ヨガマットとバランスボール

バランスボールの効果がすごい!座るだけでも全然OK!

 

一時期、大流行したバランスボール

EGS(イージーエス) バランスボール アンチバースト仕様 ポンプ付き ブルー 65cm EG-3062

過去には一世を風靡したバランスボール
一時期はスーパーにも売っていたり、デスクチェアの代わりにバランスボールを活用している企業がメディアに取り上げられたこともありました。

テレビを見ながら、楽しみながら、自宅で簡単にエクササイズが出来る!
使ってない時はお家のインテリアにもなる!

などの煽り文句で大流行したのが、記憶に新しい方もいるでしょう。
もしかしたら、ブーム時に購入したものの、現在はタンスの肥やしになってしまっている方もいるかもしれません。

今回はそんなバランスボールの効果についてご紹介します。

座っているだけでも効果があるバランスボール

バランスボールでトレーニングする女性

バランスボールは、文字通り座っているだけでもバランス感覚を養える優れ物です。

バランスボールは不安定な球体のため、バランスを取ろうと様々な筋肉を動員します。その結果、気付かない間にインナーマッスルが鍛えられ、代謝の向上も期待出来るでしょう。

実際、バランスボールを使ったエクササイズは数知れず、ダイエット効果を狙える種目や、筋力トレーニングの一環になる種目など、各人の目的に応じたトレーニングが可能です。

ではバランスボールによるトレーニングで得られる、主な効果について確認していきましょう。

効果①インナーマッスルの強化

インナーマッスルとは?

シックスパックのある女性

インナーマッスルとは、トレーニングをして鍛えられる表層の筋肉ではなく、もっと深層部に在る小さな内側の筋肉群のことです。

インナーマッスルの主な役割は次の通りです。

  • 姿勢を細かく調節する。
  • 関節の位置を正常に保つ。

例えば手足を使って動作の微調整をしたり、身体をひねる時に使います。

表層にある筋肉(アウターマッスル)と明確に分けられている訳ではありません。動作の中で微細な調整をしたり、連結されている関節や骨と骨の位置が調節出来るようにする筋肉だと思って良いでしょう。

【関連記事】今さら聞けない!インナーマッスルとは?

何故インナーマッスルに効果的なのか

バランスボールで腕立て伏せ

どうしてバランスボールを使うとインナーマッスルが鍛えられるのでしょうか?

それは、普段意識していないインナーマッスルを、バランスボールに座ることによって使わざるを得なくなるためです。

不安定なバランスボールに座り続けるのは困難です。
ではどうすればちゃんと座れるようになるのかを、身体が考え、自ずと様々な筋肉を使ってくれる訳です。

バランスボールによって、普段意識していない「座る」という動作の中にトレーニングの要素が生まれ、結果インナーマッスルを鍛えることに繋がります。

効果②歪み調整

鍛え抜かれた上半身を見せつける男性

インナーマッスルを強化する効果と関連して、今度は歪み調整に着目します。

身体の歪みは様々な弊害を生み出します。
例えば骨盤が歪んでいると、腹筋や背筋の筋力が衰えて新陳代謝が低下してしまいます。新陳代謝が低下すると、冷えやむくみが出やすい身体になってしまうのです。

インナーマッスルを強化すると、左右非対称の筋肉のうち筋量が少ない方をしっかりと補填し、対称的な身体に近づくことが出来ます。
その結果、元々歪んでいた骨盤が整うという訳です。

【関連記事】骨盤ダイエットについてプロが教えます

効果③腰痛軽減

腰痛

バランスボールを使ったトレーニング方法は様々ですが、中には腹筋や背筋を鍛える種目もあります。

バランスボールを使っての筋力トレーニングですので、よくあるマットに寝そべって行うトレーニングとは違い、様々な筋肉を動員し、且つインナーマッスルも刺激します。結果的に身体を支える腰回りの筋肉が増え、腰痛軽減に繋がるのです。

