔らかくし、痛みがない状態で腰や背骨を動かす体操を行なうことです。

腰痛は、楽な暮らし方をすればするほど増えていきます。体の機能が衰えてしまい、関節周囲や筋肉そのものが硬くなり、動きが制限されていきます。

動かなくても何でもできてしまう時代です。そんな時代だからこそ、健康のためにはあえて体を動かすことが求められます。時間を少しでも見つけて、ストレッチや体操を継続していく習慣を身につけましょう。
【関連記事】腰痛改善に効果的なストレッチ方法とは?

  

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