効果④体幹が鍛えられる

バランスボールでトレーニングを行うとインナーマッスルを強化することができますが体幹も鍛えることができます。

体幹を鍛えると普段から正しい姿勢を維持できるだけでなく、運動やスポーツを行う時にも姿勢が崩れないのでパフォーマンスの向上につながります。体幹が弱いと正しい姿勢で動作ができなくなります。

そのため効率のよい運動ができなかったりあまり効果のない運動を行うことになってしまいます。さらに体幹を強化するとケガをしにくい身体をつくることができます。

身体の中心である体幹を鍛えると体全体のバランスが取れるようになってきます。そのため筋肉の一定の箇所だけに負荷がかかることがないのでケガが起こりにくくなるのです。

では最後にバランスボールを使ったトレーニング方法を幾つかご紹介します。

バランスボールトレーニングの基本姿勢

バランスボールに座っている男性

背筋を伸ばしてバランスボールの中心に座りましょう。
猫背になったり腰を逸らし過ぎたりしないようにして下さい。また、膝の角度が90°になるように調整して下さい。

■基本姿勢のポイント
初心者の方は、最初は空気を少なめに入れると座りやすくなります。
慣れてきたらより膨らませるようにしましょう。

骨盤ストレッチ

腰痛持ちの方もそうでない方も、骨盤は身体を支えてくれる重要な骨ですから、ストレッチによるケアは非常に重要です。
身体のバランスを司る骨盤をしっかり鍛えましょう。

お尻・太腿まわりのエクササイズ

腹筋のエクササイズ

バランスボールの選び方

バランスボールを選ぶ時に頭に入れておきたいポイントはなんでしょうか。バランスボールであれば何でもいいというわけではないので、効果的なトレーニングをするためにも自分に合ったバランスボールを選ぶことはとても大切です。

バランスボールの種類

バランスボールにはいくつかの種類があるので選ぶ前に把握しておくとよいでしょう。

  • バーストタイプ … 一番シンプルで比較的低価格で販売されているバランスボール
  • ノンバーストタイプ(アンチバースト)… ボールに穴が開いたり損傷したりしてもいきなり破裂しない安全が考慮されたバランスボール
  • バランスクッションタイプ … ボールのような球体ではなく平たい形状。平面部分が多いのでバランスが取りやすく初心者も気軽に使用できる
  • 半球タイプ … 名前の通り半球の形をしたバランスボールの一種。平らな面を下にして置いたり逆にしてトレーニングするなど活用法がさまざま

適切なサイズのバランスボールを選ぶ

バランスボールを選ぶ際にはまず自分に合ったサイズかどうかをチェックする必要があります。バランスボールの上に座り足をしっかり床につけた状態で膝が90度になっていれば適切なサイズといえます。

サイズの合っていないバランスボールを使うと効果的なトレーニングができなくなってしまいます。また腰痛などの故障にもつながりかねないので最初にしっかりサイズの確認を行いましょう。

耐久性や安全性をチェックする

バランスボールを使ったトレーニングはボールの上に乗ったりボールに寄りかかったりする方法が多くみられます。そのためバランスボールの耐久性を購入前に必ず確認しましょう。

さらに耐久性のあるバランスボールでも何らかの理由で穴が開いてしまったり損傷してしまったりする場合も考えられます。

穴が開いてもゆっくり空気が抜けていったりいきなりボールが破裂してしまったりしない「ノンバースト」タイプのバランスボールは安全面も考えられているので使用しやすいといえます。

低価格なバランスボールは安いですが安全面が考慮されていないものがあります。ケガにつながる可能性があるので耐久性と安全性は必ず確認しましょう。

収納場所とのバランスを考える

バランスボールを使ってトレーニングをするとさまざまな効果が期待できます。持っておくとメリットも大きいですが、バランスボール自体も大きく場所を取るので使わない時にどうしておくのかも考えましょう。

収納スペースがあるのか、また目の付く場所に置いておいても違和感のない色を選ぶなど、購入してから気持ち的に邪魔になってしまわないようなバランスボールを選ぶようにしましょう。

バランスボールを使ってトレーニングをする際の注意点

バランスボールを使って正しくトレーニングを行えば健康的なカラダづくりをすることができます。バランスボールを使って安全にトレーニングするために以下のような点に気を付けましょう。

マットを併用する

バランスボールを使ってトレーニングをする場合はボールの下にマットを敷くと安全対策になります。

バランスボールを使ったトレーニングにはバランス感覚を要するトレーニング方法もあるので、バランスを崩して床に足や手ををついたり転倒したりした時に衝撃を和らげてくれます。

また滑り止めとしての役割も果たしてくれるのでマットとの併用を心がけるようにしましょう。

周囲に物がない場所でトレーニングを行う

バランスボールでトレーニングをする際は周りにある物を片付けてから行う必要があります。特に初心者はバランス感覚を掴むまで時間がかかるのでボールから落ちてしまう確率が増えます。

転倒時に周りに物があると危ないので必ず何もないスペースでトレーニングを行いましょう。近くにテーブルや椅子があってもぶつかってしまいケガをしてしまうので注意が必要です。

またバランスボールは小さい子どもにとっては楽しいボールに見えるかもしれません。ボールの上に登ろうとしたり乗って転がったりするとボールから落ちてケガをしてしまう可能性があります。

バランスボールを使わない時は小さい子どもが一人で遊ばないような収納場所を考えましょう。

バランスボールおすすめ人気ランキング:10位~4位

こちらでは、自宅でのながらトレーニングからジムで採用されている本格的なトレーニングができるバランスボールまでさまざまな種類のおすすめ人気製品をランキング形式でご紹介します。

10位:ギムニク バランスボール

ギムニク 65 青 LP9565
ギムニク(GYMNIC)
販売価格 ¥5,480(2018年12月4日19時21分時点の価格)

こちらは、ハードで弾力性の高さが特徴のバランスボール。弾力性が高く安定感を維持することが難しいため、トレーニングをより効果的に実践することができます。耐荷重は300kg。ジムでも多く採用されている製品。

バランスボールでしっかりトレーニングしていきたい人におすすめです!

9位:PROMIC バランスボール

PROMIC バランスボール 45/55/65/75/85cm 8色
販売価格 ¥1,690(2018年12月4日19時22分時点の価格)

こちらは、ジムで採用されるプロ品質のPVC素材を用いて設計されたバランスボール。高品質であるため、衝撃や負荷の大きなトレーニングでも安心して使用可能です。耐荷重500kgで発汗しても滑りにくい加工に加えてアンチバースト(破裂しない)のデザインになっています。

自宅や職場でもジム気分を味わい人におすすめの製品。カラーも豊富な8色から選ぶことができます!

8位:ALINCO バランスボール

バランスボール 65cm エアーポンプ付 EXG025 ホワイト
ALINCO(アルインコ)
販売価格 ¥1,600(2018年12月4日19時24分時点の価格)

こちらは、アンチバースト素材を採用しており耐荷重も300㎏のバランスボール。バランスボールの初心者から上級者までさまざまなトレーニングに対応できるおすすめ製品です。

7位:DABADA バランスボール

バランスボール 直径65cm フットポンプ付き (シルバー)
DABADA(ダバダ)
販売価格 ¥1,247(2018年12月4日19時25分時点の価格)

こちらは、DABADAのバランスボール。まずは、バランスボールを生活の中でも取り入れたいという人におすすめ。耐荷重が80㎏のため、バランスボールの基本エクササイズをじっくりと身につけたい人向けです。

6位:jammy バランスボール

こちらは、直径25cm/55cm/65cm/75cm/85cmの5種類のサイズから選ぶことのできるバランスボール。ボールのサイズによって耐荷重は100kgから500㎏までの差がありますが、サイズの違うボールを使い分けたり、組み合わせたりしてトレーニングすることもできます。

カラーもカラフルな4種類から選ぶことが可能です。

5位:YACONE バランスボール

YACONE バランスボール 65cm
販売価格 ¥2,000(2018年12月4日19時28分時点の価格)

こちらは、老若男女問わずに人気の高いバランスボール。自宅でも会社でも手軽に活用できます。素材は、安全無臭のPVCを使用しているため製品到着後すぐにでも臭いを気にせず快適に使用可能。
アンチバースト素材で耐荷重は200kgです。初めてバランスボールにチャレンジする人におすすめの製品。

4位:Active Winner バランスボール 65cm

バランスボール 65cm シルバー ポンプ付き
ACTIVE WINNER
販売価格 ¥2,580(2018年12月4日19時31分時点の価格)

こちらは、安心してバランスボールを使用したい人におすすめの製品。バランスボールは、アンチバースト素材を採用しています。バランスボールだけでなく、すぐに効果的なエクササイズができる説明書やポンプも付属したセット。

1年間のメーカー保証があるので品質に安心して使用できます。

バランスボールおすすめ人気:ベスト3

上位には、バランスボールの初心者向け、上級者向け、しっかりトレーニングしたい人向けのバランスボールの各種がランクイン。用途別に選ぶときに参考にしてみてください!

3位:東急スポーツオアシス フィットネスクラブがつくった バランスボール

バランスボール 55cm (リング & エクササイズDVD & ハンドポンプ付き) FB-600
東急スポーツオアシス
販売価格 ¥3,590(2018年12月4日19時32分時点の価格)

こちらは、東急スポーツオアシスのフィットネスクラブがプロデュースしたバランスボール。特徴は高品質であることに加えて「椅子をバランスボールに代える」だけでも十分に体感を鍛えることができること。

バランスボールだけでなく、安定性を補助するリングやエクササイズDVD、ポンプもセットになったコストパフォーマンスの高い魅力的な製品。バランスボールでしっかり鍛えたいという人におすすめです。耐荷重は300㎏。

2位:バランスボール フィットネスボール

バランスボール 65CM/55CM アンチバースト仕様 フットポンプ付き
F.shion
販売価格 ¥980(2018年12月4日19時34分時点の価格)

こちらは、リーズナブルな価格のバランスボール。まずは、バランスボールでのトレーニングを試してみたい人や初めてチャレンジする人向けのおすすめ製品。

耐荷重は250kgでアンチバースト素材が採用されています。

1位:Trideer バランスボール

Trideer バランスボール 55 65 75 cm
Trideer
販売価格 ¥1,680(2018年12月4日19時36分時点の価格)

こちらは、他社製品よりも厚みのある素材を採用しているため、耐荷重は500kgと非常に丈夫な構造になっています。素材はアンチバースト設計で、表面には滑り止め加工が施された安全性も十分に配慮された製品です。さらに1年間のメンテナンス保証もあります。

とにかくバランスボールを長く安心して愛用したいという人におすすめの製品です。サイズは子どもから大人まで身長に応じて4種類から選ぶことが可能。カラーも豊富な8色から選べるのも魅力です。

まとめ

バランスボールエクササイズをする若者たち

如何でしたか?
かつて一世を風靡したものの、現在はブームも落ち着いた感のあるバランスボール。

しかし、たとえ人気が下火になっても、バランスボールの効果まで失われてしまった訳ではないのです。
タンスの肥やしになっている方は、今日から是非トレーニングを再開してみましょう。

ここでご紹介した以外にも、もっと多くのエクササイズがあります。
全身のバランスを養って左右対称の健康的な身体を手に入れて、悩ましい腰痛とはお別れしましょう。

【関連記事】バランスボールで腹筋を鍛える秘訣3つ!
【関連記事】バランスボールを使った筋力トレーニングについて
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